記録ID: 7997567
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
独鈷山と葛尾城址の鷹岩周辺
2025年04月10日(木) [日帰り]


- GPS
- 10:01
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 951m
- 下り
- 972m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:00
13:30
30分
駐車場
14:00
150分
鷹岩周辺
16:30
0分
駐車場
16:30
上田市内
日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 6:39
前日に葛尾城址の鷹岩周辺で岩場講習
4/10当日も岩場講習を兼ねている
4/10当日も岩場講習を兼ねている
天候 | 4/9 晴れ、ほぼ無風 4/10 薄曇り、ほぼ無風。後半、一時雨がパラつく |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
4/10 独鈷山 登山口ゲート前に駐車スペース |
コース状況/ 危険箇所等 |
4/9 葛尾城址の鷹岩周辺の岩場はバリエーションルート 4/10 独鈷山の雨首方面はバリエーションルート。 雨首の直下の岩場は、ロープ等あるものの、やや難所。 雨首から山頂を目指すバリエーション途中の岩場ピークは、ロープが数本垂らされているものの、手掛かり足掛かりが少なく、岩場の中段上までリーダーに補助ロープで確保して貰いながら登攀しました。私には、今回一番の難所でした。 入山者が少ないのか、登山道に落葉が厚く積もっていて、足下の状態が分かりにくかった。 |
写真
感想
岩場講習を兼ねて、上田市の鷹岩周辺と独鈷山に行きました。
岩場を越えていくのは、ゲームを攻略して進む感覚で楽しい。
でも、滑落すればただでは済まないから、慎重になる。高度感あれば尚更に、両側切れ落ちている岩場は、バランスが不安だ。体幹の大切さを思う。
2日目の独鈷山の核心部写真は撮っていない。曇り空で映えないことと、登ることに集中してたからかな?
*独鈷山の野鳥メモ : 登り始めて間もなく、カケスの集団が頭上の樹間で騒ぎながら移動していた。朝のミーティングかも?
沢沿いは、ミソサザイの囀りが複数。
樹林帯では、アオゲラの鳴き声とドラミング。
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