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記録ID: 800207
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雪山ハイキング
丹沢

塔ノ岳

2016年01月20日(水) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
0:45
休憩
5:30
合計
6:15
8:10
0
大倉
8:10
8:50
0
見晴茶屋
8:50
9:30
0
駒止茶屋
9:30
10:40
0
花立山荘
10:40
11:20
45
塔ノ岳
12:05
14:25
0
大倉
14:25
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅北口2番のりばから大倉行き、15分、210円
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。
その他周辺情報 見晴茶屋が工事中だった。
渋沢駅からの丹沢山塊。雪化粧がきれい。
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渋沢駅からの丹沢山塊。雪化粧がきれい。
渋沢駅北口2番のりばから、大倉行きに乗車。7:40発で登山者は15名ほど。
渋沢駅北口2番のりばから、大倉行きに乗車。7:40発で登山者は15名ほど。
大倉に到着。いつもの猫ちゃん。いつもの場所で、いつもと同じように日向ぼっこ。
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大倉に到着。いつもの猫ちゃん。いつもの場所で、いつもと同じように日向ぼっこ。
見晴茶屋。工事中のようです。
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見晴茶屋。工事中のようです。
見晴茶屋のすぐ裏側。ここから雪道の始まりです。
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見晴茶屋のすぐ裏側。ここから雪道の始まりです。
見晴茶屋から10分ほど進んだところで、軽アイゼンを装着しました。
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見晴茶屋から10分ほど進んだところで、軽アイゼンを装着しました。
初めてのアイゼン。立ったまま装着できました。
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初めてのアイゼン。立ったまま装着できました。
見晴茶屋から20分ほど進んだところにテーブルが3つあるので、ここでアイゼンを装着している登山者が多かったです。
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見晴茶屋から20分ほど進んだところにテーブルが3つあるので、ここでアイゼンを装着している登山者が多かったです。
トレースに頼り進みます。
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トレースに頼り進みます。
駒止茶屋に到着。
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駒止茶屋に到着。
駒止茶屋を過ぎた辺りから、積雪の深さを感じました。
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駒止茶屋を過ぎた辺りから、積雪の深さを感じました。
表尾根も雪化粧。ヤビツ峠から登りたかったのですが、積雪の影響によりバスは蓑毛止まりだそうです。
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表尾根も雪化粧。ヤビツ峠から登りたかったのですが、積雪の影響によりバスは蓑毛止まりだそうです。
三ノ塔。
雪が深いです。
左手には富士山が見えてきました。山頂には雲がかかっています。
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左手には富士山が見えてきました。山頂には雲がかかっています。
振り返ると、伊豆大島がはっきりと見えます。
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振り返ると、伊豆大島がはっきりと見えます。
積雪時の木段はこんな感じ。
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積雪時の木段はこんな感じ。
まだまだ木段。
表尾根方面が開けてきました。
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表尾根方面が開けてきました。
富士山も雲が抜けてきました。
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富士山も雲が抜けてきました。
花立山荘に到着。
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花立山荘に到着。
トレースを頼りに進みます。
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トレースを頼りに進みます。
塔ノ岳山頂の一歩手前。青空と雪のコントラストが美しい。
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塔ノ岳山頂の一歩手前。青空と雪のコントラストが美しい。
塔ノ岳山頂に到着。
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塔ノ岳山頂に到着。
相模湾方面。
西丹沢方面。
富士山。
塔ノ岳の猫ちゃん。こんな積雪でも元気にしてました。相変わらずのおねだり上手。
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塔ノ岳の猫ちゃん。こんな積雪でも元気にしてました。相変わらずのおねだり上手。
富士山と西丹沢を眺めての昼食。テーブルまでたどり着くのに、深い雪にずぼっとはまりました。
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富士山と西丹沢を眺めての昼食。テーブルまでたどり着くのに、深い雪にずぼっとはまりました。
東京都心方面。ビル群がはっきりと見えます。
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東京都心方面。ビル群がはっきりと見えます。

感想

今日は畦ヶ丸を予定していたが、一昨日の積雪もあったので、ビジターセンターに問い合わせたところ、西丹沢は犬越路までたどり着くのがやっとだったそう。

塔ノ岳山頂は50センチほどの積雪で、大倉尾根はトレースもできているとのことだったので、今日の登山は塔ノ岳に決定。
初めての雪山、そして初めてのアイゼン。

アイゼンを装着するタイミングがわからなかったので、近くのベテラン登山者さんに教わり、ここぞというタイミングで装着。思っていたよりも歩きにくさはない。
その直後、「アイゼンの付け方を教えてください」と声をかけられ、フォロー。

道の譲り合いでトレースを外れるたびに、ずぼっと雪にはまりました。

サングラスはしてないんですか?とすれ違いの登山者さんに声をかけられました。確かに、真っ白い雪が眩しい。雪目に気をつけないといけないですね。

塔ノ岳の猫ちゃんにキャットフードをあげていたベテラン登山者さんと大倉まで一緒に下山。登山のこと、丹沢のこと、たくさんのことを教わりました。

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