百四丈滝

天候 | 雪のち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
ツボのトレースはあるがスキーのトレースは途中まで |
写真
感想
白山加賀禅定道
百四丈の滝
今年の滝は豪雪の影響でデカイと聞いて、これは行っとかないとと思い車中泊。アラームをセットしていたが寝坊して2時半スタート。
急遽小屋泊も出来るように装備をととのえる。荷物は重いが命を守るためには必要です。
いつものようにスキー場をクトーの刃を効かせガシガシ登る。中間あたりデブリとクラックが発生していてコースが閉鎖されていた。
いつもより時間がかかったけどなんとかスキー場トップまで辿りつく。ここから人工物の無い豪雪に覆われた加賀禅定道。
しかり場では急な斜面が相変わらずいやらしい。スキーをザックに着けシートラーゲン。ステップがあるので登りやすかった。
本日のスキーは僕だけなので急斜面ではトレースが使えないので際どいラインで登っていく。
避難小屋で荷物をデポし、美女坂はステップが出来上がっていたのでスキーは担ぎアイゼンで。
稜線は風も穏やかでアイスバーンにもなっていなかった。
百四丈のドロップポイントから小屋泊の人達が上がってくるのを待ってスキーで飛び込んだ。所々固いところはあるけどPONTOONなら問題ない。
雪崩に注意しながら大まわりで百四丈の滝まで落とす。7年ぶりくらいのご対面。
事故らないようギリギリまで近づいてみる。
こんなにも迫力のある滝壺は世界的にも珍しいんじゃないか。大魔人さんが行った2月の壺からはあまり成長していないように思えた。
さあ登り返しは太陽が直に当たり風もないので汗だくになる。稜線は雪屁の切れ間を目がけて確実にシートラでピックを使い登り上げた。
シールを剥がしスケートリンクのような尾根を進む。美女坂は雪崩がなさそうな斜面を選んで滑降。そこからまたシールをつけアップダウンをこなしてゆく。
振り返ると行きは見えなかった真っ白な四ツ塚山と美女坂が美しかった。
しかり場からはスキーでイッキに下山し、13時間の会心の山行でした。
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