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Yamareco

記録ID: 803326
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲竜渓谷

2016年01月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
15.6km
登り
852m
下り
840m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:06
合計
5:22
11:52
11:53
25
12:18
12:18
1
12:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝尾神社前の駐車スペースに車を止めました。
滝尾神社前の駐車場からスタートしました。出発時(水曜の朝7時前で3台、下山時(12時ころ)で4台駐車していました。
2016年01月27日 06:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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1/27 6:59
滝尾神社前の駐車場からスタートしました。出発時(水曜の朝7時前で3台、下山時(12時ころ)で4台駐車していました。
歩いて行って最初の分岐です。ここは左へ。
2016年01月27日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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歩いて行って最初の分岐です。ここは左へ。
「資材置き場」と言われている場所だと思いますが、除雪されていませんので駐車できないようでした。
2016年01月27日 07:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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「資材置き場」と言われている場所だと思いますが、除雪されていませんので駐車できないようでした。
ゲート前の駐車スペースです。満車状態でした。
2016年01月27日 07:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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1/27 7:33
ゲート前の駐車スペースです。満車状態でした。
洞門岩までひたすら林道を歩きますが、雪のアートを楽しみながら歩きました。
2016年01月27日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
1/27 8:00
洞門岩までひたすら林道を歩きますが、雪のアートを楽しみながら歩きました。
稲荷川展望台からの展望。見える尾根は、女峰山から赤薙山への尾根でしょうか。
2016年01月27日 08:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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稲荷川展望台からの展望。見える尾根は、女峰山から赤薙山への尾根でしょうか。
雪と枯葉のアートを楽しみながら林道を歩きました。
2016年01月27日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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雪と枯葉のアートを楽しみながら林道を歩きました。
洞門岩に到着です。簡易トイレがありました。
2016年01月27日 08:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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洞門岩に到着です。簡易トイレがありました。
「架空線・・・」と赤字で書いてある看板へ進むと、沢コースでした。ここからアイゼン・ヘルメットを着用しました。
2016年01月27日 08:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
1/27 8:52
「架空線・・・」と赤字で書いてある看板へ進むと、沢コースでした。ここからアイゼン・ヘルメットを着用しました。
何回か渡渉しますが、渡渉地点は雪と氷のアートが素敵で、川を跨ぎながら写真を撮りました。
2016年01月27日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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何回か渡渉しますが、渡渉地点は雪と氷のアートが素敵で、川を跨ぎながら写真を撮りました。
こんな雪のアートも。
2016年01月27日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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1/27 8:58
こんな雪のアートも。
「友知らず」へと進んでいきます。
2016年01月27日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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「友知らず」へと進んでいきます。
「友知らず」です。先行する方の後ろに大きな氷のブロックが落ちています。
2016年01月27日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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「友知らず」です。先行する方の後ろに大きな氷のブロックが落ちています。
圧倒される景色ですね。
2016年01月27日 09:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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圧倒される景色ですね。
キラリ雲竜渓谷!!「友知らず」を通り過ぎて。
2016年01月27日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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キラリ雲竜渓谷!!「友知らず」を通り過ぎて。
雲竜瀑へ向かって進みました。(雲竜瀑の直下までは行っていません)
2016年01月27日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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雲竜瀑へ向かって進みました。(雲竜瀑の直下までは行っていません)
雪と氷のアート
2016年01月27日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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雪と氷のアート
大きな音をたてて氷柱が落ちていました。怖くて真下へは行けませんでした。
2016年01月27日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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大きな音をたてて氷柱が落ちていました。怖くて真下へは行けませんでした。
アングルを変えて・・・
2016年01月27日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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アングルを変えて・・・
ヤマレコで皆さんが氷瀑の裏に入る場所だと思います。
2016年01月27日 10:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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ヤマレコで皆さんが氷瀑の裏に入る場所だと思います。
帰りの時の「友知らず」写真の下に落下した大きな氷の塊があります。
2016年01月27日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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1/27 10:09
帰りの時の「友知らず」写真の下に落下した大きな氷の塊があります。
光の加減がちょうど良く、雪がきれいに見えました。
2016年01月27日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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1/27 10:18
光の加減がちょうど良く、雪がきれいに見えました。

感想

・ヤマレコでも人気の雲竜渓谷に是非行ってみたいと思い、天気の良い日を狙って頑
 張ってみました。
・今年は暖冬で・・・だとは思いますが、それでも圧倒的な氷瀑を見ることができて感
 動しました。
・朝7時前の滝尾神社前の駐車場の気温は−4℃(車の外気温の温度計)でした。
・「友知らず」の氷柱も、その先の氷柱も気温が高いせいか、音をたてて落ちてくる
 シーンを何回か見ました。(当日の天気や気温を良くチェックする必要があるよう
 です)
・洞門岩からは、行き→沢コース、帰り→林道コースを歩きました。「沢コース」は
 トレースがしっかりあり、ルートがわからなくなることはありませんでした。(降
 雪直後は大変だと思いました)林道コースは、今日の朝イチで単独行の男性の方が
 トレースをつけて登ってくれたようで、そのルートをたどりながら帰ってきました
 が、何人も歩いていないようで、足をとられて結構疲れました。

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コメント

実は、今週末行こうかと計画しておりました。
Inoさん

こんにちは、久しぶりにコメントさせて頂きます。
実は、わたしもこの雲竜渓谷を今週末予定しておりました。
残念ながら、今週末は天候わるそうなので中止としました。

今年は、暖冬で氷瀑の育ちが悪いようですね
Inoさん、最高の天気で良かったですね、いつも、綺麗な写真でありがとうございます。
2016/1/28 20:55
Re: 実は、今週末行こうかと計画しておりました。
omatsu さん、コメントありがとうございます。お久しぶりです。
皆さんの去年のヤマレコ記録を見ていると、今年は氷瀑の成長が今一つのようですね。それでも圧倒的な景色に感動しました。
omatsu さんも、良いコンディションの時を狙って、是非絶景を楽しんでください。
ヤマレコに雲竜渓谷の記録がアップされるのを楽しみにしています。
2016/1/29 7:23
プロフィール画像
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