弁天山周辺の尾根と谷

2025年03月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 6.9km
• 登り: 591m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:26

距離 6.9km 登り 591m 下り 596m

8:04 スタート地点
11:53 12:13 弁天山
13:12 13:19 上曽峠分岐
13:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

バリルートが多いので、薮や倒木などで、かなり荒れています。危なそうな所は巻くこともできます。

写真

3/22 8:18

谷添えを進みます

3/22 8:20

目の前の尾根を登ります

3/22 8:36

尾根の頂上付近

3/22 8:45

ここから出て来ました

3/22 8:48

ミヤマネコノメソウ

3/22 8:53

右側の谷に下ります

3/22 8:55

ユリワサビ

3/22 8:56

エンレイソウ

3/22 8:57

咲いているのもあります

3/22 9:06

ムカゴネコノメソウ

3/22 9:11

まだ、咲いていませんが
ハナネコノメ

3/22 9:18

道があります

3/22 9:25

倒木もチラホラ

3/22 9:27

登山道に出ます

3/22 9:28

二股を左へ

3/22 9:29

道標があります

3/22 9:32

道標の近くの尾根を下ります

3/22 9:34

空間を見つけながら進みます

3/22 9:39

小さな広場もあり､､

3/22 9:40

どんどん下ります

3/22 9:43

だんだん低木が多くなり､､､､
視野を遮り歩きづらくなります

3/22 9:54

藪に阻まれ、どうしようか、一瞬悩みますが、進みます

3/22 9:55

杭のテープがあり、安堵します

3/22 10:06

微かな踏み跡を頼りに､､

3/22 10:07

道に出ました

3/22 10:08

すぐに、林道に出ました

3/22 10:15

鉄板の橋を渡り､､､､

3/22 10:19

トラバースをしたら、湿地帯があります

3/22 10:20

向こう側へ出たいので、ここを登りました

3/22 10:25

ニツコウネコノメ

3/22 10:30

雑木林にコクランが群生しています

3/22 10:31

二股を左へ、､､

3/22 10:32

ここにもコクランが群生しています

3/22 10:33

また、二股を左へ、

3/22 10:35

堰堤があります

3/22 10:36

ピンクテープを見つけたので､､

3/22 10:38

ピンクテープを見つけながら歩きます

3/22 10:40

ここにも､､

3/22 10:43

酷い倒木ですが、ピンクテープがあるので､､

3/22 10:46

時々、道もあり､､

3/22 10:47

堰堤もあり､､

3/22 10:49

素敵堰堤です

3/22 10:50

鉄枠の中に石を詰めています

3/22 10:50

アップして､､
この形の堰堤を見るのは、筑波山周辺では初めてです

3/22 10:56

ピンクテープはなくなりました

3/22 11:03

谷を進みます

3/22 11:04

谷らしくなります

3/22 11:06

小滝も出て来ました

3/22 11:07

滑りそうで怖いです。慎重に脇を進みます

3/22 11:07

振り返って､､､､

3/22 11:09

小滝です

3/22 11:10

隣の枝谷を覗き､､危なそう､､､､

3/22 11:12

滑りそうなので､､巻きました

3/22 11:16

何となく道があります

3/22 11:17

また、倒木です

3/22 11:24

結構、鬱そうとして来ました

3/22 11:26

谷の左面が岩です、迫力があります

3/22 11:26

この壁面を登るわけではありませんが、谷も滑りそうなので、巻きました

3/22 11:30

倒木はありますが、安全です

3/22 11:32

時々歩きやすい道もあります。ここを進めば登山道へ出られそうですが、弁天山へ直上してみます

3/22 11:40

シダが生い茂っている斜面を登ります

3/22 11:47

弁天山付近はシダはなく、シノダケになります

3/22 11:48

足下を見ると、ミヤマウズラが､､､､癒されます

3/22 11:51

ここから出て来ました

3/22 11:51

弁天山の頂上です。ほっとします

3/22 12:15

境界線を辿って下ります。2度目です

3/22 12:17

見出標を見つけました

3/22 12:19

右下に古い杭もあり

3/22 12:21

樹木にペンキ印も､､

3/22 12:23

石杭

3/22 12:25

ペンキ印

3/22 12:25

ペンキ印

3/22 12:26

ペンキ印

3/22 12:26

石杭

3/22 12:27

見出標

3/22 12:28

古い杭

3/22 12:31

尾根道、この季節は見やすいです

3/22 12:34

古い杭

3/22 12:34

古い杭

3/22 12:37

古い杭

3/22 12:39

古い杭

3/22 12:41

古い杭

3/22 12:42

古い杭

3/22 12:44

古い杭

3/22 12:49

ここから、前回もですが、踏み跡が全く分からなくなり迷走します。本当に分かりません！

3/22 12:54

右往左往しながら、微妙なルートを見つけ､､

3/22 12:56

辿り、はっきりしたルートに出ました

3/22 12:57

ここからは、リボンがはっきり確認できます

3/22 12:58

リボンのしたには杭があり、

3/22 12:59

杭と見出標

3/22 12:59

杭、見出標

3/22 13:00

杭、見出標

3/22 13:01

見出標

3/22 13:02

杭、見出標

3/22 13:08

杭、見出標123

3/22 13:09

122

3/22 13:10

121

3/22 13:11

120

3/22 13:12

119

3/22 13:13

118

3/22 13:14

117

3/22 13:15

車道に出ました

3/22 13:23

ムカゴネコノメソウ

3/22 13:25

ユリワサビ

3/22 13:26

ユリワサビ

3/22 13:36

帰っていました♪

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

iruka0212

弁天山の周辺を探索しました。

弁天山付近の道標から尾根を下りてみました。上部は落葉の季節は下りやすいです、が、下部は低木が視野を塞ぎますし、薮もありました。

弁天山へ登った谷は、何となく谷に沿ったルートが以前はあった様な気がしました。この谷は面白いと思いました。

弁天山から車道への下りは境界線？に沿って歩いてみました。続々と境界杭や見出票が出て来ました。なので、見出標や杭の写真ばかりになってしまいましたが、私は見出標や杭のマニヤでは無いです(..)でも、見出標や杭にはいつも助けられています。