大源太山

2025年04月08日(火) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 9.2km
• 登り: 824m
• 下り: 839m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:32
• 合計: 8:27

距離 9.2km 登り 824m 下り 839m

6:19 スタート地点
7:55 8:04 旭原駐車場
8:32 8:39 北沢 渡渉点
13:18 13:22 謙信ゆかりの道入口
13:22 13:23 北沢 渡渉点
13:37 13:49 旭原駐車場
14:47 ゴール地点

天候

晴れ、現地く気温16℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口迄は林道の残雪で通行不可、これから多発するブロック雪崩等で倒木が無ければＧＷ前には除雪が可能。

コース状況／危険箇所等

第１渡渉点からの渡河は雪崩れる危険性が高いので(デブリ有りこれから多発します)右岸を詰めて渡河する事をお勧めします。尾根筋も残雪量が多く亀裂も出来始めていますので、ルート選択には細心の注意を払って下さい

その他周辺情報

神泉の湯、大源太工房のお蕎麦

写真

4/8 5:44

4/8 5:44

4/8 5:44

4/8 5:44

4/8 5:47

大源太工房付近から惣明の大源太山

4/8 6:19

4/8 6:19

4/8 6:24

4/8 6:26

4/8 6:29

4/8 6:32

4/8 6:33

4/8 6:34

4/8 6:34

4/8 6:37

4/8 6:37

4/8 6:37

4/8 6:38

4/8 6:41

4/8 6:42

兎さんの足跡も

4/8 6:43

大源太山のお隣さんの山頂からの日の出

4/8 6:43

4/8 6:44

4/8 6:45

4/8 6:46

これから雪が緩んでくれば大量のブロック雪崩がドンドン発生して来ます

4/8 6:48

4/8 6:49

4/8 6:49

4/8 6:55

4/8 6:56

4/8 6:59

4/8 7:04

4/8 7:04

4/8 7:04

4/8 7:05

久し振りに熊さん目撃しました(^_^;)

4/8 7:06

4/8 7:21

4/8 7:21

4/8 7:24

4/8 7:26

4/8 7:26

4/8 7:29

4/8 7:31

4/8 7:32

4/8 7:33

4/8 7:36

4/8 7:36

4/8 7:36

4/8 7:37

足拍子岳方面

4/8 7:40

左の斜面へショートカット

4/8 7:40

4/8 7:41

4/8 7:47

4/8 7:47

4/8 7:47

4/8 7:56

登山口駐車場

4/8 7:56

駐車場入り口の看板は雪に埋れています

4/8 8:27

第１渡渉点手前の大岩

4/8 8:27

4/8 8:34

第１渡渉点のデブリは対岸迄来ています

4/8 8:34

右岸を遡上して行きます

4/8 8:34

4/8 8:35

4/8 8:35

4/8 8:36

4/8 8:37

4/8 8:39

4/8 8:40

4/8 8:40

4/8 8:49

4/8 8:50

4/8 8:50

4/8 8:51

4/8 8:55

雪の塊が音も立てず転がって来ます

4/8 8:55

⁰

4/8 8:57

北沢手前のスノーブリッジを利用

4/8 8:58

4/8 8:58

4/8 9:05

4/8 9:05

4/8 9:06

4/8 9:06

4/8 9:09

4/8 9:09

綺麗に苔生す小沢も雪の下です

4/8 9:10

4/8 9:10

4/8 9:22

4/8 9:27

4/8 9:28

スノーシューは北沢渡渉点迄

4/8 9:42

此処からの尾根筋は必須

4/8 9:42

4/8 9:43

4/8 9:43

デポして行きます

4/8 9:43

渡渉点を見下ろす

4/8 9:44

4/8 9:57

4/8 9:57

4/8 9:58

4/8 10:12

4/8 10:12

4/8 10:13

4/8 10:22

4/8 10:30

4/8 10:30

東の尾根も残雪期のルートの一つです

4/8 10:30

4/8 10:48

4/8 10:49

4/8 10:50

4/8 10:50

夏のルートの反対側の尾根筋を直上して行きます

4/8 10:50

4/8 10:58

4/8 11:00

4/8 11:11

この辺りもクラックが出来始めていました

4/8 11:11

此処で夏道に合流

4/8 11:16

苗場山も残雪多そうでした。昌次新道への下降点の雪庇も今夏迄遅くまで残りそうです

4/8 11:17

4/8 11:17

4/8 11:17

風も出始めて合流地点迄下りて昼食です

4/8 11:19

4/8 11:19

痩せた尾根筋の踏み抜きには注意

4/8 11:19

4/8 11:20

謙信ゆかりの登山道を見上げて見ます

4/8 11:20

4/8 11:20

4/8 11:21

4/8 11:22

4/8 11:22

4/8 11:23

スキー場の全層雪崩の跡がクッキリ見れます

4/8 11:34

美味でした

4/8 12:17

4/8 12:18

4/8 12:18

正面は謙信ゆかりの登山道を下りて行くルートです

4/8 12:18

4/8 12:19

気温上昇して残雪が崩落する音が幾度となく鳴り響いています(下界の最高気温18.6℃)

4/8 12:19

4/8 12:19

4/8 12:21

4/8 12:44

無事下りて来ました

4/8 13:00

4/8 13:20

4/8 13:22

渡渉点下流側の大量の雪崩れは対岸迄

4/8 13:37

4/8 13:45

取り敢えず詰め込んで

4/8 14:02

4/8 14:02

4/8 14:29

4/8 14:29

4/8 14:30

4/8 14:30

4/8 14:30

4/8 14:41

4/8 14:52

後輩からの借り物です👍

4/8 14:53

そろそろVibram貼り替えてあげなくちゃ(^_-)-☆

4/8 14:56

mont-bell販促員の後輩から購入

4/8 14:56

学生時代からの強者です(笑)

撮影機器：

SH-51E SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 輪かんじき スノーシュー 12本歯アイゼン

備考

スノーシューは無くても可、アイゼンは必須、ピッケルは自己判断、輪かんじきは無くても可

感想

たまにゃん

此処数年は温暖化現象で雪の無い同時期でしたが、今冬の大雪で昔の残雪量となっています。
スノーブリッジも厚くて数箇所渡れます。第１渡渉点付近で渡って仕舞うと、雪崩れの危険性が高いので(現時点でもデブリ有り、これから多発します)かなり詰めてからの渡河としたいですね。