東峰、お坊山、大鹿峠（東峰南尾根Vルートより）

2025年04月16日(水) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 12.1km
• 登り: 935m
• 下り: 941m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:45

距離 12.1km 登り 935m 下り 941m

8:23 スタート地点
8:25 桜森林公園
8:29 寂惝苑入口分岐
8:37 田通乃姥神
8:41 県営林道大蔵沢大鹿線と市営林道大鹿線の分岐
8:59 9:07 道証地蔵
10:18 10:25 一般登山道離脱地点
12:23 東峰
12:26 分岐
12:30 展望ポイント
12:33 12:37 お坊山
12:40 12:57 展望ポイント
12:58 分岐
13:26 13:28 大鹿峠
14:02 14:05 朝の一般登山道離脱地点
14:41 道証地蔵
14:55 県営林道大蔵沢大鹿線と市営林道大鹿線の分岐
15:05 寂惝苑入口分岐
15:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場:
桜公園に5台位。
下山地点の大木場沢入口付近や手前に合計数台位。
そのほか国道20号を右折して笹子川を渡って直ぐに川原へ降りる道が有りるが、そこに数台駐車出来ます。

コース状況／危険箇所等

道の様子：
不明瞭箇所：
・登りの東峰北面の尾根はバリエーションルート。この北面には薄い踏み跡やベンチ、いろいろな色のテープが複数あるので、大昔は登山道や作業道だった可能性がある。しかしこれは尾根を登る道ではないので頼りにはできない。

写真

4/16 8:22

ほぼ満開の桜を見ながら桜公演を出発。

4/16 8:59

道証地蔵があるところだが林道大蔵沢大鹿線を直進する。
ちなみに滝子山へはここから右へ行く。

4/16 9:25

前方が林道出合（大鹿峠登山口）で、左に戻る様に上がる道が大鹿峠へ行く道。
林道は林道大蔵沢大鹿線。

4/16 9:29

振り返れば浜立山の尾根が大きく見える。

4/16 10:18

大鹿峠へ行く道には2ヶ所ベンチがあるがこれは最初のベンチのところ。今日はここから一般登山道を外れて薄い踏み跡へ進む。

4/16 10:32

東峰が見えた。

4/16 10:32

薄い踏み跡。

4/16 10:42

薄い踏み跡。

4/16 11:03

踏み跡にはケルンのようなものが数か所ある。写真左。

4/16 11:31

薄い踏み跡だが尾根を外さなければ問題ない。

4/16 11:56

前方がお坊山南東尾根。

4/16 12:01

やっとお坊山南東尾根の一般登山道に登り着いた。
東峰山頂まで300mほどのところ。

4/16 12:14

富士山。

4/16 12:14

前方が東峰山頂。

4/16 12:15

東峰山頂に到着。

4/16 12:15

東峰山頂から滝子山を眺めた。

4/16 12:26

お坊山と大鹿峠の分岐を通過。

4/16 12:30

方向へ進むと分岐から数分で展望ポイントがある。
眺望は大菩薩峠付近から大谷ヶ丸付近までの様子。
連続写真1/2。

4/16 12:30

展望ポイントの眺望続きで大谷丸付近から大谷ヶ丸、滝子山までの様子。
連続写真2/2。

4/16 12:34

お坊山へ向かう途中からの富士山。

4/16 12:34

前方がお坊山山頂。

4/16 12:35

お坊山山頂に到着。
甲府の街の遠くの白い峰々は南アルプス。

4/16 12:35

お坊山山頂山頂から甲府の街の遠くの白い峰々は南アルプス。

4/16 12:59

再びお坊山と大鹿峠の分岐を通過し大鹿峠へ向かう。
大鹿峠への一般登山道は道型がやや薄い。

4/16 13:11

樹林の奥には滝子山。

4/16 13:28

大鹿峠到着。
正面の急坂についている道から降りてきた。左にほぼ平行な道がこれから進む笹子の桜公園方向。

4/16 13:31

笹子の桜公園方向の道。

4/16 13:41

4/16 13:48

大鹿峠から桜公園行く道には2ヶ所ベンチがあるがこれは2か所目のベンチのところ。10分休憩。
1ヶ所目のベンチはこの先6〜7分ほどのところにある。

4/16 14:04

浜立山（左）と滝小山（右）。

4/16 14:42

道証地蔵を通過。

4/16 15:13

桜森林公園に戻り本日も無事登山終了。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

装備

備考

水：1.5Ｌ持参し0.6Ｌ消費
ザック重量：約7.9kg （水を含む）

感想

hachi

お気に入りの坊山南東尾根の北面を歩いてきました。
坊山南東尾根の北面には林業で使われたと思われる旧作業道らしき踏み跡が複数あります。今までに数回棚洞山や東峰に通じる北側の尾根を歩きましたが、今回も旧作業道の一部を歩いてみました。
誰にも会わない一日でした。