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Yamareco

記録ID: 791122
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積雪期ピークハント/縦走
中国

小五郎山

2016年01月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
bungoyama その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
13.9km
登り
1,109m
下り
1,097m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:38
合計
6:09
9:03
75
スタート地点
12:42
13:11
121
15:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 雙津峡温泉&山賊錦店
岩国の実家からやってまいりました!
中国山地の渋い魅力を探ります
岩国の実家からやってまいりました!
中国山地の渋い魅力を探ります
深谷大橋 モミジに囲まれ秋は賑わうそう
深谷大橋 モミジに囲まれ秋は賑わうそう
向峠(むかたお)地区に到着 車を停めて
鉱山ルートへ回ります
向峠(むかたお)地区に到着 車を停めて
鉱山ルートへ回ります
林道脇に水路が。これから向かう田野原地区から向峠へ1キロに渡って続いていました。
林道脇に水路が。これから向かう田野原地区から向峠へ1キロに渡って続いていました。
深谷大橋が見えます
深谷大橋が見えます
立派な水路も続く
立派な水路も続く
古い指標。中国山地の里山が賑わっていたころはどんな感じだったんでしょうか。
古い指標。中国山地の里山が賑わっていたころはどんな感じだったんでしょうか。
田野原の集落が見えてきました
田野原の集落が見えてきました
水路の引き込み口 深谷川の清流が注ぐ
水路の引き込み口 深谷川の清流が注ぐ
岩国の広さを実感
岩国の広さを実感
橋は渡らずに川沿いを歩く
橋は渡らずに川沿いを歩く
あっちが小五郎山かな
あっちが小五郎山かな
ヤマケイアルペンガイドによれば、操業されていた時代や産出物に関する文献がなく
不明な点が多い。岩国藩の隠し鉱山か?
ヤマケイアルペンガイドによれば、操業されていた時代や産出物に関する文献がなく
不明な点が多い。岩国藩の隠し鉱山か?
金山谷鉱山ルート入り口駐車場 山本さんにもすれ違ったような
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林業作業道を登る
林業作業道を登る
これは急やわ。
やがて広葉樹に代わる
やがて広葉樹に代わる
寺床 修験道でもあったよう。この上に登ってみる
寺床 修験道でもあったよう。この上に登ってみる
残念、何もなかった。
残念、何もなかった。
山頂近くになって坑道が見えるように。
山頂近くになって坑道が見えるように。
最初のは入れそうにない
最初のは入れそうにない
空気孔だろうか
保存状態のよい坑道が。
保存状態のよい坑道が。
内部に潜入
高さ165センチはある
高さ165センチはある
なんかいるぞ
おやすみ中でしたか。
おやすみ中でしたか。
床は水溜まりが。
床は水溜まりが。
ウワ、いっぱいいた。
ウワ、いっぱいいた。
手掘りなのか、しっかりした造りだ。
手掘りなのか、しっかりした造りだ。
カナクソは見つからず。もっと手前だったか。
カナクソは見つからず。もっと手前だったか。
頂上到着 小五郎山なかなかハードでした。
頂上到着 小五郎山なかなかハードでした。
九州に思い馳せつつ
九州に思い馳せつつ
展望は南に開ける
展望は南に開ける
小五郎〜寂地山〜冠山まで縦走し、広島益田の高速バス停で一筆書きも出来る。今度の帰省でやろうかな
小五郎〜寂地山〜冠山まで縦走し、広島益田の高速バス停で一筆書きも出来る。今度の帰省でやろうかな
向峠登山口へ下山〜
向峠登山口へ下山〜
控えめな注意看板
控えめな注意看板
竹林がゴール
向峠小学校 20年ほど前に仕事で行きました。いまも健在。
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駐車場着 お疲れ様でした。
駐車場着 お疲れ様でした。
そうづきょう温泉 憩いの家 キレイでした
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そして山賊へ 六日市方面です こっちは
玖珂より人少なくてGOOD
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玖珂より人少なくてGOOD
毎日お祭り気分が味わえます
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山賊焼食っときゃ間違いない!
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餃子も良かった! 西中国山地、これから
も探索しよう
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も探索しよう
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