記録ID: 8021313
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ハイキング
近畿
【生駒山】枚岡神社からぼくらの広場へ
2025年04月17日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:22
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 481m
- 下り
- 482m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:04
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 4:23
距離 6.0km
登り 481m
下り 482m
天候 | 快晴 最高気温25℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されており危険箇所なし。だたし、迂回路が発生していました。(写真参照) |
写真
そのトイレ横にはお知らせが!
「「ぼくらの広場」のトイレは老朽化による建替工事を行うため、3/25より閉鎖いたします。閉鎖中は「森のレストハウス」または「なるかわ休憩所」のトイレをご利用ください。なお、建替工事は令和8年春頃の完成を予定しています。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。」
「「ぼくらの広場」のトイレは老朽化による建替工事を行うため、3/25より閉鎖いたします。閉鎖中は「森のレストハウス」または「なるかわ休憩所」のトイレをご利用ください。なお、建替工事は令和8年春頃の完成を予定しています。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。」
枚岡神社よこにある「姥が池」
『この池は昔から「焼が池」と呼ばれていました。それは、今をさかのぼること約六百年前の出来事「悲しい老婆の身投げ伝説」に由来しています。
その伝説とは、枚岡神社の御神澄の油が毎夜なくなり、火が次から次へとえていました。妖怪愛化の仕業と不気味がられていましたが、その正体をつきとめると、生活に困っていた老婆がこの油を盗んでは売っていたのでした。そのわけを知り、気の毒に思って老婆を釈放してやりました。
しかし、人の噂が広まっていたたまれなくなり、老婆は池に身を投げてしまいました。村人は明神の罰が当たったとして誰も同情しませんでした。
その後、雨の晩になると池の付近に青白い炎が現れ、村人を悩ましたと伝えられています』
『この池は昔から「焼が池」と呼ばれていました。それは、今をさかのぼること約六百年前の出来事「悲しい老婆の身投げ伝説」に由来しています。
その伝説とは、枚岡神社の御神澄の油が毎夜なくなり、火が次から次へとえていました。妖怪愛化の仕業と不気味がられていましたが、その正体をつきとめると、生活に困っていた老婆がこの油を盗んでは売っていたのでした。そのわけを知り、気の毒に思って老婆を釈放してやりました。
しかし、人の噂が広まっていたたまれなくなり、老婆は池に身を投げてしまいました。村人は明神の罰が当たったとして誰も同情しませんでした。
その後、雨の晩になると池の付近に青白い炎が現れ、村人を悩ましたと伝えられています』
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