記録ID: 8055167
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ハイキング
四国
女子岬100m 八幡浜市伊方町
2025年04月24日(木) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:39
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 257m
- 下り
- 256m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:40
距離 6.3km
登り 257m
下り 256m
10:19
220分
スタート地点
13:58
ゴール地点
20250424
女子岬100m 八幡浜市伊方町
晴れ
道は亀ケ池温泉を目指すとよい。
八幡浜市→国道197号→伊方佐田岬メロディーライン→
道の駅 伊予キララ館→6キロ亀ケ池温泉への道案内板に
従い、左折で脇道に入る。
道なりに約5キロで九町集落の九町漁港公園に着く。
この駐車場に止めて、ここからスタートする。
10時に車道を南方向に歩く。
小さな神社があり安全祈願のお参りをする。
寄木神社という。
さらに進み住宅横を通って山手の横に道が続いてゆく。
700m行くと長崎城跡の看板があった。
直前に、この地権者という80代の男性から聞いたのだが
長崎城跡は土塁のみで説明看板も何もない。
道が荒れてゆけるかどうか?と言っていた。
長崎城跡に向けて少し山の中に入ってみたが、石垣や土塁
らしきものがある。確かに道は荒れて雑草が行く手を阻む。
早々にあきらめて引き返した。
宇和海を右手にさらに車道を行くと1キロも行ったか、
右手に女子岬が見えてきた。
岬の名前の由来の通り、岬の山並みが女性が上向きに
横になり、顔と胸がそれらしく見える。
さらに200m行くと道路端に女子岬への遊歩道と看板表示が
あった。
したがって階段を下って行く。
樹海の遊歩道に入って600m灯台にきた。
女子鼻灯台とある。
灯台が女性の鼻のよう顔の真ん中にとんがっている。
灯台のふちに座ってカップ麺を食べた。
景色は海に浮かぶ島が見えた。
三角点は双耳峰になっていて、反対側の小山にあった。
顔と胸の首部分から海岸に降りてみた。
レンガ作りの壊れた構造物が波に打たれていた。
大正時代の銅の精錬工場の名残らしい。
赤黒い銅の大きな塊もある。
来た道を引き返して14時に駐車場に戻ることができた。
女子岬100m 八幡浜市伊方町
晴れ
道は亀ケ池温泉を目指すとよい。
八幡浜市→国道197号→伊方佐田岬メロディーライン→
道の駅 伊予キララ館→6キロ亀ケ池温泉への道案内板に
従い、左折で脇道に入る。
道なりに約5キロで九町集落の九町漁港公園に着く。
この駐車場に止めて、ここからスタートする。
10時に車道を南方向に歩く。
小さな神社があり安全祈願のお参りをする。
寄木神社という。
さらに進み住宅横を通って山手の横に道が続いてゆく。
700m行くと長崎城跡の看板があった。
直前に、この地権者という80代の男性から聞いたのだが
長崎城跡は土塁のみで説明看板も何もない。
道が荒れてゆけるかどうか?と言っていた。
長崎城跡に向けて少し山の中に入ってみたが、石垣や土塁
らしきものがある。確かに道は荒れて雑草が行く手を阻む。
早々にあきらめて引き返した。
宇和海を右手にさらに車道を行くと1キロも行ったか、
右手に女子岬が見えてきた。
岬の名前の由来の通り、岬の山並みが女性が上向きに
横になり、顔と胸がそれらしく見える。
さらに200m行くと道路端に女子岬への遊歩道と看板表示が
あった。
したがって階段を下って行く。
樹海の遊歩道に入って600m灯台にきた。
女子鼻灯台とある。
灯台が女性の鼻のよう顔の真ん中にとんがっている。
灯台のふちに座ってカップ麺を食べた。
景色は海に浮かぶ島が見えた。
三角点は双耳峰になっていて、反対側の小山にあった。
顔と胸の首部分から海岸に降りてみた。
レンガ作りの壊れた構造物が波に打たれていた。
大正時代の銅の精錬工場の名残らしい。
赤黒い銅の大きな塊もある。
来た道を引き返して14時に駐車場に戻ることができた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅 伊予キララ館→6キロ亀ケ池温泉への道案内板に 従い、左折で脇道に入る。 道なりに約5キロで九町集落の九町漁港公園に着く。 |
その他周辺情報 | 亀ケ池温泉 |
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