【名鉄電車を乗り継いで】
名古屋から、犬山線・広見線と名鉄電車を乗り継ぎます。
最後の電車はレトロな雰囲気。
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4/8 8:29
【名鉄電車を乗り継いで】
名古屋から、犬山線・広見線と名鉄電車を乗り継ぎます。
最後の電車はレトロな雰囲気。
【明智駅】
名鉄の明智駅に到着。
昔はここから更に線路が分岐していたそうですがずいぶん昔に廃止になりました。
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4/8 8:29
【明智駅】
名鉄の明智駅に到着。
昔はここから更に線路が分岐していたそうですがずいぶん昔に廃止になりました。
【YAOバス】
廃止した路線を補うバス路線。
こちらのバスに乗り換えます。
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4/8 8:30
【YAOバス】
廃止した路線を補うバス路線。
こちらのバスに乗り換えます。
【下渡橋バス停】
こちらのバス停で下車しました。
前に見えるのは以前歩いた美濃金山城跡ですね。
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4/8 8:44
【下渡橋バス停】
こちらのバス停で下車しました。
前に見えるのは以前歩いた美濃金山城跡ですね。
【兼山湊跡】
史跡の兼山湊跡に立ち寄ります。
ここは昔の港跡。
丸石の石畳が木曽川の川縁まで続いています。
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4/8 8:45
【兼山湊跡】
史跡の兼山湊跡に立ち寄ります。
ここは昔の港跡。
丸石の石畳が木曽川の川縁まで続いています。
【春吉稲荷大明神】
近くには稲荷社があります。
頭をぶつけそうな赤い鳥居が並んでます。
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4/8 8:47
【春吉稲荷大明神】
近くには稲荷社があります。
頭をぶつけそうな赤い鳥居が並んでます。
【湊跡より】
川縁まで降りてみました。
奥に見えるのは、東海環状自動車道ですね。
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4/8 8:51
【湊跡より】
川縁まで降りてみました。
奥に見えるのは、東海環状自動車道ですね。
【下渡橋】
反対を見ますと下渡橋が見えます。
昭和51年12月11日に竣工されたこの橋は、兼山八百津両町住民の宿願だったそうで、記念のレリーフが橋に付けられています。
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4/8 8:57
【下渡橋】
反対を見ますと下渡橋が見えます。
昭和51年12月11日に竣工されたこの橋は、兼山八百津両町住民の宿願だったそうで、記念のレリーフが橋に付けられています。
【春の小道】
下渡橋で木曽川を渡り、米田白山の登山口まで田舎道を歩きます。
春の陽気で暑いくらいです。
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4/8 9:03
【春の小道】
下渡橋で木曽川を渡り、米田白山の登山口まで田舎道を歩きます。
春の陽気で暑いくらいです。
【スミレ】
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【スミレ】
【オオイヌノフグリ】
1
【オオイヌノフグリ】
【ヒメウズ】
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【ヒメウズ】
【米田白山】
目指す米田白山を正面に見て。
登りは白山神社からのコースにします。
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4/8 9:18
【米田白山】
目指す米田白山を正面に見て。
登りは白山神社からのコースにします。
【白山神社】
神社の境内では、背の高い桜の巨木が、花を満開にしていました。
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4/8 9:22
【白山神社】
神社の境内では、背の高い桜の巨木が、花を満開にしていました。
【参道】
神社のさんを上っていきます。
参道脇には灯籠がいくつも並んでいました。
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4/8 9:27
【参道】
神社のさんを上っていきます。
参道脇には灯籠がいくつも並んでいました。
【白山神社】
山の中腹に白山神社は立っています。
本日は山頂まで登らせていただきます。
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4/8 9:31
【白山神社】
山の中腹に白山神社は立っています。
本日は山頂まで登らせていただきます。
【登山道】
神社を過ぎると道は少し細くなります。
標識はいっぱいありますので安心して登りましょう。
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4/8 9:38
【登山道】
神社を過ぎると道は少し細くなります。
標識はいっぱいありますので安心して登りましょう。
【稜線へ】
稜線へ出るとヒカゲツツジが満開です。
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4/8 9:46
【稜線へ】
稜線へ出るとヒカゲツツジが満開です。
【岩場がたくさん】
米田白山には名前のついた岩場がたくさんあります。
眺めも抜群です。
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4/8 9:48
【岩場がたくさん】
米田白山には名前のついた岩場がたくさんあります。
眺めも抜群です。
【白山槍】
こちらの岩場は「白山槍」と名付けられています。
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4/8 9:49
【白山槍】
こちらの岩場は「白山槍」と名付けられています。
【ヒカゲツツジ】
岩場周辺には、たくさんのヒカゲツツジが群生しています。
花も見頃。
よい時期にのぼれました。
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4/8 9:51
【ヒカゲツツジ】
岩場周辺には、たくさんのヒカゲツツジが群生しています。
花も見頃。
よい時期にのぼれました。
【米田白山山頂】
山頂にはベンチや三角点。
そして石を並べた山名表示。
日付は誰が変えているのでしょうか?
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4/8 9:53
【米田白山山頂】
山頂にはベンチや三角点。
そして石を並べた山名表示。
日付は誰が変えているのでしょうか?
【無事カエル】
山頂にある石のペイント。
山で取れた水晶も。
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4/8 9:56
【無事カエル】
山頂にある石のペイント。
山で取れた水晶も。
【展望台】
山頂から西に少し進むと、展望のよい立派な東屋が立っています。
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4/8 10:18
【展望台】
山頂から西に少し進むと、展望のよい立派な東屋が立っています。
【展望台からの眺め1】
木曽川と飛騨川の合流部を眺めています。
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4/8 10:20
【展望台からの眺め1】
木曽川と飛騨川の合流部を眺めています。
【展望台からの眺め2】
天狗山方面の眺め。
山の方は・・・霞んでます。
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4/8 10:23
【展望台からの眺め2】
天狗山方面の眺め。
山の方は・・・霞んでます。
【展望台からの眺め3】
山の上に顔を覗かす白い山は白山かな?
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4/8 10:23
【展望台からの眺め3】
山の上に顔を覗かす白い山は白山かな?
【箱岩コース】
下山は箱岩コース。
トレースは少し頼りなさげですが、地点表示はしっかりしてます。
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4/8 10:31
【箱岩コース】
下山は箱岩コース。
トレースは少し頼りなさげですが、地点表示はしっかりしてます。
【ミツバツツジ】
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【ミツバツツジ】
【タチツボスミレ】
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【タチツボスミレ】
【アベマキの森】
箱岩コースの登山口は「あべまきの森」
秋にはドングリがいっぱい採れそう。
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4/8 10:45
【アベマキの森】
箱岩コースの登山口は「あべまきの森」
秋にはドングリがいっぱい採れそう。
【木道】
木道を渡り、車道に出ます。
そして、その先にあるのが・・・
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4/8 10:45
【木道】
木道を渡り、車道に出ます。
そして、その先にあるのが・・・
【箱岩】
大きな岩の塊が、畑の中にありました。
さすがにこの岩の上に登る道はなさそうです。
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4/8 10:50
【箱岩】
大きな岩の塊が、畑の中にありました。
さすがにこの岩の上に登る道はなさそうです。
【雉】
バサバサと羽ばたく音が聞こえたと思ったら、畑の中に雄の雉が歩いていました。
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4/8 10:57
【雉】
バサバサと羽ばたく音が聞こえたと思ったら、畑の中に雄の雉が歩いていました。
【馬串山の石仏群】
今回は登らなかった馬串山は、崖に囲まれた船の様な岩山。
下には石仏がたくさん並んでます。
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4/8 11:04
【馬串山の石仏群】
今回は登らなかった馬串山は、崖に囲まれた船の様な岩山。
下には石仏がたくさん並んでます。
【小山観音へ】
次に向かうは小山観音。
飛騨川に浮かぶ小さな島に橋を渡って向かいます。
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4/8 11:19
【小山観音へ】
次に向かうは小山観音。
飛騨川に浮かぶ小さな島に橋を渡って向かいます。
【観音堂】
小さな島には馬頭観音を祀った観音堂が建っています。
他にも鐘突堂や西国三十三観音巡り、マニ車なんかもあったりします。
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4/8 11:21
【観音堂】
小さな島には馬頭観音を祀った観音堂が建っています。
他にも鐘突堂や西国三十三観音巡り、マニ車なんかもあったりします。
【龍の彫り物と千社札】
観音堂の龍の彫り物の上には、千社札が張られています。
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4/8 11:22
【龍の彫り物と千社札】
観音堂の龍の彫り物の上には、千社札が張られています。
【小山観音の桜1】
川べりの桜も満開。
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4/8 11:32
【小山観音の桜1】
川べりの桜も満開。
【小山観音の桜2】
今年も桜を満喫できました。
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4/8 11:32
【小山観音の桜2】
今年も桜を満喫できました。
【小山寺】
小山寺のお庭は、ほっこり枯山水風。
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4/8 11:34
【小山寺】
小山寺のお庭は、ほっこり枯山水風。
【飛騨川を渡る】
上流の橋より、小山観音を眺めながら、飛騨川を渡ります。
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4/8 11:41
【飛騨川を渡る】
上流の橋より、小山観音を眺めながら、飛騨川を渡ります。
【最後の目的地へ】
最後の目的地は「こびの天狗山」
明治33年に開教した新道系の宗教団体「荒薙教」の本部です。
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4/8 11:53
【最後の目的地へ】
最後の目的地は「こびの天狗山」
明治33年に開教した新道系の宗教団体「荒薙教」の本部です。
【古井の大天狗】
ここでは天狗は大神の御使いとして、境内のいたるところにその像があるのですが、圧巻はこちらの像。
日本一の高さ(12m)を誇る大天狗です。
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4/8 12:00
【古井の大天狗】
ここでは天狗は大神の御使いとして、境内のいたるところにその像があるのですが、圧巻はこちらの像。
日本一の高さ(12m)を誇る大天狗です。
【大天狗】
勇ましいような、コミカルなような。
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4/8 12:00
【大天狗】
勇ましいような、コミカルなような。
【社殿へ】
大天狗も拝んだ事だし、社殿へお参りしておきます。
おや、社殿の壁に何かあります・・・
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4/8 12:03
【社殿へ】
大天狗も拝んだ事だし、社殿へお参りしておきます。
おや、社殿の壁に何かあります・・・
【天狗がいっぱい】
社殿の内にも外にも、天狗の面がびっしり。
何でも3400体もの天狗のお面やら像やらあるそうです。
壁一面を天狗の面が埋め尽くす様は、ちょっと恐怖を感じるかもしれません。
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4/8 12:04
【天狗がいっぱい】
社殿の内にも外にも、天狗の面がびっしり。
何でも3400体もの天狗のお面やら像やらあるそうです。
壁一面を天狗の面が埋め尽くす様は、ちょっと恐怖を感じるかもしれません。
【昼食】
昼食は駅近くのお寿司屋さん「きらく寿し」で、にぎりランチ。
寿司五貫にうどんがついて1200円です。
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4/8 12:26
【昼食】
昼食は駅近くのお寿司屋さん「きらく寿し」で、にぎりランチ。
寿司五貫にうどんがついて1200円です。
【JR高山線古井駅】
帰りはJR線を乗り継いで、帰宅の途に就くと致します。
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4/8 12:43
【JR高山線古井駅】
帰りはJR線を乗り継いで、帰宅の途に就くと致します。
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