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Yamareco

記録ID: 8086669
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

九百 夏木山〜五葉岳 アケボノツツジと祖母山系の大展望

2025年04月29日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大分県 宮崎県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:54
距離
10.2km
登り
1,134m
下り
1,131m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
2:00
合計
7:54
距離 10.2km 登り 1,134m 下り 1,131m
7:31
10
スタート地点
7:41
7:49
15
8:04
8
8:12
33
8:45
8:51
36
9:27
9:28
3
9:31
9:37
6
9:43
10:03
8
10:11
10:12
29
10:41
59
11:40
12:26
36
13:02
21
13:23
13:24
7
13:31
13:48
1
13:49
10
13:59
14:00
3
14:03
14:04
25
14:29
14:35
20
14:55
7
15:02
9
15:11
15:17
8
15:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口手前に駐車し、10分弱歩いてきた。山道に入るところに登山届とカウンター
1
登山口手前に駐車し、10分弱歩いてきた。山道に入るところに登山届とカウンター
急登続きだったが、シャクナゲに元気づけられる
急登続きだったが、シャクナゲに元気づけられる
ハイノキも
あけぼの平のアケボノツツジは終盤
あけぼの平のアケボノツツジは終盤
代わりにミツバツツジ
代わりにミツバツツジ
シャクナゲとミツバツツジ
シャクナゲとミツバツツジ
ここから上はツツジの饗宴
ここから上はツツジの饗宴
アケボノツツジも!
アケボノツツジも!
傾山、向きによってはボコボコが分からない
傾山、向きによってはボコボコが分からない
色とりどりのアケボノツツジ
色とりどりのアケボノツツジ
傾山とアケボノツツジ
1
傾山とアケボノツツジ
犬流との分岐に到着。100mごとの看板がありがたかった。
犬流との分岐に到着。100mごとの看板がありがたかった。
犬流への岩肌のアケボノツツジが凄い
犬流への岩肌のアケボノツツジが凄い
山頂に到着
大崩山とアケボノツツジ
大崩山とアケボノツツジ
ツツジの木の下で。
ツツジの木の下で。
要山通過
気持ちの良い尾根道
気持ちの良い尾根道
鹿の子山までの坂がナニゲニキツかった
鹿の子山までの坂がナニゲニキツかった
広くて明るい、ブナ林
広くて明るい、ブナ林
ハードなセラピーロード。。
ハードなセラピーロード。。
五葉岳の山頂をロックオン
五葉岳の山頂をロックオン
コバイケイソウ畑
コバイケイソウ畑
右に祖母山、左は古祖母、障子あたり
右に祖母山、左は古祖母、障子あたり
山頂手前、苔道でイマイチ登山道が分からない。人が少ないから荒れることもない?
山頂手前、苔道でイマイチ登山道が分からない。人が少ないから荒れることもない?
来た甲斐がある、360度
の展望
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来た甲斐がある、360度
の展望
傾山、Zoom
お姫山とか
鹿納坊主のとんがりがえげつない
鹿納坊主のとんがりがえげつない
?ミヤマキリシマ?
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?ミヤマキリシマ?
祖母山、障子岳
兜巾岳と
分岐から少し行くと、五葉岳がよく見えた
分岐から少し行くと、五葉岳がよく見えた
堂々たる祖母山
写真では伝わらないが、登山口が1番急登?
写真では伝わらないが、登山口が1番急登?
宇土内、最後のトイレ。情報がなく、帰りに撮った
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宇土内、最後のトイレ。情報がなく、帰りに撮った

感想

宮崎遠征4日目、今日も九州百名山の夏木山と五葉岳へ。
アケボノツツシのこの時期を狙っていた。
歩き始めてまもなく、思いがけずシャクナゲロード、急登を癒してくれた。稜線に上がると今度はアケボノツツシとミツバツツジ、しかも青空によく映える!
五葉岳まで何気に鹿ノ子山への登りがキツいが新緑に癒やされながら、五葉岳に登頂!
一昨日登った大崩山、一年前の傾山、百名山の頃の祖母山がぐるりと見えて、大パノラマ!うっすら尾鈴山や九重も。
1時間以上、大展望を楽しめた。
この夏木新道は登山口までのアクセスが大変。SUVで4駆を準備して、、、昨年の傾山の黒仁田林道よりはマシだった?
行きに大型トラックが3台もキャンプ場のあたりまで来たのはビックリ、祝日なのに。行きに遭遇しなくて良かった。
怪我せず、最高の山日和に歩けたことに感謝♪

アクセスは夏木林道。悪路悪路とコメントがつくが、路面以外で危険なところはなかった。路面はところどころ数十mに渡ってゴツゴツの石敷きが露出していて、パンクを懸念してソロソロと通過したが、トヨタライズで底を擦るカモと心配したところはなかった。そのほかは、普通の砂利道であったりコンクリ舗装があったりで、路面の上の石や枝に気をつけて走行。
全般的に言えば、傾山への黒仁田林道よりは路面はまし。加えて距離が短いので我慢が楽。

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