ゼロの山

2015年12月31日(木) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 5.7km
• 登り: 386m
• 下り: 383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:50

9:35 スタート地点
11:15 11:25 山頂
12:25 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道を利用し、晴れていれば問題なし

写真

12/31 12:46

ログホテルラーチの
手前カーブにある林道

12/31 9:36

林道は50mで除雪終了

12/31 10:00

1キロ程で分岐の案内標識

12/31 10:28

更に1キロで登山ポスト
ここまで1時間程

12/31 10:28

雪を落としました
尾根ルートから送電線を
直登します

12/31 10:34

展望が開けたら社満射岳かな

12/31 10:42

最初で最後の難所

12/31 10:43

ここから取付きます
気温が上がれば雪崩注意

12/31 11:15

雲に隠れていますが
左は夕張岳、右は芦別岳
中央の尖がりは？
夕張マッターホルン！

12/31 11:16

湖面が光っています

12/31 11:19

稜線歩き20分で山頂

12/31 11:24

東奥には雲隠れの十勝岳連峰

12/31 11:25

ダケカンバの間からは
富良野市の東山
芦別岳は雲の中

12/31 11:29

少し下がって幾寅市街
遠方の三角ポコは落合岳か

12/31 11:30

山頂との別れ
ダニや藪漕ぎもなく
この時期が晴れたら最高

12/31 11:30

眼下には金山湖とキャンプ場

12/31 11:35

東鹿越の石灰鉱山の山肌

12/31 11:36

下りは尾根コース
思ったよりも晴れました

12/31 11:36

適当な所を下ります

12/31 11:41

送電線の中間地点に出ました

12/31 11:47

エゾ松並木に
粉雪が舞います

12/31 11:59

管理道には
大きな倒木が塞ぎます

12/31 12:26

ホテルの木質バイオマス
ボイラーの施設横に安着です

12/31 12:43

tubbsの初試乗でした

12/31 13:23

道々465号コテージ前から
山頂を仰ぎ見る
曇ってきました

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

感想

ayaki

今年最後の山行は南富良野町のゼロの山
東鹿越の金山湖畔にあるホテル手前から入林する
夏ならば往復1時間程度の里山で
新しいスノーシューの試乗には最適であった
結果は下りは雪が踵に取り付いた　(>_<)
ダニや笹漕ぎの心配がなく良い登り納めとなりました