知多市中北部（佐布里池の梅、岡田）散歩

2025年03月06日(木) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 19.7km
• 登り: 132m
• 下り: 122m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:01

距離 19.7km 登り 132m 下り 122m

8:43 スタート地点
8:56 9:03 物見やぐら
9:20 梅の館
9:40 9:50 岡田の街入る
11:10 岡田の街出る
11:40 古見駅
12:10 栖光院
12:30 12:40 公園
13:10 佐布里パークロード
14:10 14:20 水の生活館
14:44 ゴール地点

天候

曇り、気温高いが北風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

佐布里池駐車場。無料。ここは8時30分から17時まで。

写真

3/6 8:44

帰って来てもここは半分くらい。

3/6 8:47

池沿いから開始。

3/6 8:47

3/6 8:48

3/6 8:48

3/6 8:48

3/6 8:49

遅咲きも

3/6 8:51

3/6 8:51

3/6 8:53

3/6 8:56

中段。

3/6 8:57

中段から見る梅と池。

3/6 8:59

上段の「わんぱく広場」は滑りやすい。

3/6 9:06

この見晴らし場から

3/6 9:06

正面駐車場。

3/6 9:06

「梅の館」。

3/6 9:06

3/6 9:07

北方向雪山見える。

3/6 9:07

3/6 9:09

3/6 9:10

池を背景に梅を見る。

3/6 9:13

「ソウリウメ」。

3/6 9:13

アップ。

3/6 9:16

「梅の館」。

3/6 9:18

「佐布里緑と花のふれあい公園」を後にして、

3/6 9:20

「街並みコース」に出発。

3/6 9:31

道路脇の梅の木も色ずく。

3/6 9:37

池をよく見かける。

3/6 9:42

「岡田の町並み」に入る前も旧街道の雰囲気。

3/6 9:45

小高い山地の周りを通る。

3/6 9:46

「岡田春まつり」。4月中旬。これに合わせることも考えたが、今回ウメの時期に合わせた。

3/6 9:50

「奥組山車蔵」。その他、「阿弥陀堂」、「五右衛門地蔵」もあり。

3/6 9:52

「船橋家」

3/6 9:54

入り口の「登り交差点」。

3/6 9:56

「なまこ壁」。近くに「木綿蔵・ちた」、「知多岡田簡易郵便局」。

3/6 9:59

「秋葉講の堂」隣は「木綿蔵」と「長屋門」。

3/6 10:01

Y字路。山車が通るのに技能を要する。左の壁には「手綱掛け」のフックあり。

3/6 10:02

銀行支店跡の「岡田なごやかサロン」。

3/6 10:04

「黒板塀」。

3/6 10:06

道路向かいの山側に「慈雲寺」。知多市十弘法の一つ。

3/6 10:07

「岡田小学校発祥地」で春祭り会場。

3/6 10:09

左上に

3/6 10:35

見逃してもう一度来た時見つけた「防空壕跡」。

3/6 10:12

料理旅館「桝磯」。

3/6 10:17

「岡田神明社」内に「千樹山」。

3/6 10:19

「岡田神明社」。立派な造り。

3/6 10:22

見晴らしのよい所。

3/6 10:26

降りてきて「登り」交差点に戻り、同じ道を辿る。

3/6 10:31

先ほどのY字交差点を左に入ると「旧竹中商店」。

3/6 10:37

3/6 10:37

「伝統知多木綿　つものき」。

3/6 10:37

「雅休邸」。昭和初期の趣を残す。

3/6 10:51

「知多市観光協会」。歩道橋を渡り気が付かず小学校まで行ってしまった。ここで頂いたパンフレットの「岡田景観ガイドマップ」でビューポイントを確認。
「知多市十弘法参拝マップ」で、寺確認。

3/6 10:57

いまもそのまま「文四郎坂」。

3/6 10:59

「多聞天」と「中組山車蔵」。

3/6 11:01

「松田邸の福瓦」。

3/6 11:02

「芝居小屋」もあった。近くに「里組山車蔵」、「種徳寺」、「竹内合名と蔵」あり。

3/6 11:07

「海渡」交差点。ここで「岡田」から離れる。手前は「凱旋橋」。太平洋戦争時ここから古見駅に向け出征した。

3/6 11:35

道路を歩くだけで退屈なので、海の近くの小高い所を探す。海に近い「古見駅」に迫る山。

3/6 11:44

直ぐ右に踏切、駅。

3/6 11:44

「十弘法」の「妙楽寺」はすぐ近く。

3/6 11:47

3/6 11:48

3/6 11:52

旧街道のような。

3/6 11:58

「名鉄朝倉駅」前通過。海側少し先に「歴史民俗博物館」があったことを忘れていた。

3/6 11:58

小山が迫る。

3/6 12:04

「十弘法」の「栖光院」への道はここを登る。

3/6 12:07

裏道だったようで、土の道を見晴らしの良い所に上がって来た。

3/6 12:07

土葬なのか、上を通って来た。

3/6 12:07

反対側に降りて行く。

3/6 12:08

「栖光院」。

3/6 12:09

樹齢800年のクス。

3/6 12:18

南に降りて行くと、左側（東側）が下方に見える。

3/6 12:36

公園で昼食タイム。

3/6 12:42

「つつじが丘」に入って来る。

3/6 12:45

アートな立体交差。ここで朝倉駅からの「もぐもぐコース」に合流。

3/6 13:03

左折。

3/6 13:07

切通しを東へ。

3/6 13:09

川に沿った「佐布里パークロード」に出会う。

3/6 13:10

3/6 13:10

堤防道路。

3/6 13:10

「スイセン」。

3/6 13:15

この辺りは「ソメイヨシノ」の桜ロード。

3/6 13:21

梅ロードに変わって来た。

3/6 13:25

「十弘法」の内五寺がかたまっている右へ寄り道。

3/6 13:28

「浄蓮寺」。

3/6 13:36

4寺と勘違いして巡って戻って来た。階段を登った所にある「誕生堂」を見逃し。ただどうしても回らなければならない訳ではない。

3/6 13:40

戻って来た。この道沿いは花に近いので花そのものを観賞。

3/6 13:41

「コウバイ」。

3/6 13:41

3/6 13:42

3/6 13:42

3/6 13:43

3/6 13:43

3/6 13:44

3/6 13:45

3/6 13:46

3/6 13:47

3/6 13:47

密集して咲く。

3/6 13:48

3/6 13:52

3/6 14:09

「水の生活館」側入り口。駐車場あり。

3/6 14:13

「水の生活館」内。木曽川から取水した「愛知用水」から工業用水を貯留した「佐布里池」。

3/6 14:21

3/6 14:23

3/6 14:26

3/6 14:31

3/6 14:33

3/6 14:33

3/6 14:36

しだれ

3/6 14:39

「佐布里大橋」。

3/6 14:39

ここが堰堤。

3/6 14:41

堤上。

撮影機器：

JL2380A JEILIN TECH.

感想

yano

知多市の街中ウオーキングは、1月17日に南部「新舞子」方面を終えており、「岡田の古い街並み」と「佐布里池のウメ」を結んで、梅まつりの時期に合わせて行う予定をしていて、先週から開花状況をチェックしていた。
いよいよ早咲きに続いて「ソウリウメ」も見頃近くという情報から、3日続いた雨天が明けた本日実行。

梅まつりのパンフレットに3つのウオーキングコースが掲載された。
いずれも「名鉄常滑線」各駅から佐布里池を結ぶものである。一つは「岡田」を通るコース、他は「佐布里パークロード」を通るコース。
今回は経済的な車での佐布里池へのアクセスとし、古見駅、朝倉駅からのコースでループさせた。

「岡田の古い街並み」は、過去に立ち寄って少し観光した記憶が、断片的に思い起こされた。今回は隅々まで見ようと思った。
「佐布里池のウメ」は、始めは20年以上前、次は妻を連れて数年前に来ている。何度来てもよい。「佐布里パークロード」は、今まで知らなかったが、梅を近くでじっくり見るのによい。
「佐布里池」は一周したレコがあったが、南東側からは池を挟んで梅も見えないだろうから、取り入れず。
名鉄駅からのコースは、冗長な分を、小高い丘・山に注意を向けて、飽きないように努めた。
32900歩。

出発してすぐに背中とか脇腹後ろがかゆくなった。乾燥肌で膝裏とかお腹周りとかは薬を塗って対処しているが、徐々に収まっていくのに1時間以上かかった。「花粉症」が鼻や眼のほかに、痒みになって現われるのだろうか。加齢とともに抵抗力が落ちるのか、変な体調不良に注意しなければならない。

ヤマレコ件数が、表示1000件になったが、内27件は下書きのみなので、公表件数が1000件になるのはもう少し先です。
訪問者の方が、つい先日30000人を越えました、先に日記でお礼と合わせ何か書きたいと思っています。