春を訪ねる旅 六島（大石山）2025.3.11

2025年03月11日(火) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 3.4km
• 登り: 192m
• 下り: 183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:55
• 合計: 2:29

距離 3.4km 登り 192m 下り 183m

9:49 スタート地点
9:51 10:03 前浦港
10:45 大石山西登山口（仮）
10:57 11:19 大石山
11:38 11:58 灯台
12:18 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 船

笠岡駅から徒歩　10分かからず　笠岡諸島旅客船ターミナル　みなとこばなし笠岡（住吉港）へ
8:50分発の船で　9:50六島前浦港へ　

帰りは　14:20 前浦港から 住吉港へ

コース状況／危険箇所等

ある程度整備されていますが　猪の掘り返しがなかなか凄かった🤭

写真

3/11 8:29

3/11 8:40

この船で船旅へ

3/11 9:45

湛江港には　カモメが沢山

3/11 9:51

前浦港　診療所　トイレあり　待合所にもなっています

3/11 9:51

3/11 9:52

可愛いね

3/11 10:01

公民館でトイレをお借りしました
木の床がピカピカに磨かれている素敵な空間でした💓

3/11 10:02

四国八十八箇所を巡ることができます！

3/11 10:04

これは　梅　ですね

3/11 10:06

時計と反対周りで島を巡ります
早速水仙！

3/11 10:09

こちらのルートは北側が　猪にかなり掘られていました

3/11 10:17

3/11 10:20

3/11 10:24

新しげな青いテープが道案内してくれます

3/11 10:26

この穴は？雨水を溜めていた？

3/11 10:34

可愛い標識

3/11 10:43

大好き　岩屋寺🤭

3/11 10:45

3/11 10:53

頂上直下のきつい登りです

3/11 10:55

鶏の脚みたい😊

3/11 10:57

頂上到着　ブランコ楽しみました😊

3/11 11:01

この辺りには　枇杷の木が沢山

3/11 11:05

3/11 11:07

頂上にも　水仙が咲いていました

3/11 11:23

さあ、下山

3/11 11:25

3/11 11:27

3/11 11:28

水仙あちこちに群生

3/11 11:30

灯台が見えてきました！

3/11 11:32

うまく撮れない😭

3/11 11:32

3/11 11:33

3/11 11:38

3/11 11:39

3/11 11:45

灯台と水仙　うまく撮れません💦

3/11 11:46

3/11 11:47

3/11 11:49

3/11 11:49

3/11 11:51

3/11 11:55

猫と水仙と瀬戸内海

3/11 11:56

3/11 11:57

道案内ありがとう😊

3/11 12:02

黄色い水仙１株！

3/11 12:02

3/11 12:08

わぁー斜面いっぱいに水仙が咲き乱れてます💓

3/11 12:08

3/11 12:10

3/11 12:11

3/11 12:11

3/11 12:16

3/11 12:19

六島浜ブリュワリー

3/11 12:28

二人で違うビール🍻
パンプキンエール（右）
ドラム缶会議（左）

3/11 12:30

そして予約したランチはバターチキンカレー
とってもおいしかったよ🎶

3/11 13:00

お店にいた方からの差し入れのお裾分け
8%の高アルコールのビール！

3/11 15:37

笠岡に戻って　辻珈琲さんへ
こだわりのある　美味しい珈琲
2人がけのテーブル2つのみ　
焙煎したコーヒーを買って帰りました♪

3/11 15:52

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

riwon

【Instagram】
https://www.instagram.com/reel/DHDpAkeverx/?igsh=MWt6cTBzbnhvcTdrcA==

春を訪ねに　笠岡諸島の六島（むしま）へ
晴れる予定が　天気が変わり　曇り空
それでも　水仙が咲き乱れて　
灯台や海　街と素敵なコンビネーション　
ふっと薫る甘い水仙の香り
猫ちゃんもあちこちに
歩いていると身体を寄せてきます😆
目的の一つは　六島浜醸造所でのビールとバターチキンカレー　カレーは予約制ですよ👍
小さなお店　お店の皆さんと交流しながら　楽しい時間を過ごしました！
帰りには笠岡駅そばの焙煎珈琲を扱う辻珈琲へ
締めに　薫る珈琲を飲んで1日を終えました
至福の1日でした