本仁田山（登り：花折戸尾根、下り：ゴンザス尾根）

2025年04月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,487m
• 下り: 1,458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:55

距離 12.0km 登り 1,487m 下り 1,458m

7:15 鳩ノ巣駅
7:23 花折戸尾根登山口
7:27 旧青い橋の登山口方面分岐
7:42 7:44 標高４７３M付近平頂
8:30 8:35 標高７７０M付近（休憩）
9:09 0:00 ゴンザス−花折戸尾根分岐
9:15 0:00 チクマ山
9:52 0:00 本仁田山−花折戸尾根分岐
9:56 10:09 本仁田山
10:12 0:00 本仁田山−花折戸尾根分岐
10:28 0:00 池ノ平
10:33 0:00 チクマ山
10:38 10:40 ゴンザス−花折戸尾根分岐
11:01 0:00 左の尾根へ
11:05 11:11 旧アンテナ
11:12 0:00 支尾根注意箇所
11:18 0:00 日原線５号鉄塔分岐
11:20 11:21 日原線4号鉄塔
11:26 0:00 ネーヤ
11:41 0:00 日原線２号鉄塔分岐・石祠
11:48 0:00 日向登山口
11:54 0:00 もえぎの湯
12:00 12:05 山城屋
12:06 0:00 奥多摩町営氷川有料駐車場
12:10 奥多摩駅

ネーヤ：NHK施設

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

鳩ノ巣の取りつきのみ、わかりにくくて危険。それ以外は特に問題なし。

その他周辺情報

もえぎの湯が下山口のそば。

写真

4/5 7:13

今日はいつものお宮の入り口の少し先の民家横から入山。

4/5 7:13

ここを入ります。

4/5 7:14

家の裏手に梯子がかかる。これを登るけど、登った後の足場が悪く、滑り落ちないように気を遣う。その点はお宮の所から登るのとまったく同じ。

4/5 7:17

つつじが咲いてた！

4/5 7:18

4/5 7:22

4/5 7:35

白丸ダム。

4/5 8:39

御岳山方向。手前のポッコリは城山。

4/5 9:04

花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐。

4/5 9:09

富士山バッチリ。

4/5 9:11

チクマ山。

4/5 9:47

4/5 9:51

本仁田山頂上から富士山。

4/5 9:51

富士山アップ。

4/5 9:51

頂上三角点。

4/5 11:16

日原線鉄塔。

4/5 11:21

NHK施設。

4/5 11:36

日原線2号鉄塔分岐の祠。もうすぐ登山口。

4/5 11:43

日向集落の登山口。

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 安環カラビナ１ カラビナ２ 60センチスリング２ 120センチスリング１ 補助ロープ10ｍ

感想

kokudo

いつもの本仁田山コース。
今日は取り付きを、いつもの祠の所の少し白丸寄りの民家の横からはいる。
民家の裏手のがけに梯子がかかっていてこれを登る。
梯子の固定は弱く、登った後もグズグズなのは、祠のルートと同じ。この取りつきだけが今日の唯一の危険地帯である。
ツツジがチラホラ咲いている中、朝の冷えた空気が気持ちいい。今日はなんか体が軽く、急登だけど疲れが出ないで、すいすいと登れる。
　1時間半ほどで、カヤトのすぐ下で小休止。その後は、頂上まで休憩なし。登りの所要時間は休憩込みで3時間を切った。
　登っているときは花折戸尾根でのすれ違いはなかったが、下りでは3組4名とすれ違う。いずれもチクマ山よりも上で、ゴンザス尾根に入るとまた無人となった。
　下りは若干疲れが出て来たが、それでも、駅まで2時間。いいペースである。

　汗もそれほどかいていないので、下山後の「もえぎの湯」はパスして、山城屋で「ワサビの醤油漬け」を購入。これがいい酒のつまみ＆御飯のお供になる。日がたつとますます辛くなるのがまたいい。
　奥多摩駅前で餃子でもと思ったが、天益はやっていない模様。仕方ないので、駅のホームでカップ麺を食べて電車を待った。
　ヘムロックも閉店し、奥多摩駅前でのご飯はどうしたらいいかな？