エイブル白馬五竜スキー場 最上部からの大展望

2025年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 00:01
• 距離: 15m
• 登り: 3m
• 下り: 0m

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

スキーツアーバス、スキー場内ゴンドラ・リフト

コース状況／危険箇所等

滑走のGPSログは取っていませんが、展望があまりにも素晴らしかったので写真をアップします。

写真

1/12 8:42

アルプス第1ペアリフトの終点です。エイブル白馬五竜スキー場の最高地点は「地蔵の頭」ですが、ハイクアップせねばならないので、ここから撮影します。

1/12 11:41

薄曇りながら見透しのきく、北から南東にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。

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拡大して北から時計回りに見ていきましょう。
北方向。

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北東方向。

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東方向。

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南東方向。

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さらに大きく拡大して北から時計回りに見ていきましょう。
岩岳スノーフィールドのサウスゲレンデ。黒い点々はスキーヤー。

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鬼ヶ面山（距離33km、標高1578m）、その他の奇ッ怪な形状の海谷山塊の峰々。
その下に折り重なって見える白馬バレーのスキー場群。

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前の写真の東方向、白馬バレーのスキー場群の下部。微妙な尾根筋が邪魔して見えない個所も多くある分、かえって同定するのが楽しいです。

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雨飾山（距離30km、標高1963m）。

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焼山（距離35km、標高2400m）。

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火打山（距離37km、標高2462m）。白さが際立ちます。

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妙高山（距離37km、標高2454m）。外輪山が立派です。

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乙妻山（距離26km、標高2318m）。
高妻山（距離26km、標高2353m）。
見かけ上、北〜東〜南方面に見える山々の中で一番高く見えます。

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西岳（距離22km、標高2048m）。戸隠山の南西に連なっており、戸隠山はちょうどこの山の陰に隠れて見えません。

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越後駒ヶ岳（距離123km、標高2003m）。越後三山の1つ、今回見えた最遠の山。
一夜山（距離17km、標高1560m）。端正な三角形。
中ノ岳（距離122km、標高2085m）。同じく越後三山の1つ。

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飯縄山（距離30km、標高1917m）。左の裾野に戸隠スキー場。

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苗場山（距離81km、標高2145m）。白いテーブルのようです。

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竜王スキーパーク（距離約61km）。

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志賀高原スキー場中央エリア（距離約64km）。意外と細かなところまで見えます。

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横手山（距離63km、標高2307m）、及びその周辺。

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白根山（距離64km、標高2160m）。

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根子岳（距離53km、標高2207m）。
四阿山（距離55km、標高2354m）。

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浅間山（距離69km、標高2568m）。

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両神山（距離116km、標高1723m）。
実に素晴らしい展望を堪能しました。

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY

Insta360 X4 Arashi Vision