記録ID: 8003518
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ハイキング
東北
霞露ヶ岳
2025年04月12日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:22
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 608m
- 下り
- 602m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:20
距離 8.4km
登り 608m
下り 602m
13:31
体調の問題でしょうが、意外と長く感じました。
天候 | 曇り、やや風強く。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
間違いだろうと、何度もグーグルマップを確認した。 盛岡方面から106号線をたどった。自動車専用道と一般道を繰り返す道で快適も、スピードが出やすく皆さんハイペース。パトカーのお世話になっている方もお見受けしました。 |
写真
大船渡はこの遠くかな。
先日の山林火災の際、福祉施設まで数キロに迫り、全員避難した。
秋田の施設にも受け入れ要請があり調整した。
結果、岩手県内と宮城県の計11施設に避難した。1週間は避難してたと思う。
石川県でも、能登半島地震の後、豪雨災害で避難先からの避難を余儀なくされた福祉関係者も多くいらっしゃった。
自然災害が本当に多い昨今、自分事として考えておきたい。
先日の山林火災の際、福祉施設まで数キロに迫り、全員避難した。
秋田の施設にも受け入れ要請があり調整した。
結果、岩手県内と宮城県の計11施設に避難した。1週間は避難してたと思う。
石川県でも、能登半島地震の後、豪雨災害で避難先からの避難を余儀なくされた福祉関係者も多くいらっしゃった。
自然災害が本当に多い昨今、自分事として考えておきたい。
感想
立ち眩みがひどくて撤退した直後に、天気よさげな標高の低いお山探して霞露ケ岳へ。
トド山や、鯨山も検討しましたが、岩手の方と山談義した時に話題に出た霞露ケ岳にしました。
標高低いし、体調悪けりゃ、すぐに引き返そうと思ってましたが、あいかわらず体が重い。つづら折りを登り切ったら山頂と思ってたら、赤平と。その後稜線上のいくつものアップダウンを繰り返し、次こそ山頂であってくれと何度願ったか。
ようやくの山頂からの湾は、様々な思いを呼び起こさせた。
震災の年に何度かボランティアで行った先の唐丹(とうに)地区のグランドは、使えるようになったようだ。
下山後、登山靴を脱いで上体を起こすと激しく立ち眩みが。
体調整えば、体軽く歩けるのかな〜。
良い山旅を!!
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