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Yamareco

記録ID: 7912860
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

なまった体に雨とムチ(雨山)

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
13.0km
登り
941m
下り
941m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:12
合計
4:36
距離 13.0km 登り 941m 下り 941m
7:25
20
スタート地点
8:40
8:41
21
9:02
9:08
31
9:39
9:40
22
10:02
10:03
38
10:41
42
11:23
9
11:32
11:34
27
12:01
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
永楽ゆめの森公園駐車場に停めました。100台以上優に停められそうな舗装・区画駐車場です。市外車は1日500円。お手洗いあります。自販機あります。電波届きます。桜のシーズンとかでなかったら停められると思います。道は走りやすかったです。一方、成合登山口の前に路側スペースがあり、10台ほどの余地がありました(停めていいかどうかはわかりませんが)。小富士山は、水呑地蔵に駐車できそうです(未確認)。地図上のマーク箇所にはお手洗いなし(地蔵尊にあるのか?)。南からの登山口では、路側に数台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
【東ハイキングコース】踏み跡明瞭。マーキングは見当たらず。標識は要所に。階段多め、斜度きつめ。危険箇所はありません。
【雨山】踏み跡明瞭ですが、GPSアプリに載っていない踏み跡も見られ、要注意。マーキングはたまに。成合からの往復は迷い要素なし。その他のルートもさほど問題ないが時々地図の確認を(特に、西に降りる尾根道の北側ルート)。危険箇所はありませんが、ザレている箇所も多く、天気次第ではスリップに注意。
【小富士山】水呑地蔵から登っていく道は、最初はコンクリの階段です(そこそこ急です)。階段が終わると、同じくらいの斜度の土道です。踏み跡ははっきり見えませんが、尾根をまっすぐ登るだけなので迷わないと思います。ザレていたりして、スリップ注意。私はここを降りたくなかったので、南回りの下山路を選択。こっちの道は軽いシダ漕ぎとかありますが、まあまあはっきり歩けます。マーキングは少ない。
永楽ゆめの森公園駐車場。市外車は500円。お手洗いあります。
2025年03月20日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/20 7:25
永楽ゆめの森公園駐車場。市外車は500円。お手洗いあります。
永楽ダム。永楽ダムに目的地を設定したら、Google Mapsはダムの反対側に案内してくれました。
2025年03月20日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 7:28
永楽ダム。永楽ダムに目的地を設定したら、Google Mapsはダムの反対側に案内してくれました。
ダムの東岸から、ここを登っていきます。
2025年03月20日 07:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 7:31
ダムの東岸から、ここを登っていきます。
よく整備されていますが、階段なので結構きついです。第一展望台が見えました。
2025年03月20日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 7:40
よく整備されていますが、階段なので結構きついです。第一展望台が見えました。
展望台から北西。
2025年03月20日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 7:45
展望台から北西。
最初の予定では第二展望台は飛ばそうかと思っていましたが、向かってみます。
2025年03月20日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 7:53
最初の予定では第二展望台は飛ばそうかと思っていましたが、向かってみます。
第二展望台到着。さっきの第一展望台が見えています。
2025年03月20日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:00
第二展望台到着。さっきの第一展望台が見えています。
大阪市街方面。
2025年03月20日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 8:00
大阪市街方面。
さっきの分岐から南に降りる道を通っています。ここはヤマレコのらくルートには載っていない道ですが、通るのには問題なし。
2025年03月20日 08:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:08
さっきの分岐から南に降りる道を通っています。ここはヤマレコのらくルートには載っていない道ですが、通るのには問題なし。
ここの堰堤を渡って、西ハイキングコースへ。
2025年03月20日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:16
ここの堰堤を渡って、西ハイキングコースへ。
山頂か?と思いましたが、違ってました。もっと奥です。
2025年03月20日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 8:22
山頂か?と思いましたが、違ってました。もっと奥です。
こちらの道も、階段で急です。
2025年03月20日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:29
こちらの道も、階段で急です。
鉄塔。
2025年03月20日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:35
鉄塔。
雨山は、あちこちに眺望箇所があるので楽しいです。
2025年03月20日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 8:36
雨山は、あちこちに眺望箇所があるので楽しいです。
山頂登録はされていませんが、小屋谷頂上らしい。
2025年03月20日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 8:40
山頂登録はされていませんが、小屋谷頂上らしい。
最初、あっちが小富士かと思っていましたが、犬鳴山のあたりみたいですね。
2025年03月20日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 8:46
最初、あっちが小富士かと思っていましたが、犬鳴山のあたりみたいですね。
岩が露出しています。今日に関しては通過に問題なし。
2025年03月20日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 8:52
岩が露出しています。今日に関しては通過に問題なし。
山頂の下に広い休憩スペース。
2025年03月20日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:00
山頂の下に広い休憩スペース。
山頂到達。
2025年03月20日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
山名標はたくさんつけられています。
2025年03月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山名標はたくさんつけられています。
関西空港。
2025年03月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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関西空港。
拡大。
2025年03月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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拡大。
山頂から、地図に載ってない道を降りてちょっとショートカットしました。合流点に分岐があります。どちらも地図に載っている道で、ともに尾根道です。右の道はYAMAPでは破線。右の道を降りました。
2025年03月20日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂から、地図に載ってない道を降りてちょっとショートカットしました。合流点に分岐があります。どちらも地図に載っている道で、ともに尾根道です。右の道はYAMAPでは破線。右の道を降りました。
南側の尾根道を望んでいます。
2025年03月20日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:19
南側の尾根道を望んでいます。
同様に岩が露出して下り。道は大体わかりますが、どこに行くのかわからない分岐が時々ありました。下る時は足元注意です。
2025年03月20日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:21
同様に岩が露出して下り。道は大体わかりますが、どこに行くのかわからない分岐が時々ありました。下る時は足元注意です。
登山口の上あたりはプラ階段ですが、かなり勾配が急です。
2025年03月20日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:27
登山口の上あたりはプラ階段ですが、かなり勾配が急です。
しばらく舗装路を歩いています。ここで梅と水仙が咲いていました。
2025年03月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 9:34
しばらく舗装路を歩いています。ここで梅と水仙が咲いていました。
2025年03月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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水呑地蔵。
2025年03月20日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:39
水呑地蔵。
この標識を右に曲がります。
2025年03月20日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:40
この標識を右に曲がります。
階段を登ります。結構急です。
2025年03月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:41
階段を登ります。結構急です。
ここから土の道になります。横にロープが張ってありますが、はっきりした踏み跡はありません。まあ、適当に登ります。
2025年03月20日 09:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:49
ここから土の道になります。横にロープが張ってありますが、はっきりした踏み跡はありません。まあ、適当に登ります。
これは、「降りていったら水呑地蔵」ということでしょうか。
2025年03月20日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:52
これは、「降りていったら水呑地蔵」ということでしょうか。
ここまで登ったら傾斜は緩みますが、この道を下るのが嫌だったので、下りは別ルートを通ることにしました。
2025年03月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:56
ここまで登ったら傾斜は緩みますが、この道を下るのが嫌だったので、下りは別ルートを通ることにしました。
雨山。
2025年03月20日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 9:57
雨山。
2025年03月20日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:57
軽いシダ漕ぎ。
2025年03月20日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 9:59
軽いシダ漕ぎ。
山頂到達。
2025年03月20日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 10:02
山頂到達。
南方向に降りています。山頂の振り返り。
2025年03月20日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:09
南方向に降りています。山頂の振り返り。
この辺もシダ漕ぎ。
2025年03月20日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:11
この辺もシダ漕ぎ。
結構降りてきていますが。
2025年03月20日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:13
結構降りてきていますが。
この後、道は東に曲がって、まだだいぶ歩かないといけません。
2025年03月20日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:15
この後、道は東に曲がって、まだだいぶ歩かないといけません。
登山口の少し上あたりで、登山路補修の方々とすれ違いました。「道はよくわかりましたが、少しマーキングが欲しかった」とお伝えしました。お話によると、「アプリでは地蔵尊からの登りがメインルートのようになっているが、こっちの道の方が登りやすいでしょう?」とのことでした。
2025年03月20日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:27
登山口の少し上あたりで、登山路補修の方々とすれ違いました。「道はよくわかりましたが、少しマーキングが欲しかった」とお伝えしました。お話によると、「アプリでは地蔵尊からの登りがメインルートのようになっているが、こっちの道の方が登りやすいでしょう?」とのことでした。
その方々のものらしい自動車。
2025年03月20日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:27
その方々のものらしい自動車。
さて、水呑地蔵まで戻ってきました。地図にはお手洗いのマークがついていますが、マークの箇所には施設なし(地蔵尊にあるのでしょうか)。それで、この堰堤を渡れば、雨山登山口までショートカットできるはず。しかし、堰堤に切れ目があって水が流れています。右に丸太がありますが、体重をかけることはできません。思い切ってジャンプしました。なんとか無事でした。
2025年03月20日 10:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:42
さて、水呑地蔵まで戻ってきました。地図にはお手洗いのマークがついていますが、マークの箇所には施設なし(地蔵尊にあるのでしょうか)。それで、この堰堤を渡れば、雨山登山口までショートカットできるはず。しかし、堰堤に切れ目があって水が流れています。右に丸太がありますが、体重をかけることはできません。思い切ってジャンプしました。なんとか無事でした。
ショートカット路。普通に歩けます(途中、イノシシが死んでいます)。
2025年03月20日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:46
ショートカット路。普通に歩けます(途中、イノシシが死んでいます)。
うっかり行き過ぎてしまいました。ここが登山口。
2025年03月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:53
うっかり行き過ぎてしまいました。ここが登山口。
思っていたより傾斜は緩やかでした。山腹を折り返して登っていきます。
2025年03月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 10:53
思っていたより傾斜は緩やかでした。山腹を折り返して登っていきます。
鉄塔。
2025年03月20日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鉄塔。
小富士山。
2025年03月20日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小富士山。
展望所があって、ここから関西空港と、その向こうに淡路島も見えます。ここでパンを食べました。
2025年03月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 11:12
展望所があって、ここから関西空港と、その向こうに淡路島も見えます。ここでパンを食べました。
土丸城跡のマイナーピーク。
2025年03月20日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/20 11:22
土丸城跡のマイナーピーク。
お堂があります。
2025年03月20日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 11:22
お堂があります。
今回は山頂には立ち寄らず、まっすぐ成合に降りました。
2025年03月20日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 11:46
今回は山頂には立ち寄らず、まっすぐ成合に降りました。
登山口。
2025年03月20日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 11:48
登山口。
ここに10台ほどのスペースがあります。ここに停めたら駐車料金がセーブできそうです。
2025年03月20日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3/20 11:49
ここに10台ほどのスペースがあります。ここに停めたら駐車料金がセーブできそうです。
その後、かいづかいぶき温泉に来ました。事前情報より値上がりしていて、大阪府民じゃないと1000円(JAF割引100円引き)。ただ、タオルをつけてくれて、たまたまタオルを忘れてきていたのでラッキー。
2025年03月20日 13:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/20 13:34
その後、かいづかいぶき温泉に来ました。事前情報より値上がりしていて、大阪府民じゃないと1000円(JAF割引100円引き)。ただ、タオルをつけてくれて、たまたまタオルを忘れてきていたのでラッキー。
店長は亀らしい。
2025年03月20日 13:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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店長は亀らしい。
これは前日に奈良県側から見た葛城山。
2025年03月19日 14:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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3/19 14:21
これは前日に奈良県側から見た葛城山。

感想

天気予報では、近畿の北の方は次第に雲が増えそうだったので(あと、前日寝るのが遅かったので)、紀泉の雨山に行ってきました。人気の高い山ですが、これまであまり足が向いていませんでした。いきなりカーナビに嘘かまされたりして、7時過ぎに到着。今回の計画は、冬の間に「短い距離、少ない獲得標高、安全重視」に慣れてしまったので、もう少し距離も標高も増やしたいという課題で、東ハイキングコースと小富士山をセットしました。

東ハイキングコースは歩きやすい道ですが、階段が多くて予想以上に急です。その後西ハイキングコース(雨山)に入り、やはり階段中心の登り。ど低山とは思えないくらい眺望良好でした。下山は、2本ある尾根のうち北の道を通って、小富士山へ。途中までは石段。その後もかなり急なザレ場。ここを降りるのは嫌だと思って、下山は南への道を大回りしました。下山中、道補修の地元の方とすれ違いました。

その後、覚悟のジャンプを経て再び雨山へ。今度は南の尾根から登りました。今度は山頂には寄らず、下山は多分最もメジャーな成合に降りる道。駐車場に戻ってきたら、後から後から入ってくる車。まあなんとか歩けましたが、今後の精進で20km、1600mくらいを歩けるようになるのでしょうか?

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