油ケ淵水辺公園から碧南広藤園（フジ）散歩+岡崎城公園（フジ）

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 01:37
• 距離: 6.5km
• 登り: 5m
• 下り: 1m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:37
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:38

距離 6.5km 登り 5m 下り 1m

8:47 自然ふれあい生態園
10:24 10:25 自然ふれあい生態園
10:25 ゴール地点

天候

晴れ、風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県営都市公園「油ケ淵水辺公園（自然ふれあい生態園）」駐車場。7時から19時無料。
「岡崎りぶら」前駐車場。有料、ただし「りぶら」利用で2時間無料。

写真

4/29 8:49

「油ケ淵水辺公園から出発。

4/29 8:50

花はわずかながら育てられている。

4/29 8:52

「油ケ淵」は、安城市側から「長田川」と「半場川」が流れ込み、碧南市側に「新川」と「高浜川」に流れ出すという交差点のような「水のたまり場」。目の前の市境の「見合橋」を渡り、碧南市へ入る。

4/29 8:57

堤防は未舗装。

4/29 9:06

すぐに堤防から離れ、家のある方に寄って行く。

4/29 9:10

ここを登ると

4/29 9:11

街道のような道に出る。

4/29 9:16

道沿いに「広藤園」。隣は臨時駐車場で15台位入る。ここからだけ白フジ見えていた。

4/29 9:17

休日でもこの時間帯は5台位駐車で少ない。園の規模が小さく滞在時間は短いだろうから回転はよいだろう。

4/29 9:17

4/29 9:17

花房は現在80cm位か。

4/29 9:19

樹齢200年以上。

4/29 9:20

4/29 9:21

表の看板。店は1件だけ。

4/29 9:22

これは花房1m以上あるようだ。

4/29 9:22

15株あるようです。人も少な目。

4/29 9:27

堤防道路の方に戻る。遠くに渡って来た橋見える。

4/29 9:32

ここで堤防に上って

4/29 9:33

これ以降ずっと堤防道路で風強い。

4/29 9:35

4/29 9:44

4/29 9:51

「内浜橋」を渡り対岸へ。

4/29 9:55

「レンガ工場」。

4/29 10:04

草が風で波打つように見える。

4/29 10:08

「河川浄化対策」。

4/29 10:10

「水辺公園」が近づいてきた。

4/29 10:13

整備工事中。

4/29 10:15

ここから公園内。

4/29 10:16

「コデマリ」。

4/29 10:17

「ヤマブキ」。

4/29 10:18

木道。

4/29 10:18

もう「タニウツギ」が。

4/29 10:21

「トンボ池」「田んぼビオトープ」にはイベントで入れる。

4/29 10:21

天気の良い休日で「大型遊具」には一杯。

4/28 8:51

ここから4月28日の岡崎城公園のフジ。藤棚全景。

4/28 8:52

棚が低く、花穂が長くて人の頭が見えない。

4/28 8:52

全体で8株ほど。

4/28 8:52

目の位置（高さ）から撮ったもの。

4/28 8:52

アップ。

4/28 8:53

作業している3名の方。

4/28 8:55

豆状になっているのは、虫が入っているので、取り除いているとのこと。

4/28 8:58

花穂の先端。

4/28 9:07

撮影機器：

JL2380A JEILIN TECH.

感想

yano

春になっても山の花を見に行くのではなく、公園の花に街歩きを組み合わせてウオーキングしています。サクラに続いてフジ。県内の大きい所から締めは近場で。碧南の「広藤園」は、「油ケ淵」の周回と公園を組み合わせた。前日は岡崎の「岡崎城公園」を隅々まで歩き、合わせてフジを観賞。フジの写真のみ掲載。

今頃は新潟県の雪の残る低山の花を見に行くぐらいの意気込みがないといけないが、歳をとってきました。