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Yamareco

記録ID: 7934281
全員に公開
ハイキング
中国

藤尾ダム周辺探索(野呂往還、父尾銀山跡、お花達)

2025年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
9.0km
登り
461m
下り
455m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:00
合計
3:53
距離 9.0km 登り 461m 下り 455m
9:58
233
スタート地点
13:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス 広島市内から高速で2時間程度。
三原久井ICを下り県道26号を北上。高橋食糧品店を右折し橋を通過し、父尾川沿いにある藤尾井関線を北上する。ここは道が狭く5.7Kmと長いので我慢の時間。
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し。
一部野呂往還を歩く個所あり、ここは道が非常に良い。
詳細はレコ参照。
その他周辺情報 途中、道の駅クロスロードみつぎがありトイレ休憩。

藤尾ダムに到着
今日はお姉さん達含め、4名で周辺を探索します。出発と同時にjaeさんと思われる車が通過。
2025年03月23日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 9:58
藤尾ダムに到着
今日はお姉さん達含め、4名で周辺を探索します。出発と同時にjaeさんと思われる車が通過。
形式はロックフェルダムかな。
2025年03月23日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:52
形式はロックフェルダムかな。
登り口
ここにも車がとめれますね。
綺麗に整備されてます。
jaeさん達かな。
2025年03月23日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:08
登り口
ここにも車がとめれますね。
綺麗に整備されてます。
jaeさん達かな。
沢沿いに緩やかな坂を登っていきます。
この辺から撮影会の始まりです。
2025年03月23日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:11
沢沿いに緩やかな坂を登っていきます。
この辺から撮影会の始まりです。
尾根分岐
左右の道が今回目的の一つ野呂往還、右折(南)します。ピンクテープありがたや。

野呂往還
鎌倉時代の頃に藤尾銀山から銀を運び出すための道として整備された道。
複数のルートが伝わっており、その一つが藤尾地区から尾根伝いに蛇円山付近を経由して、大滝神社まで下山するルート。
2025年03月23日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:35
尾根分岐
左右の道が今回目的の一つ野呂往還、右折(南)します。ピンクテープありがたや。

野呂往還
鎌倉時代の頃に藤尾銀山から銀を運び出すための道として整備された道。
複数のルートが伝わっており、その一つが藤尾地区から尾根伝いに蛇円山付近を経由して、大滝神社まで下山するルート。
野呂往還
非常に歩きやすいね。今回はこの辺しか歩かないけど。
2025年03月23日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:38
野呂往還
非常に歩きやすいね。今回はこの辺しか歩かないけど。
林道に出ました。
2025年03月23日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:41
林道に出ました。
振り返る、右が来た道。
ここから先の野呂往還は、左の斜面の道のはずで山に向かってます、足跡がないので今回パス。
2025年03月23日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:44
振り返る、右が来た道。
ここから先の野呂往還は、左の斜面の道のはずで山に向かってます、足跡がないので今回パス。
凄く幅広い林道
途中で2組の縦走の方々に会いました。
その中で二人組の女性から衝撃の事実を知る。
2025年03月23日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:51
凄く幅広い林道
途中で2組の縦走の方々に会いました。
その中で二人組の女性から衝撃の事実を知る。
右の道が野呂往還かな、ここで林道と合流してます。
私達は真っ直ぐ行きます。
2枚目前の写真から、ここまでの野呂往還の地図は、最後に参考で載せてます。
2025年03月23日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 10:51
右の道が野呂往還かな、ここで林道と合流してます。
私達は真っ直ぐ行きます。
2枚目前の写真から、ここまでの野呂往還の地図は、最後に参考で載せてます。
沢にひっそりとフキノトウが。
この辺、沢山ありました。
2025年03月23日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 11:06
沢にひっそりとフキノトウが。
この辺、沢山ありました。
直進すると野呂往還で蛇円山へ向かう道、jaeさん達が整備されてます。
今回は、ミツマタと鉱山跡を見る為に、右の道に下りていきます。
2025年03月23日 11:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:20
直進すると野呂往還で蛇円山へ向かう道、jaeさん達が整備されてます。
今回は、ミツマタと鉱山跡を見る為に、右の道に下りていきます。
下る道も歩きやすいね。
2025年03月23日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:22
下る道も歩きやすいね。
女性から教えてもらった通り、ミツマタの群生は、山林の整備?の為に刈られて消滅してました。残念😢
多分、これかな。
2025年03月23日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:38
女性から教えてもらった通り、ミツマタの群生は、山林の整備?の為に刈られて消滅してました。残念😢
多分、これかな。
昼食タイム
お姉さんの手作り弁当を食べて、元気を取り戻す。
2025年03月23日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 11:47
昼食タイム
お姉さんの手作り弁当を食べて、元気を取り戻す。
近くにフキノトウが、開花してるのかな。
華麗ですなあ。
2025年03月23日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 11:54
近くにフキノトウが、開花してるのかな。
華麗ですなあ。
コーヒータイム
近くになにやら怪しげなものが、わかるかな?
2025年03月23日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 12:03
コーヒータイム
近くになにやら怪しげなものが、わかるかな?
お姉さん差し入れ
更に元気アップ⤴️
2025年03月23日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 12:03
お姉さん差し入れ
更に元気アップ⤴️
コーヒーを飲みながら、父の1周期の相談を始めたら、ご先祖様の思い出話しに花が咲く。
2025年03月23日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 12:09
コーヒーを飲みながら、父の1周期の相談を始めたら、ご先祖様の思い出話しに花が咲く。
ミツマタは空振りでしたが、採掘跡は、
2025年03月23日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:24
ミツマタは空振りでしたが、採掘跡は、
無事、坑道の穴を確認。
採掘跡の標識の近くにありましたが、半分くらい埋まってました。
なにか保護策を考えたいところ。
2025年03月23日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:26
無事、坑道の穴を確認。
採掘跡の標識の近くにありましたが、半分くらい埋まってました。
なにか保護策を考えたいところ。
中を撮影
横穴が見えますが、竪穴もありました。
2025年03月23日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:26
中を撮影
横穴が見えますが、竪穴もありました。
鉱山の岩?
2025年03月23日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:28
鉱山の岩?
スミレの季節になりましたね。

タチツボスミレかな、今年はスミレ地獄にあえて飛び込んでみたいと思ってますが、どうなることやら。
2025年03月23日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/23 12:34
スミレの季節になりましたね。

タチツボスミレかな、今年はスミレ地獄にあえて飛び込んでみたいと思ってますが、どうなることやら。
奥から降りてきた、振り返る。
チェーンの意味がよくわからないけど。

Google地図のこの辺に、千人塚のマークがあったので、山崩れ場所はここかと思いましたが、
2025年03月23日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:46
奥から降りてきた、振り返る。
チェーンの意味がよくわからないけど。

Google地図のこの辺に、千人塚のマークがあったので、山崩れ場所はここかと思いましたが、
看板にうっすら約1km先と書いてあったので、見逃したようです。
2025年03月23日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:47
看板にうっすら約1km先と書いてあったので、見逃したようです。
父尾銀山の看板もありました。
ここから車道に出て、ダムの方へ戻ります。
2025年03月23日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:47
父尾銀山の看板もありました。
ここから車道に出て、ダムの方へ戻ります。
二の滝は見えづらかったけど、
2025年03月23日 13:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:05
二の滝は見えづらかったけど、
三の滝は綺麗でした。
2025年03月23日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:06
三の滝は綺麗でした。
この辺は石垣が長く続いてました。
藤尾集落の一部だったのかな。
2025年03月23日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:13
この辺は石垣が長く続いてました。
藤尾集落の一部だったのかな。
この辺も立派な石垣が。
2025年03月23日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:24
この辺も立派な石垣が。
ここからは出会ったお花達
今年初の希少植物
ユキ◯◯イチゲ
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ここからは出会ったお花達
今年初の希少植物
ユキ◯◯イチゲ
色に深みがあっていいですなあ。
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色に深みがあっていいですなあ。
川沿いにポッポツと、まさかこんな所にあるなんて意外でした。
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川沿いにポッポツと、まさかこんな所にあるなんて意外でした。
ここは多め
ここは広く群生していました。
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ここは広く群生していました。
山側にもあるね、でも、
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山側にもあるね、でも、
周りにゴミが散乱。
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周りにゴミが散乱。
昨年、見つけられなかったホソバ◯◯イモ
近くにはポツポツと。
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昨年、見つけられなかったホソバ◯◯イモ
近くにはポツポツと。
日当たりのいいところで育ってる様で。
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日当たりのいいところで育ってる様で。
葉が緑なので若いと思ったけど違う可能性大かな。
追記
コメントを受けて以下を追加しました。
ネットに、色の違いは生まれつきというのがあった。でも出典がわからないので、更に調べる必要がありそう。
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葉が緑なので若いと思ったけど違う可能性大かな。
追記
コメントを受けて以下を追加しました。
ネットに、色の違いは生まれつきというのがあった。でも出典がわからないので、更に調べる必要がありそう。
運転して帰る途中見つけた。
今日一番の鮮やかな色。
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運転して帰る途中見つけた。
今日一番の鮮やかな色。
おまけ1
ピンク線:今回のルート
3箇所の☆印は坑道跡(詳細は感想URL)
千人塚は、新穴よりもう少し上だったね残念。
野呂往還は、途中で縦走の道から外れているようだ。黄土色線
2025年03月24日 10:23撮影
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3/24 10:23
おまけ1
ピンク線:今回のルート
3箇所の☆印は坑道跡(詳細は感想URL)
千人塚は、新穴よりもう少し上だったね残念。
野呂往還は、途中で縦走の道から外れているようだ。黄土色線
千人塚と竪穴は今回未到。
千人塚
寛正二年(1461年)に山崩れにより74人が死んだ坑道。

ミツマタは2023年の今頃は咲いてたのに残念。
群生地のピンクテープまで付けてもらってたにも関わらず😢。
2025年03月24日 10:26撮影
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3/24 10:26
千人塚と竪穴は今回未到。
千人塚
寛正二年(1461年)に山崩れにより74人が死んだ坑道。

ミツマタは2023年の今頃は咲いてたのに残念。
群生地のピンクテープまで付けてもらってたにも関わらず😢。
おまけ2
野呂往還
ルートは複数伝えられている様ですが、
HP「あの山この山」の地図を参考に引いてみた。
南北に走る黄土色の線が野呂往還。

蛇円山の西側ルートもそうだったんだね。

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おまけ2
野呂往還
ルートは複数伝えられている様ですが、
HP「あの山この山」の地図を参考に引いてみた。
南北に走る黄土色の線が野呂往還。

蛇円山の西側ルートもそうだったんだね。

感想

野呂往還と父尾銀山の坑道跡の確認を第一目的に、ついでに周辺のお花達を探索しました。

野呂往還は、jaeさん達が整備されておられるレコをきっかけに知りました。鎌倉、室町時代からの古道、今回は一部のみ歩きましたが、なかなか感慨深いものがあり、歩けて良かったです。

ミツマタの消滅、千人塚の見落としは残念でしたが、昨年見つけられなかったホソバさんを見れて良かったです。
急斜面という厳しい環境なので、今後も生き延びれるか不安ですけど。

イチゲさんはまさかここで見れるとは想定外。
京ノ上山よりも少し遅めだったのか、開花のタイミングは良かったです。

出会った方
縦走路で3組
車で下りる途中、お猿さん3組

追記)
ミツマタが消滅した経緯
下記にjaeさんが調べたレコあり。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6502880.html


参考情報
①野呂往還
野呂往還とは
https://bingo-history.net/archives/12894
ルート
https://anoyama-konoyama.net/220211.html

②父尾銀山
鉱山跡探検
https://bingo-history.net/archives/6923

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コメント

かずまいさん こんにちは

前から気になっていましたが子貝母さんの葉の色のこと。
こちらのも赤っぽいのと普通に緑のがあるのでなんでかな、と思っていました。
霜があたって赤くなったのかと単純に思っていましたがそうではないのですね。

かずまいさんは何事も探求されるので興味深いです!
2025/3/24 13:40
いいねいいね
2
hobbitさん、
こんばんは。
コメント有難う御座います。

葉の色ですが、すみません🙇、推定で書いてます。
ネットで調べたのですが、1件のみ、生まれつきというコメントがありました。下記URL
出典が不明ですので、引き続き調べる必要がありそうですね。
人が寄りつかない領域の変な探究心は、職業病かもしれません(苦笑)。

https://edelweice2.blog.fc2.com/blog-entry-2006.html
2025/3/24 20:12
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2
かずまいさん、こんにちは。
京ノ上山は近々行こうと思っています。この周辺はjaeさんが素晴らしい整備をされており、頭が下がります。
ダム周辺も気になっているので、こちらもいつか訪問したい!と思っていろいろ調べている最中だったので、私の中ですごいタイムリーなレコでした😊ありがとうございます🙏

今年は開花が全体的に遅いですが、やっと春本番。お花ウキウキの季節になってましたね😄
2025/3/24 17:20
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2
たけっしゅさん、
こんばんは。
コメント有難う御座います。

京ノ上山、近々ですか、少しお役に立てそうで良かったです。
jaeさん達の整備のおかげで、お花も毎年コンスタントに開花しているのだと思います、登山客も多い様ですね、感謝感謝。

ダム周辺は、jaeさんの昔のレコも参考になると思います。
楽しんでくださいね😀
2025/3/24 20:20
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2
かずまいさん、おはようございます
今回も遠方からありがとうございます
よく調べておられますので驚きました
特に野呂往還がどう繋がっていたかよく調べておられますね
ひなたGISで100年以上前の古地図を見て私も黄色の線が野呂往還だとごく最近知りました 千人塚鉱山の竪穴も往還のすぐそばを通っており、この道が鉱物を運んでいた道だと考察できますね 
いつもかずまいさんの記録は丁寧に見ていますが、事前事後の調査が半端ではないので感心します
ホソバナコバイモやユキワリイチゲも見れてよかったですね
2025/3/25 10:15
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1
jaeさん、
こんにちは。
コメント有難う御座います。

野呂往還は複数ルートがあるのですね。今回は他の方が歩いたルートをトレースしただけなので、古地図等のオリジナルの資料で引ければいいなと思ってます。
出来るか自信はないですけど。
ひなたGISの情報有難う御座います。藤尾村が記載されてますね。
別途、詳細確認しようと思います。

先程Googleマップを見ていたら、竪穴近くだと思いますが、「製錬所跡と思われる場所」のフラッグが立ってました。
歩きながら、どこで精錬してるのか話したのですが納得です。

お花達に会えて、大満足でした。
有難う御座います。
2025/3/25 10:52
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1
プロフィール画像
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