記録ID: 8086442
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トレイルラン
関東
日立アルプス、大甕から小木津/リハビリ
2025年04月26日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:03
- 距離
- 31.3km
- 登り
- 1,195m
- 下り
- 1,195m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 6:04
距離 31.3km
登り 1,195m
下り 1,195m
14:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
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アクセス |
写真
トレイルに入る
よくよく考えると、日立アルプスはだいたい小木津から大甕を走っていて、風神からは日立研究所わきをとおっていた。大甕スタートで、研究所の北側のトレイルを登るのは、たぶん初めてだ
よくよく考えると、日立アルプスはだいたい小木津から大甕を走っていて、風神からは日立研究所わきをとおっていた。大甕スタートで、研究所の北側のトレイルを登るのは、たぶん初めてだ
羽黒山を下ってから、かみね公園方面へのトレイルは、かなり緩やかでありがたかった
もともと小木津に下るつもりだったが、予想外に時間がかかり、一刻も早くメシにありつくため、昼メシの便がいい日立に下ることにした
もともと小木津に下るつもりだったが、予想外に時間がかかり、一刻も早くメシにありつくため、昼メシの便がいい日立に下ることにした
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
靴下
帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レインシェル
レインパンツ
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
熊鈴
熊スプレー
|
---|
感想
バス/電車で行けるところ、ということと、そろそろランを試してみたかったので、今回は日立アルプスを選択した。クルマの場合、汗をかいてから電車に乗るのを避けることを優先し、大甕に駐車し電車で移動、小木津or日立をスタートし大甕で終了、ということになる。電車の場合、スタート時間が遅くならないことを優先し大甕スタートが現実的、となる。
自宅から二時間かけて大甕に着き活動スタート。大甕スタートで、かつ、日立研究所の北側のトレイルを登るのは、たぶん初めてだ。風が冷たくウィンドシェル上下でスタートしたが、登ると暑くなりすぐに短パン半袖+アームカバーとなった。
風神から高鈴までのトレイルはホントに緩く、ゆっくりながらだいぶ走ることができた。ランを試すには絶好のコースだ。高鈴から北は、南に比べアップダウンがあり、ペースがガクンと落ちた。疲労の蓄積もあるのか、右膝に痛みも出てきて、ヨレヨレになってかみね公園に至った。日立アルプスはこれまでレース直前のコンディション調整で走ってきたが、それなりに負荷のあるコースだったと思い知った。
走ってて気づいたのは、そもそも膝を100%伸ばして力がかかるとまだ痛い、ということだ。サポーターで動きが制限され、100%伸ばす、100%曲げる、という状態にならないまま7週間ほど過ごしたせいか。痛いので、膝が伸びた状態で着地できないし、膝を伸ばして強く踏み切ることもできない。本格的に回復するにはまだ時間がかかりそうだ。
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