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Yamareco

記録ID: 7933969
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

3日前に残雪で途中下山したので、今日はリベンジ登山、バリルートでいく石砂山と石老山

2025年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
14.9km
登り
1,065m
下り
1,178m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:12
合計
6:37
距離 14.9km 登り 1,065m 下り 1,178m
8:18
8:24
27
8:51
33
9:25
14
9:39
9:42
44
10:26
21
10:47
9
10:56
10:57
2
10:59
11:02
24
11:26
157
天候 快晴、微風、気温21℃
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
石砂山への登りと石老山の
東海自然歩道以外はバリルートです。
新版 高尾山詳細地図ではいずれも
「道標なし、道路B~C級、熟達者向け」
になっています。

①石砂山 西峰・北尾根
登降差460m、西峰からは激坂が続きます。
川上ドッケの山頂は右折です。
静かでそこそこ展望があります。

②大明神山 西尾根(仮称)
詳細図は破線表示、ルート名ありません。
思いの外、登りやすい道です。
自然と整備された感じがします。
激坂もなく、取り付き口さえわかれば
特に問題ありません。

③高塚山 東尾根
高塚山から554ピークまでです。
本来はふもとの寸沢嵐集落まで続きます。
途中に顕鏡寺まで降りられる林道に
エスケープできます(詳細図で推奨)。
急降下あります。踏み跡も不明瞭です。

④高塚山 東尾根から派生する無名の支尾根
554ピークの先を南東に下って行く道です。
詳細地図には破線の記載もありません。
ヤマレコのみんなの足跡もありません。
唯一2016年のヤマレコに記録がありました。
それを参考にさせていただきました。
とにかく激坂、支尾根注意です。
やや危険を感じる箇所もありました。
道型、踏み跡は全くありません。
全てGPS頼りです。
落ち葉、枯れ枝で滑ります。薮も多いです。

林道に出てからは工事中の箇所は
地図を頼りに迂回した方が良いでしょう。
今日は道志川北部の
石砂山と石老山をバリルートで
歩く計画です。
3日前の山行で残雪が多く
途中で下山したため、
今回はそのリベンジ登山です。
伏馬田入口BSから歩きます。
2025年03月23日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:23
今日は道志川北部の
石砂山と石老山をバリルートで
歩く計画です。
3日前の山行で残雪が多く
途中で下山したため、
今回はそのリベンジ登山です。
伏馬田入口BSから歩きます。
朝モヤの道志川を渡ります。
今日は残雪はありません。
2025年03月23日 07:31撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:31
朝モヤの道志川を渡ります。
今日は残雪はありません。
3日前に石砂山をバリルートの
東尾根から雪が残るなか、
なんとか登りました。
今日は伏馬田から
一般登山道の最短ルートで
登ります。登山道は石畳です。
2025年03月23日 07:43撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:43
3日前に石砂山をバリルートの
東尾根から雪が残るなか、
なんとか登りました。
今日は伏馬田から
一般登山道の最短ルートで
登ります。登山道は石畳です。
木橋がありがたいです。
2025年03月23日 07:53撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:53
木橋がありがたいです。
伏馬田BS入口分岐です。
3日前は山頂から降りてきて
菅井方面に行きました。
今日は逆コースです。
2025年03月23日 07:55撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:55
伏馬田BS入口分岐です。
3日前は山頂から降りてきて
菅井方面に行きました。
今日は逆コースです。
途中の伐採地からの展望です。
南方面が良く見えます。
2025年03月23日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:57
途中の伐採地からの展望です。
南方面が良く見えます。
奥に見えるのは丹沢です。
2025年03月23日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 7:57
奥に見えるのは丹沢です。
美しい尾根です。
2025年03月23日 08:07撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:07
美しい尾根です。
石砂山山頂への分岐です。
東峰は雪のなかを登ったので
今日は西峰から川上ドッケ経由で
篠原に降りるバリルートを
歩きます。道標の裏から入ります。
2025年03月23日 08:13撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:13
石砂山山頂への分岐です。
東峰は雪のなかを登ったので
今日は西峰から川上ドッケ経由で
篠原に降りるバリルートを
歩きます。道標の裏から入ります。
ここを登っていきます。
3日前は雪が20センチくらい
積もっていました。
2025年03月23日 08:13撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:13
ここを登っていきます。
3日前は雪が20センチくらい
積もっていました。
すぐに西峰に着きました。
展望は樹林越しです。
2025年03月23日 08:18撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:18
すぐに西峰に着きました。
展望は樹林越しです。
手作りの山名板
2025年03月23日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:19
手作りの山名板
石老山です。
2025年03月23日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:19
石老山です。
2025年03月23日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:19
かなり急な下り坂が続きます。
ロープ、鎖、木段などは
ありません。
踏み跡もうすくてどこを
歩いても良いです。
2025年03月23日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:38
かなり急な下り坂が続きます。
ロープ、鎖、木段などは
ありません。
踏み跡もうすくてどこを
歩いても良いです。
このくらいの傾斜があります。
落ち葉はありますが、
ザレてはいないので
それほど滑りません。
2025年03月23日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:38
このくらいの傾斜があります。
落ち葉はありますが、
ザレてはいないので
それほど滑りません。
川上ドッケの山頂です。
展望はあまりありません。
2025年03月23日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:51
川上ドッケの山頂です。
展望はあまりありません。
山頂の自撮りです。
今日は暑いですね♪
2025年03月23日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:51
山頂の自撮りです。
今日は暑いですね♪
川上ドッケからも
急な下りがあります。
道型不明瞭なので適当に降ります。
こうしたところが一般登山道との
違いかもしれません。
2025年03月23日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 8:57
川上ドッケからも
急な下りがあります。
道型不明瞭なので適当に降ります。
こうしたところが一般登山道との
違いかもしれません。
倒木も多いです。
乗り越えたり、潜ったり、
巻いたり、ぶつかったり?
2025年03月23日 09:09撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:09
倒木も多いです。
乗り越えたり、潜ったり、
巻いたり、ぶつかったり?
途中の展望、
藤野15名山の鉢岡山です。
2025年03月23日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:21
途中の展望、
藤野15名山の鉢岡山です。
生藤山、茅丸方面です
2025年03月23日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:21
生藤山、茅丸方面です
灌木の薮っぽいところを通過
2025年03月23日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:26
灌木の薮っぽいところを通過
祠がありました。
2025年03月23日 09:30撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:30
祠がありました。
ふもとの篠原集落が
見えてきました。
懐かしい里山風景です。
2025年03月23日 09:30撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:30
ふもとの篠原集落が
見えてきました。
懐かしい里山風景です。
下山口に着きました。
スライド式の鹿柵扉を
出ると車道が続いています。
2025年03月23日 09:34撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:34
下山口に着きました。
スライド式の鹿柵扉を
出ると車道が続いています。
しばらく車道を歩いて
石老山のバリルート(西尾根)の
取り付き口にきました。
墓地の奥に入っていきます。
2025年03月23日 09:42撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:42
しばらく車道を歩いて
石老山のバリルート(西尾根)の
取り付き口にきました。
墓地の奥に入っていきます。
ここから入ります。
すぐに登山道らしくなります。
2025年03月23日 09:43撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 9:43
ここから入ります。
すぐに登山道らしくなります。
大明神山への道は
明るく広い尾根です。
地図にない道ですが、
迷う心配なしです。
2025年03月23日 10:10撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:10
大明神山への道は
明るく広い尾根です。
地図にない道ですが、
迷う心配なしです。
石老山に通じる東海自然歩道に
合流しました。
小さな道標が目印です。
篠原から登ってきました。
2025年03月23日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:24
石老山に通じる東海自然歩道に
合流しました。
小さな道標が目印です。
篠原から登ってきました。
登ってきた道です。
2025年03月23日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:24
登ってきた道です。
これから行く石老山への
登山道です。
根っこが多いです。
2025年03月23日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:25
これから行く石老山への
登山道です。
根っこが多いです。
根っこはありますが、
広くて歩きやすい道です。
日曜日の今日は石老山までで
20人くらいに会いました。
2025年03月23日 10:32撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:32
根っこはありますが、
広くて歩きやすい道です。
日曜日の今日は石老山までで
20人くらいに会いました。
山頂直下の階段です。
段差がやや高いので
傍を登ります。
2025年03月23日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:50
山頂直下の階段です。
段差がやや高いので
傍を登ります。
石老山に着きました。
藤野15名山です。
2025年03月23日 10:59撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:59
石老山に着きました。
藤野15名山です。
大室山かと思います。
山頂付近は残雪が見えます。
2025年03月23日 10:59撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:59
大室山かと思います。
山頂付近は残雪が見えます。
広い山頂で
テーブル、ベンチ多数
展望はとても良いです。
2025年03月23日 10:59撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 10:59
広い山頂で
テーブル、ベンチ多数
展望はとても良いです。
一休みして高塚山を目指します。
2025年03月23日 11:11撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 11:11
一休みして高塚山を目指します。
数回のアップダウンのあと、
高塚山に着きました。
特に展望はありません。
2025年03月23日 11:26撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 11:26
数回のアップダウンのあと、
高塚山に着きました。
特に展望はありません。
ここからまたバリルートです。
ここを下っていきます。
高塚山北東尾根ルートになります。
2025年03月23日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 11:27
ここからまたバリルートです。
ここを下っていきます。
高塚山北東尾根ルートになります。
本日で最もバリエーション感
のあるルートでした。
低山ですが、激下りがあります。
危険は感じませんが、慎重に慎重に
2025年03月23日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 11:42
本日で最もバリエーション感
のあるルートでした。
低山ですが、激下りがあります。
危険は感じませんが、慎重に慎重に
このくらいの傾斜です。
45度くらいでしょうか?
ほぼ自然のまま、
踏み跡はとてもうすいです。
2025年03月23日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 11:42
このくらいの傾斜です。
45度くらいでしょうか?
ほぼ自然のまま、
踏み跡はとてもうすいです。
途中からの展望です。
2025年03月23日 11:54撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 11:54
途中からの展望です。
丹沢方面です。
2025年03月23日 11:54撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 11:54
丹沢方面です。
さらに激坂が続きます。
落ち葉や下草があるので
足元が良く見えず、
怪しく厳しい道です。
2025年03月23日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:03
さらに激坂が続きます。
落ち葉や下草があるので
足元が良く見えず、
怪しく厳しい道です。
ちょっと危ない傾斜です。
道型も踏み跡もありません。
2025年03月23日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:03
ちょっと危ない傾斜です。
道型も踏み跡もありません。
石祠らしきものがありました。
2025年03月23日 12:19撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 12:19
石祠らしきものがありました。
ほとんど歩かれていないようです。
荒れ放題ですね。
2025年03月23日 12:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:39
ほとんど歩かれていないようです。
荒れ放題ですね。
こんな坂も下っていきます。
バリルートの核心部です。
2025年03月23日 12:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:39
こんな坂も下っていきます。
バリルートの核心部です。
竹薮も出てきました。
この後、これに悩まされます。
2025年03月23日 12:41撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:41
竹薮も出てきました。
この後、これに悩まされます。
完全なバリルートです。
GPSで都度確認しながら
尾根らしきところを降ります。
2025年03月23日 12:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:42
完全なバリルートです。
GPSで都度確認しながら
尾根らしきところを降ります。
意味不明な石碑?
2025年03月23日 12:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 12:51
意味不明な石碑?
ものすごい竹藪
しなるほど弾力があるので、
体にビシビシとあたります。
2025年03月23日 13:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 13:07
ものすごい竹藪
しなるほど弾力があるので、
体にビシビシとあたります。
こんなところも通過します。
正解の道はありません。
わずかな隙間を探します。
2025年03月23日 13:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 13:07
こんなところも通過します。
正解の道はありません。
わずかな隙間を探します。
鉄塔を通過します。
もう少しです。
2025年03月23日 13:11撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 13:11
鉄塔を通過します。
もう少しです。
ようやく下山してきました。
写真は降りてきたところです。
高塚山から2時間半かかりました。
2025年03月23日 13:21撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 13:21
ようやく下山してきました。
写真は降りてきたところです。
高塚山から2時間半かかりました。
あとは林道歩きで三ヶ木までと
ほっとしたのも束の間、
なんと林道が崩壊、
分断されていました。
良く見ると左下の沢沿いに
ハシゴがありました。
2025年03月23日 13:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 13:24
あとは林道歩きで三ヶ木までと
ほっとしたのも束の間、
なんと林道が崩壊、
分断されていました。
良く見ると左下の沢沿いに
ハシゴがありました。
沢に降りてハシゴで登ってきました。
振り返って見た工事現場です。
新たに橋をかけるようです。
2025年03月23日 13:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
3/23 13:25
沢に降りてハシゴで登ってきました。
振り返って見た工事現場です。
新たに橋をかけるようです。
車道歩きで三ヶ木BSまで
40分くらいです。
途中ここがショートカットの
道なのですが、私有地のようで
通行止めでした。

車道を直進すると交差する橋が
道路の上にかかっています。
左脇の草むらから登れます。


2025年03月23日 13:41撮影 by  iPhone 16, Apple
3/23 13:41
車道歩きで三ヶ木BSまで
40分くらいです。
途中ここがショートカットの
道なのですが、私有地のようで
通行止めでした。

車道を直進すると交差する橋が
道路の上にかかっています。
左脇の草むらから登れます。


撮影機器:

感想

リベンジできました。
残雪の日に無理しないで良かったです。
今日歩いて見て、とても無理だったと思いました。
低山侮ることなかれとはまさに同感です。

今日はほぼ計画した時間で歩けました。
人気の石老山ですが、マイナールートでは
とても静かで、誰一人あうこともなく、
自然と一体となって有意義な時間を過ごす
ことができました。

計画されたリスクにチャレンジすることは
山登りの醍醐味です。
とても楽しかったです。

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