689金胎寺山（こんたいじ）＆嶽山（だけやま）

2016年01月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:53
• 距離: 9.8km
• 登り: 390m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:49

14:34 瀧谷不動明王寺
15:33 15:34 かんぽの宿 富田林
15:36 15:37 嶽山
15:40 15:41 かんぽの宿 富田林
16:30 16:31 金胎寺山
17:22 17:22 瀧谷不動明王寺
17:23 ゴール地点

天候

曇り、8℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝谷不動尊P

写真

1/21 19:07

1月21日新聞記事
富田林市の最高峰
金胎寺山（こんたいじ）
296m、360度パノラマ

1/30 14:35

滝谷不動尊にお参り
ここから出発

1/30 14:38

香る梅花

1/30 14:47

農道を南へ

1/30 14:56

小高い丘陵に建つ
初芝富田林
中学・高等学校

1/30 14:55

標識に嶽山

1/30 15:24

かんぽの宿
富田林を目指す

1/30 15:38

嶽山、280m
展望はありません
史跡の石碑のみ

1/30 15:45

葛城山〜金剛山

1/30 15:47

ヒメオドリコソウ

1/30 15:54

龍泉寺前を下る

1/30 15:57

城山オレンジ園
山頂の標識

1/30 16:31

金胎寺山（こんたいじ）
296m

1/30 16:29

楠木正成ゆかりの山
城山（しろやま）
とも呼ばれる
北西に六甲山脈

1/30 16:29

東は葛城・金剛山

1/30 16:30

北に生駒山
PL塔、アベノハルカス

1/30 16:31

西に関空、
明石海峡大橋

1/30 16:32

下山します

1/30 16:42

竹林を抜けると

1/30 16:43

登山口
イノシシ除けフェンス

1/30 16:46

ヤブツバキ

1/30 16:47

ホトケノザ

1/30 16:48

菜の花

1/30 16:49

登山道の案内

1/30 17:06

振り返った

撮影機器：

α NEX-5N SONY

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

感想

annyon

所用があって2時過ぎに自宅を出発。
最近新聞で紹介された地元富田林市の最高峰・金胎寺山へ登ってきました。
296mと低山だが山頂からは素晴らしいパノラマが広がっていた。

コメント

guu

アンニョンさん、こんばんは
やっぱり、金胎寺山としろやまは同じ山だったんですか。
登山口(下山口)にイノシシ除けの鈴を置いてある所ですよね？
今日、四季彩館で岩湧屋さんと金胎寺山の話をしてました。
また歩いてみます。

annyon

Re: アンニョンさん、こんばんは
guuさん、こんばんは。
金胎寺山からの下山道には、「しろやま」という標識がたくさんありました。
しろやま＝金胎寺山ですね。
鈴は分からなかったです、イノシシのおとりかごは設置してありました。
日曜日、岩湧山麓のセリバオウレンを探してみます。

cocoperi

嶽山
ここ数年年明けにかんぽの宿でかに三昧してます(^^)vここの露天風呂から眺める金剛山周辺の風景は最高ですよ！
いつも車で行くばかりなんで歩いて見たいと思ってます。
夜景も素晴らしいみたいですよ！

annyon

Re: 嶽山
cocoperi さん、こんばんは。
かんぽの宿は、先日ご一緒した際にお話ししていたところですね。
この日も、タクシーやマイカーが結構往来してました。
行かれる際は、西側から山頂を目指しピストンして下さい。

s_fujiwara

annyonさん おはようございます！
ご近所のお山ですね。
こんなに寒いのに、野草が咲いているのに驚かされました。
こんなに強くなりたいなぁ。

annyon

Re: annyonさん おはようございます！
s_fujiwaraさん、こんばんは。
自宅マンションや岩湧山から見える小高い丘陵です。
最近の新聞記事で富田林市最高峰の山と知りました。
今年は、暖冬で山野草の開花も早そうで楽しみです。

silverboy

28日に記帳してきました
こんばんは
私も気になってまして28日に金胎寺山に登り記帳して来ました。
山頂は展望抜群ハルカスの上のようでしたね。
嶽山も入れて周回しようと思ってますが、地図に載ってる山頂と皆さんのレコの山頂が少しズレてますが、どうしてでしょうか。

annyon

Re: 28日に記帳してきました
silverboytneさん、こんばんは。
金胎寺山、やはり行かれてましたか。
嶽山の山頂ですが、あの石碑の建っているところが一番高かったですね。
地形図では少し西側に山頂があるようですが、そこは低く藪の中でした。
また、嶽山山頂からの展望はなかったですね。