新島トレッキング

2025年03月08日(土) 〜 2025年03月09日(日)

• GPS: 05:16
• 距離: 16.0km
• 登り: 376m
• 下り: 357m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:48

距離 16.0km 登り 376m 下り 357m

8:45 新島港
8:48 まました温泉
8:50 親水公園
8:53 9:00 石山展望台トレッキングコース入口
9:26 9:35 石山展望台
12:06 12:17 石山展望台
12:35 12:37 石山展望台トレッキングコース入口
12:55 12:56 親水公園
13:02 青峰山展望台入口（間々下側）
13:18 まました温泉
13:33 湯の浜露天風呂

天候

雨一時晴、晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 船

竹芝桟橋から東海汽船。
帰りは竹芝桟橋が混んでいて時間がかかるという事で横浜港で下船しました。

コース状況／危険箇所等

石山コースと向山コース。向山コースは車道です。

その他周辺情報

民宿ふじやに宿泊しました。改装工事中でしたが快適な宿でした。

写真

3/8 9:07

ゴーガ石の道が続きます。

3/8 9:09

3/8 9:02

間々下海岸方面

3/8 9:12

3/8 9:15

式根島が見えます

3/8 9:15

3/8 9:15

3/8 9:16

ヤ印の道案内があるので助かります。

3/8 9:27

石山展望台

3/8 9:29

モヤイ像（イースター島はモアイ像です）

3/8 9:29

3/8 9:32

3/8 9:44

3/8 9:49

向山コースは車道です。車はほとんど通りません（1台だけすれ違いました）

3/8 9:51

3/8 9:52

公衆トイレが助かります。

3/8 10:58

防衛省の施設で入れません。この向うが展望良さそうなのに。

3/8 11:12

ハバタ展望台

3/8 11:20

3/8 12:25

3/8 13:08

3/8 13:16

間々下海岸

3/8 13:20

この山を歩きました

3/8 13:20

間々下海岸

3/8 13:20

3/8 13:21

3/8 13:22

3/8 13:23

3/8 13:24

3/8 13:25

3/8 13:26

3/8 13:28

3/8 13:32

湯の浜露天温泉が見えてきました

湯の浜露天温泉

3/8 13:40

湯の浜露天温泉

湯の浜露天温泉の足湯。女性陣は水着でご入浴中です。

3/9 6:53

朝食。夕食はお腹が空いてたので取り忘れました（手羽先と刺身がおいしかった）。

二日目の朝、レンタル自転車を借りに行きます。

3/9 8:43

十三社神社

3/9 8:44

3/9 8:44

3/9 8:45

3/9 8:49

3/9 9:14

羽伏浦海岸の波。さすがサーフィンのメッカ

3/9 9:14

羽伏浦海岸

3/9 9:16

3/9 9:17

3/9 9:17

3/9 9:18

3/9 9:20

3/9 9:51

親水公園

3/9 10:17

民宿ふじや

3/9 10:39

レンタル自転車を返して新島港へ向かうところ

3/9 11:24

新島港からの眺め

3/9 11:28

式根島からやってくる東海汽船

3/9 11:31

3/9 11:32

新島港近くの展望台

3/9 11:42

帰りの船、11:55出航。

3/9 11:42

3/9 14:30

大島を離れる家族を見送る人たち。ドラマのワンシーンみたいで思わずもらい泣きです。

3/9 14:31

見送りの人たちが船を追いかけて桟橋を走ります。

3/9 14:32

3/9 16:20

千葉の鋸山

3/9 16:20

3/9 17:17

ウルトラマン？

間々下海岸、ゴリラの親子？

撮影機器：

SH-54D SHARP

感想

tounodake

船旅が旅情をかきたててくれるので新島トレッキングはことのほか印象的な山行になりました。初日は小雨の中、石山コースから向山コースをハバタ展望台までをピストンしました（向山コースの一部が工事で通行止めの為、周回できず）。石山展望台から見る式根島や利島、間々下海岸の眺めが美しい。ハバタ展望台からの灯台の眺めも印象的でした。
翌日は晴れて電動レンタサイクルで十三社神社と羽生浦海岸を回りました。十三社神社は島の風景に溶け込む美しい神社でした。羽生浦海岸は7キロの白浜が続く、太平洋から来る荒々しい波が打ち付けるハワイのような風景の海岸でした。
宿の談話室で近くのスーパーで買ってきたビールとO氏自家製の3年物梅酒を飲みながらの山談議も楽しかった。船のレストランでも山の話に盛り上がり、また船旅＆島山に行こう！が全員一致の結論でした。