記録ID: 8048699
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重
九重山ーミヤマキリシマを訪ねてー(大船山・稲星山・久住山)
2007年06月09日(土) 〜
2007年06月10日(日)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 28.7km
- 登り
- 2,108m
- 下り
- 2,188m
コースタイム
2日目
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 3:06
- 合計
- 10:15
−備忘録−
日時:2007年6月9日(土)〜10日(日)
場所:九重山群 大分県九重町・久住町
メンバー:ぽち(単独)
ルート:長者原−諏我森越−坊ガツル(泊)−大船山−坊ガツル−鉾立峠−白口岳−稲星山−久住山−赤川温泉−瀬の本高原
時間:11h−00m(休憩含む)
距離:29.0km
用具:足 テント
*1泊2日なのにかなり長めでくどいのでてきとーに読み流して下さいm(_ _)m
6月9日(土)
07:45 博多駅を「特急ゆふ」は定刻に出発した。
今日は土曜日とあってか指定席でも乗客は7割くらいだろうか?いつも平日に使っているのでこんなに乗っているのは初めてだ。登山客らしき人もちらほら見える。天気は曇ってどんよりしている。久留米を過ぎて久大本線に入ってからはパラパラ降ってきた。日本海にある寒冷渦の影響で九州も雨の予報である。今日は少々の雨を我慢して明日の晴れに期待するだけである。
10:44豊後中村
11:00バスが到着。学生を含めて30人はいるだろうか?さすがシーズンの土曜日、バスはほぼ満席である。いつも利用する平日なら貸し切りなんだが・・・自分は九重登山口で降りるが、ほとんどの乗客は牧ノ戸峠まで行くようだ。
11:15 長者原出発(1040m)
駐車場はほぼ満杯だが登山客はほとんど見かけない。時間が遅いのだろう。身支度を整え登山者カードに記入し出発。歩きなれた道だ。
11:40登山口(1190m)
アスファルトの林道から登山道に取り付く。すぐにミヤマキリシマが現れ遠目にもちらほら咲いている。数パーティーを追い抜くが若いグループや家族連れが多くここも中高年の比率が少ないようだ。堰堤を越え諏蛾守越に向かう道に取り付く。三俣山の方のガスも晴れ、あちこちにピンクのじゅうたんが見える。
12:20諏蛾守越(1500m)を通過、三俣山の方はかなりの人が見受けられ、所々渋滞気味のようである。こちらはひたすら坊ガツルを目指す。
13:00 坊ガツル(1235m)
賑わう法華院温泉を過ぎ坊ガツルに到着。かなりのテント数だ。後で知ったのだがミヤマキリシマのの時季がいちばんの登山シーズンだそうだ。あまり花に興味がなかっただけにちょっと調査不足であった。まわりはそれぞれ昼食を摂ったりお茶を楽しんだりとのどかである。早速、自宅を設営し次の目的地平治岳に向かおうとした途端、パラパラ大粒の雨が降り出した。それから1分もしないうちに土砂降りに・・・のどかだったテント村は一気にパニック状態だ! 自分はさっと自宅に潜り込み濡れずにすんだ。昼食を摂りながら雨が止むのを待っていたが、1時間しても止む気配がないので、この日予定していた平治岳は中止。ちと早いが温泉に・・・けっこう降っているので温泉に向かう人は少なく、ゆったりと浸かることができた。風呂上がりはビールを片手につまみと夕食の準備に取りかかる。至福のひとときである。
坊ガツルテント村・・芝が黒いのは泥! 手前の青いのが自宅
夕方には雨も上がり、テントは更に増え、適当に数えただけでも70張りはあるだろう。そこら彼処から歌声が聞こえてたり大賑わいだ。中には「坊がつる賛歌」を知らない者はここに止まる資格はない!と宣っているオヤジももいたりと・・・「六甲おろし」知らないでを甲子園のライトスタンドにいるようなものか?とふと思ったりもした。夜も更け辺りも寝静まってはいるが、隣の学生のテントからは話し声が続き、いつ怒鳴ってやろうかと思っているうちに眠ったようだ。しかし自分は夜勤生活をしているので、23時頃になるとパッチリ目が覚めてしまうのである。寝ないと焦っているうちに案の定目はパッチリ冴えてしまった・・・・
それでも寝ようと必死になるが焦るばかり・・・寒さも加わって全く眠れない。気温は何と5℃!軽量化のためにビバーク用の薄っぺらいシェラフでは耐えきれず、カッパや着られるもの(Tシャツしかないが)は着込むが寒くてどうしようもない。ふとビバーク用のシートがあったことに気づき、袋から取り出す。これがガシャガシャとコンビニ袋の10倍くらいうるさいがかなり暖かいではないか!何とか暖を確保したら眠くなってきた。しかし既に遅し!5時になっていたのだった。
6/10(日)
05:20 坊ガツル(1235m)
結局ほとんど眠れないまま朝を迎え出発する。あたりは薄暗く雨は上がっているが、山はガスで見えない。今日は大船山をピストンの予定。昨日の雨で道は黒土の泥だらけで歩きづらい。途中3組の中年パーティを追い越し、先はだれもいないだろうと思っていたが、段原の下で学生の団体とすれ違う。
06:15 段原(1680m)
約1時間で段原に到着する。展望はなく、時折ガスがかかって花もあまり綺麗に見えない。やや平坦になった道を快適に飛ばす。この先もガスが晴れる見込みもなのでさっさと登頂して下るしかない。
06:35-43 大船山(1786.3m)
予想通り山頂はガスで全く展望はない。少しの休憩と行動食をお腹に入れて出発する。走って一気に下りたいところだが、ここの黒土の泥道は結構やっかいなもので、慎重に駆け下りる。段原を過ぎた頃から早朝出発組のツアー登山者の列が幾度となく道を遮り(上り優先なのだが20人もいると・・・)なかなか進まない。下部の方は登山道が枝のように別れスムーズに行き違いができた。
08:00〜09:30坊ガツル(1235m)
1時間で降りられると思ったが甘かった。まあこの泥道では仕方ないだろう。丁度朝食を終えた人たちが行動し始めたのか、登山道は一気にラッシュアワーだ!のんびりと遅い朝食を済ませ、テントを畳んで再び出発する。多くの人が坊ガツルを行き交うが、法華院温泉から別れる鉾立方面の道はまったく人気がなく静かである。緩やかな道をのんびり行くと鉾立峠に着いた。
10:00 鉾立峠(1368m)
あたりはミヤマキリシマが満開で立中山の方まで続いている。平治岳には及ばないがここもいいスポットかも知れない。さてここからが登りのメインで一気に高度を稼ぐ。陽が差し始め今まで見なかった大船山や平治岳が顔を覗かせ始めた。
10:50 白口岳(1720m)
視界が開け、気持ちよくハイクアップする。振り返ると鉾立峠や坊ガツルが遙か眼下に見える。風も心地良く登りが全く苦にならない。そのせいか1時間もしないうちに山頂に到着。やはり山頂には人がいるもので数パーティーがのんびりと展望を楽しんでいる。記念撮影を済ませ先を目指す。
11:15稲星山(1774m) さすがに稜線は楽チンだ。あっという間に山頂を頂く。ここも人気は無くすれ違う人もまばら。遠目に中岳の方は渋滞しているように見える。
またここからは眼下に竹田の街や遠くに阿蘇山も伺え、久住から阿蘇方面は日本離れした広々した風景が楽しめる。
11:47〜12:20久住山(1786.8m)
一旦南登山口からの登山道と合流し、再び久住山への登りが始まる。またまたツアー団体とすれ違う。今度は50人はいるだろうか?
山頂近くになると上の方から耳障りな大きな声が聞こえてくる。喧嘩をしているのか?いや違うどこかで聞いたようなこの周波数・・・
山頂についてびっくり!100人はいるだろう。どこからこんな人が?しかも先ほどから聞こえてきた正体は「ハングサラム!つまり韓国人」の団体であった。記念撮影をしたいけど、完全に占領されていて入っていく勇気はなく、あえなく山頂から敗退し、風の陰になるところで昼食を摂ることにした。
13:30〜14:25赤川温泉
久住の広大な景色を眺めながらの昼食は贅沢です。あの雑音がなければなぁ・・・
ここからは一気に赤川温泉まで下る。昼を過ぎているためかほとんど登ってくる人はなく、すれ違いの時間ロスはない。しかし、ここも黒土の泥でけっこう大変です。雨なら最悪な道になるのは間違いなし。赤川温泉の源泉を過ぎ最後に60人の団体に捕まってしまった。追い越すわけにもいかないので、ゆっくりゆっくりと・・・もしこの団体が温泉に立ち寄ったら?と心配していたが、そのまま下ってくれた。ヤレヤレ。そして待望の赤川温泉。白濁したお湯に浸かり、疲れを癒す。滝の見える源泉は冷たく体のアイシングに最適!
温泉から上がりこれからどうするか?バス停のある瀬の本高原まで10KM弱。だれか拾ってくれないかなと期待していたが、人気はなく下ってくる車もなく、トボトボと車道を歩く。国道に出るとすこぶる交通量が多く、路肩は狭くけっこう恐ろしいではないか!しかし左手には牧場が広がり気持ちいい。しかし日差しが強く暑い!せっかく汗を流したが既に汗だく。歩くこと1時間半ようやく瀬の本高原に到着。真っ先にソフトクリームに飛びつく!穂高から降りてきて涸沢ロッジで食べたソフトの次に美味しかった。
16:05瀬の本高原(955m)
16:33予約しておいた九州縦断バスに乗り(予約しなくてもいいみたい・・・ガラガラ)、阿蘇駅、熊本経由で21:00博多に到着した。
日時:2007年6月9日(土)〜10日(日)
場所:九重山群 大分県九重町・久住町
メンバー:ぽち(単独)
ルート:長者原−諏我森越−坊ガツル(泊)−大船山−坊ガツル−鉾立峠−白口岳−稲星山−久住山−赤川温泉−瀬の本高原
時間:11h−00m(休憩含む)
距離:29.0km
用具:足 テント
*1泊2日なのにかなり長めでくどいのでてきとーに読み流して下さいm(_ _)m
6月9日(土)
07:45 博多駅を「特急ゆふ」は定刻に出発した。
今日は土曜日とあってか指定席でも乗客は7割くらいだろうか?いつも平日に使っているのでこんなに乗っているのは初めてだ。登山客らしき人もちらほら見える。天気は曇ってどんよりしている。久留米を過ぎて久大本線に入ってからはパラパラ降ってきた。日本海にある寒冷渦の影響で九州も雨の予報である。今日は少々の雨を我慢して明日の晴れに期待するだけである。
10:44豊後中村
11:00バスが到着。学生を含めて30人はいるだろうか?さすがシーズンの土曜日、バスはほぼ満席である。いつも利用する平日なら貸し切りなんだが・・・自分は九重登山口で降りるが、ほとんどの乗客は牧ノ戸峠まで行くようだ。
11:15 長者原出発(1040m)
駐車場はほぼ満杯だが登山客はほとんど見かけない。時間が遅いのだろう。身支度を整え登山者カードに記入し出発。歩きなれた道だ。
11:40登山口(1190m)
アスファルトの林道から登山道に取り付く。すぐにミヤマキリシマが現れ遠目にもちらほら咲いている。数パーティーを追い抜くが若いグループや家族連れが多くここも中高年の比率が少ないようだ。堰堤を越え諏蛾守越に向かう道に取り付く。三俣山の方のガスも晴れ、あちこちにピンクのじゅうたんが見える。
12:20諏蛾守越(1500m)を通過、三俣山の方はかなりの人が見受けられ、所々渋滞気味のようである。こちらはひたすら坊ガツルを目指す。
13:00 坊ガツル(1235m)
賑わう法華院温泉を過ぎ坊ガツルに到着。かなりのテント数だ。後で知ったのだがミヤマキリシマのの時季がいちばんの登山シーズンだそうだ。あまり花に興味がなかっただけにちょっと調査不足であった。まわりはそれぞれ昼食を摂ったりお茶を楽しんだりとのどかである。早速、自宅を設営し次の目的地平治岳に向かおうとした途端、パラパラ大粒の雨が降り出した。それから1分もしないうちに土砂降りに・・・のどかだったテント村は一気にパニック状態だ! 自分はさっと自宅に潜り込み濡れずにすんだ。昼食を摂りながら雨が止むのを待っていたが、1時間しても止む気配がないので、この日予定していた平治岳は中止。ちと早いが温泉に・・・けっこう降っているので温泉に向かう人は少なく、ゆったりと浸かることができた。風呂上がりはビールを片手につまみと夕食の準備に取りかかる。至福のひとときである。
坊ガツルテント村・・芝が黒いのは泥! 手前の青いのが自宅
夕方には雨も上がり、テントは更に増え、適当に数えただけでも70張りはあるだろう。そこら彼処から歌声が聞こえてたり大賑わいだ。中には「坊がつる賛歌」を知らない者はここに止まる資格はない!と宣っているオヤジももいたりと・・・「六甲おろし」知らないでを甲子園のライトスタンドにいるようなものか?とふと思ったりもした。夜も更け辺りも寝静まってはいるが、隣の学生のテントからは話し声が続き、いつ怒鳴ってやろうかと思っているうちに眠ったようだ。しかし自分は夜勤生活をしているので、23時頃になるとパッチリ目が覚めてしまうのである。寝ないと焦っているうちに案の定目はパッチリ冴えてしまった・・・・
それでも寝ようと必死になるが焦るばかり・・・寒さも加わって全く眠れない。気温は何と5℃!軽量化のためにビバーク用の薄っぺらいシェラフでは耐えきれず、カッパや着られるもの(Tシャツしかないが)は着込むが寒くてどうしようもない。ふとビバーク用のシートがあったことに気づき、袋から取り出す。これがガシャガシャとコンビニ袋の10倍くらいうるさいがかなり暖かいではないか!何とか暖を確保したら眠くなってきた。しかし既に遅し!5時になっていたのだった。
6/10(日)
05:20 坊ガツル(1235m)
結局ほとんど眠れないまま朝を迎え出発する。あたりは薄暗く雨は上がっているが、山はガスで見えない。今日は大船山をピストンの予定。昨日の雨で道は黒土の泥だらけで歩きづらい。途中3組の中年パーティを追い越し、先はだれもいないだろうと思っていたが、段原の下で学生の団体とすれ違う。
06:15 段原(1680m)
約1時間で段原に到着する。展望はなく、時折ガスがかかって花もあまり綺麗に見えない。やや平坦になった道を快適に飛ばす。この先もガスが晴れる見込みもなのでさっさと登頂して下るしかない。
06:35-43 大船山(1786.3m)
予想通り山頂はガスで全く展望はない。少しの休憩と行動食をお腹に入れて出発する。走って一気に下りたいところだが、ここの黒土の泥道は結構やっかいなもので、慎重に駆け下りる。段原を過ぎた頃から早朝出発組のツアー登山者の列が幾度となく道を遮り(上り優先なのだが20人もいると・・・)なかなか進まない。下部の方は登山道が枝のように別れスムーズに行き違いができた。
08:00〜09:30坊ガツル(1235m)
1時間で降りられると思ったが甘かった。まあこの泥道では仕方ないだろう。丁度朝食を終えた人たちが行動し始めたのか、登山道は一気にラッシュアワーだ!のんびりと遅い朝食を済ませ、テントを畳んで再び出発する。多くの人が坊ガツルを行き交うが、法華院温泉から別れる鉾立方面の道はまったく人気がなく静かである。緩やかな道をのんびり行くと鉾立峠に着いた。
10:00 鉾立峠(1368m)
あたりはミヤマキリシマが満開で立中山の方まで続いている。平治岳には及ばないがここもいいスポットかも知れない。さてここからが登りのメインで一気に高度を稼ぐ。陽が差し始め今まで見なかった大船山や平治岳が顔を覗かせ始めた。
10:50 白口岳(1720m)
視界が開け、気持ちよくハイクアップする。振り返ると鉾立峠や坊ガツルが遙か眼下に見える。風も心地良く登りが全く苦にならない。そのせいか1時間もしないうちに山頂に到着。やはり山頂には人がいるもので数パーティーがのんびりと展望を楽しんでいる。記念撮影を済ませ先を目指す。
11:15稲星山(1774m) さすがに稜線は楽チンだ。あっという間に山頂を頂く。ここも人気は無くすれ違う人もまばら。遠目に中岳の方は渋滞しているように見える。
またここからは眼下に竹田の街や遠くに阿蘇山も伺え、久住から阿蘇方面は日本離れした広々した風景が楽しめる。
11:47〜12:20久住山(1786.8m)
一旦南登山口からの登山道と合流し、再び久住山への登りが始まる。またまたツアー団体とすれ違う。今度は50人はいるだろうか?
山頂近くになると上の方から耳障りな大きな声が聞こえてくる。喧嘩をしているのか?いや違うどこかで聞いたようなこの周波数・・・
山頂についてびっくり!100人はいるだろう。どこからこんな人が?しかも先ほどから聞こえてきた正体は「ハングサラム!つまり韓国人」の団体であった。記念撮影をしたいけど、完全に占領されていて入っていく勇気はなく、あえなく山頂から敗退し、風の陰になるところで昼食を摂ることにした。
13:30〜14:25赤川温泉
久住の広大な景色を眺めながらの昼食は贅沢です。あの雑音がなければなぁ・・・
ここからは一気に赤川温泉まで下る。昼を過ぎているためかほとんど登ってくる人はなく、すれ違いの時間ロスはない。しかし、ここも黒土の泥でけっこう大変です。雨なら最悪な道になるのは間違いなし。赤川温泉の源泉を過ぎ最後に60人の団体に捕まってしまった。追い越すわけにもいかないので、ゆっくりゆっくりと・・・もしこの団体が温泉に立ち寄ったら?と心配していたが、そのまま下ってくれた。ヤレヤレ。そして待望の赤川温泉。白濁したお湯に浸かり、疲れを癒す。滝の見える源泉は冷たく体のアイシングに最適!
温泉から上がりこれからどうするか?バス停のある瀬の本高原まで10KM弱。だれか拾ってくれないかなと期待していたが、人気はなく下ってくる車もなく、トボトボと車道を歩く。国道に出るとすこぶる交通量が多く、路肩は狭くけっこう恐ろしいではないか!しかし左手には牧場が広がり気持ちいい。しかし日差しが強く暑い!せっかく汗を流したが既に汗だく。歩くこと1時間半ようやく瀬の本高原に到着。真っ先にソフトクリームに飛びつく!穂高から降りてきて涸沢ロッジで食べたソフトの次に美味しかった。
16:05瀬の本高原(955m)
16:33予約しておいた九州縦断バスに乗り(予約しなくてもいいみたい・・・ガラガラ)、阿蘇駅、熊本経由で21:00博多に到着した。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2007年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
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