堂山

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 7.2km
• 登り: 396m
• 下り: 397m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:20

距離 7.2km 登り 396m 下り 397m

9:17 帝産バスアルプス登山口
9:31 9:37 渡渉地点
11:08 11:41 堂山
13:28 13:30 鎧ダム
14:06 迎不動 トイレ
14:06 14:07 迎不動
14:21 14:22 富川道出合
14:29 渡渉地点
14:37 帝産バスアルプス登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR東海線石山駅
帝産バス（約30分）　アルプス登山口バス停スタート、下山

写真

4/29 9:18

工事現場を登山道がくぐることになる

4/29 9:28

お手洗い、使わせていただきました。
ペーパーもあって外見の印象以上の管理がなされています。

4/29 9:30

ここから天神川渡渉点に降ります

4/29 9:33

石ころ橋が作られていて、迷うことなく対岸へ行けます

4/29 9:36

4/29 9:39

写真のように木にテープがあったんですが・・・・・

4/29 9:43

4/29 9:44

どうも？このあたりでミスしたか！

4/29 9:50

前日結構雨ふったので、沢の水が多いんやー　と思い込んでいましたが

4/29 0:53

ハイカットでも水没ギリギリ！
そのあと、これほどまでじゃぶじゃぶはおかしい・・・・・
しっかり、沢歩きになっていってしまったよ！！

4/29 9:57

右岸へ上がれそうなところを探して、乗り上げ開始！

4/29 9:59

前半から思わぬ楽しい沢遊びとなりました

4/29 10:01

左岸側

4/29 1:09

雨後の渡渉、水量多くて、ちょっとハラハラドキドキ

4/29 10:13

4/29 10:19

4/29 10:43

わーい
琵琶湖が見えてきました!
後ろは比叡山だと思います

4/29 10:44

山頂近くに高度あげると、まだ残っているはず！と期待していたミツバツツジでしたが、98％終了で、わずかな残りツツジを見つけては一同喜ぶ

4/29 10:46

ツツジまばら回廊を行く

4/29 10:47

4/29 11:03

堂山到着

4/29 11:07

今回は珍しく山頂に別グループの方がいらして、撮っていただいたいい記念写真あります

4/29 11:10

大津の街、琵琶湖、比叡山
低山ながらいい眺め〜〜〜

4/29 11:22

下山、ロープ下降がいくつかあって

4/29 11:25

4/29 11:35

4/29 11:46

これから行くコースがずっと見えて。
楽しそう😄

4/29 11:50

トラバース　ぴょん飛び！！

4/29 11:50

矢筈、笠間ヶ岳方面（であっているかな？）

4/29 11:58

気持ちのいい岩尾根歩きが続く♪

4/29 11:59

4/29 12:15

左に取る
右に取ると堂山中道歩きで戻るコースらしい

4/29 12:28

いい感じ♪　小川畔残りツツジを見ながらを歩く

4/29 12:28

おじさんたちもツツジにご機嫌♪

4/29 12:29

4/29 12:35

標識は、堂山、新免方向をさしています

4/29 13:14

鎧堰堤河原に出ました
鎧ダム方向からやってくると、堂山へ入る先の標識は奥まっていてどこで左折するのかわかりにくいです
写真中央にステキなお助け矢印があるんですね♪
逆方向鎧ダムから来ると堂山へと導いてくれる大きな矢印！

4/29 12:36

矢印ズーム
『堂山へはこちらの矢印に従ってください』の矢印
思いついて、作成された方には脱帽です！

4/29 13:16

ガマズミ

4/29 13:16

何やらゴソゴソ、何かしら楽しい♪

4/29 13:28

鎧ダム
明治22年にできたとは・・・・・もっともっと最近のように感じる

4/29 13:30

4/29 13:36

プチ渡渉がいくつかあって

4/29 13:45

沢沿いに下っていきます

4/29 13:55

迎不動堰堤（新オランダ堰堤）

4/29 13:56

真横から
どこかのホテルのロビーにありそう〜〜〜

撮影機器：

SOG11 Sony

感想

erinka

低山ながら、沢、岩、展望、ツツジと、多彩な魅力で歓迎してくれる堂山は、何度行っても飽きないです。

新免から、小岩山を2つ3つ越え行くコースが、わたしの定番オススメでしたが、工事で通行不可。今回ほぼ初めての時計回り周遊コースも変化あって楽しかったです。（ただのハイキングで終わらず、なんやかんや藪漕ぎやプチアドベンチャーにしてしまう私たちなので）

雨で、延期となりツツジトンネルを歩くのは叶わなかったので、リベンジ来年もう一度太神山桜とともに歩いてみたいです。