KAI 70k 試走(個人)

2025年04月19日(土) 〜 2025年04月20日(日)

• GPS: 21:32
• 距離: 74.4km
• 登り: 3,516m
• 下り: 3,517m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:53
• 休憩: 1:48
• 合計: 13:41

距離 50.6km 登り 2,515m 下り 1,860m

10:15 スタート地点
10:18 F5富士急ハイランドエイド
11:25 大塚丘
11:54 小倉山
12:06 12:19 道の駅富士吉田
13:13 忍草山西峰
13:20 13:25 忍草山
13:32 忍草山東峰
13:41 金毘羅山
13:48 鳥居地峠
14:03 F6忍野エイド
14:10 承天寺
14:32 内野バス停
14:38 二十曲峠入口
14:51 14:52 内野の用水池
15:39 15:48 平尾山
15:50 石割山登山口駐車場分岐
16:00 東海自然歩道 石割神社登山口分岐
16:12 石割神社前社
16:17 17:13 平野バス停
17:22 F7山中湖きららエイド
17:26 三国山ハイキングコース入口バス停
17:42 17:52 パノラマ台
18:24 鉄砲木ノ頭
18:34 大岩
18:50 火燃峰
18:54 切通峠
19:21 高指山
19:30 富士岬平
19:57 大棚ノ頭巻道分岐
20:08 山伏峠
20:42 20:51 石割山分岐
21:02 ウバ沢ノ頭
21:19 日向峰
21:28 小天狗
21:32 大天狗
21:41 天竜南線142号鉄塔
21:56 石割山
21:58 天竜南線142号鉄塔
22:21 22:26 二十曲峠
22:40 四等三角点 砂須山
22:57 22:58 加瀬山
23:11 立ノ塚峠
23:59 子ノ神

2日目

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:04

距離 23.7km 登り 998m 下り 1,665m

0:40 子ノ神
1:07 1:11 杓子山
2:19 不動湯
2:42 忠臣藤原藤房卿の墓
2:47 背戸山
2:58 3:06 明見湖公園 駐車場
3:07 F9富士吉田エイド
3:40 4:29 寿駅
6:14 6:15 送電鉄塔
6:28 霜山
6:39 新倉御前山
6:43 林道西川新倉線終点
6:54 1151ｍ点
7:02 7:03 嘯山
7:12 7:15 天上山登山口
7:18 河口湖線57号鉄塔
7:23 森ノ山
7:28 礼ヶ岳
7:33 礼ヶ岳登山口
7:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　富士急ハイランド駅8：48着集合場所まで15分
帰り　富士急ハイランド駅11:19発

センター北駅発や横浜駅発の富士急バス便あり

その他周辺情報

富士急ハイランド

写真

4/19 10:17

スタート　富士山が大きい

4/19 10:56

本来のスタート富士北麓公園

4/19 11:34

4/19 13:07

忍草山を登る

4/19 13:10

4/19 13:42

4/19 15:40

平尾山より

4/19 16:14

平野手前

4/19 17:17

山中湖きらら付近

4/19 17:27

4/19 17:44

明神山手前の夕日

4/19 17:55

4/19 18:02

4/19 18:02

4/19 18:23

4/19 18:23

明神山から

4/19 18:29

ヘッデン点灯して進む

4/19 19:16

高指山からの夜景

4/19 19:31

4/20 6:25

早朝　霜山より

4/20 7:02

4/20 7:02

天上山より

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

現金（自販機用） 防寒着(フリース、ミッドレイヤー、ウインド、ロングパンツ) フリース、ロングパンツは不要でした ストック アームカバー サポーター スマホ 予備バッテリー ヘッデン2コ 換え電池 ジェル類 着替え類は富士急ハイランド入り口横コインロッカーへ(400円)

感想

dedelili

今年人会した山岳会の方からお誘い頂き、KAI70のコースの試走に参加しました。
昨年末から4ヶ月空いて今年初めてのトレラン　事前に何度か山に足慣らしに行く予定が、ぶっつけ本番にたりました。

富士急ハイランドセブンイレブンスタートで、途中3箇所セブンイレブンで補給しつつ、フィニッシュは朝風呂と至れり尽くせりの計画です。

ハイランドスタートなので、最初ずっと下り気味のロードが続いて走りやすいコースかなと思ったのも束の間、登りに入ると心拍レッドゾーン、息切れも酷く全くペースについて行けない。所々お待たせしながら、自分のペースで登らせてもらった。
特に深夜の杓子手前の子ノ神岩場は息が上がりきつかった。しかし、他の3名が鹿留山のピークハントに行く間休憩をとらせてもらいなんとか乗り切れた。
夜に一人山を歩くのは恐怖でしかないが、みんなと一緒だと一体感を感じられ、綺麗な夜景も見れてまた別な魅力体験が出来た。