福岡堰と守谷野鳥のみち

2025年04月04日(金) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 15.8km
• 登り: 12m
• 下り: 12m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:11

距離 15.8km 登り 12m 下り 12m

11:46 スタート地点
16:56 南守谷駅
16:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

福岡堰は、TXのみらい平から無料のシャトルバスを利用
https://www.ibarakiguide.jp/event.php?mode=detail&code=1096

その他周辺情報

守谷野鳥のみち
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/bunka_sports_shiminkatsudou/kankou/1003440.html

ファイル

No.102 福岡堰と守谷野鳥のみち.pdf

pdf記録
（更新時刻：2025/04/05 19:00）

写真

広報とりで
これを見て行ってきました。

4/4 11:22

TXのみらい平駅から無料のシャトルバスが出ていて、これを利用しました。バスは大型、乗客は8割ほどの乗車率でした。このバスはさくら祭り期間のみです。バスダイヤは以下参照ください。乗車時間は15分ほどでした。
https://www.ibarakiguide.jp/event.php?mode=detail&code=1096

4/4 11:51

福岡堤さくら公園到着。天気もよく、今日は平日でしたが、公園にはたくさんの方が来てました。

4/4 11:51

4/4 11:51

青空に映えます。来てよかった。

4/4 11:54

4/4 11:55

4/4 12:00

屋台も出てました。

4/4 12:01

4/4 12:02

大判焼きが美味しそうだったので、食べ歩き。

4/4 12:08

桜のトンネル

4/4 12:13

菜の花も負けてません。

4/4 12:14

満開とありましたが、まだ多少つぼみも少しあり、9分といった感じだったでしょうか？

4/4 12:18

4/4 12:22

4/4 12:24

4/4 12:24

カヌーが桜の下を進んでいました。

4/4 12:25

4/4 12:26

4/4 12:28

菜の花の黄色が鮮やか。

4/4 12:29

4/4 12:31

桜の向こうにカヌー

4/4 12:32

4/4 12:32

今日は最高でした。

4/4 12:33

4/4 12:33

4/4 12:34

4/4 12:34

4/4 12:35

4/4 12:40

4/4 12:42

茨城百景福岡堰
桜並木はここで終了。

4/4 12:44

後半戦に備え、やきそば・あきたに立ち寄っていきます。

4/4 12:44

メニューは
やきそば　大
やきそば　中
のみ。たまごのトッピングもできる。
桜まつりとあって、店内混んでました。

4/4 12:51

やきそば大

4/4 13:11

焼きそば屋さんから、用水路脇の農業用道路を南へ進みます。

4/4 13:39

振り返れば筑波山

4/4 14:04

田園地帯を突っ切りました

4/4 15:25

小貝川を渡る

4/4 15:46

守谷城址に入ります

4/4 15:47

ここも桜が満開

4/4 15:47

4/4 15:53

城址から野鳥のみちです。
木道が整備されていて気持ちいい。木道脇に傾斜した板が取付いています。イノシシが出るとあり、イノシシ対策かな？

4/4 15:54

4/4 15:56

4/4 15:58

野鳥の声沢山聴けましたが、写真には収められず。

4/4 16:11

休憩できるベンチもあります。

4/4 16:12

4/4 17:07

南守谷でゴールです。15キロほど歩きました。
帰りは、南守谷から常総線で帰りました。

撮影機器：

Canon EOS 7D Canon

iPhone 11 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

Pontaro

このところ天気がパットせず、寒い日が続いた。
ようやく晴れ予報で、未だ行ったことの無かった福岡堰へ。
取手の岡堰まで足を延ばしてみようかと思ったけど、出遅れて、南守谷で既に5時。
そのまま電車で帰りました。岡堰はまた、この週末にでも歩いてみよう。

今回、野鳥のみちでは、野鳥の声は沢山聴けましたが、カメラには収まりませんでした。少し時間をかけて、ゆっくり歩いてみたいところです。