八甲田山

2011年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 0:07
• 合計: 7:11

6:00 酸ヶ湯温泉
6:00 大岳登山口（湯坂側）
6:00 0:00 下毛無岱休憩所
7:05 毛無岱の階段
7:52 7:55 大岳鞍部避難小屋
8:16 8:18 八甲田大岳
8:26 8:28 鏡沼
8:54 八甲田大岳・小岳・仙人岱 分岐
9:20 小岳
9:54 高田大岳と小岳鞍部の分岐
10:37 高田大岳
13:11 谷地温泉
13:11 ゴール地点

天候

前日　雨　→当日　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：電車（新幹線+特急）→新青森駅→バス(みずうみ14号)→酢が湯温泉キャンプ場泊
帰り：谷地温泉→バス(みずうみ12号)→奥入瀬→バス(みずうみ14号)→宇樽部キャンプ場泊→バス(みずうみ3号)→新青森駅→電車

コース状況／危険箇所等

下毛無岳の木道に霜が降りて滑りやすい
小岳下りの道がぬかるんで靴・ズボンがびしょ濡れになるので合羽ズボンとスパッツ着用必須

写真

10/9 6:06

酢が湯温泉キャンプ場

10/9 6:44

登り始めの山道の様子

10/9 6:46

下毛無岳

10/9 6:50

木道

10/9 7:05

10/9 7:52

大岳避難小屋

10/9 8:13

雪雪！

10/9 8:16

大岳頂上

10/9 8:17

次を目指す

10/9 8:26

10/9 8:28

鏡池

10/9 8:45

10/9 8:47

10/9 8:54

仙人岳の八甲田清（避難小屋）

10/9 8:54

分岐、こっち側に来る人は皆無

10/9 9:19

道あってるの？

10/9 9:20

あってました！小岳

10/9 9:22

今度こそ、けもの道

10/9 9:27

前の山を目指せば良いはず

10/9 9:47

道が水没

10/9 9:47

あ~ぁ

10/9 9:54

けもの道を脱出！

10/9 10:11

再突入！
けもの・・道か？

10/9 10:22

道わからん！

10/9 10:23

気分はケモノ

10/9 10:29

大パノラマ~

10/9 10:37

高田大岳山頂

10/9 10:38

道（？）は続く

10/9 10:41

こっちが山頂？

10/9 11:02

来た道を振り返って見る

10/9 11:07

こっちが下山ルート・・みたい

10/9 11:36

ちょっと発見！

10/9 11:47

また靴がドロドロに

10/9 11:56

紅葉

10/9 12:12

シラカバ

10/9 12:51

ブナ林~
だんだん標高下ってきました。

10/9 13:11

谷地温泉着！

10/9 14:15

10/9 16:48

ついでに奥入瀬観光

10/9 17:09

だんだん暗くなってくる・・
人がいない・・・
バス停が見つからない・・・・
道を走るバスを止めました、だって山奥で明らかにそれが終バスだったんだもん！

10/10 5:25

日の出前の十和田湖

10/10 5:58

快適なキャンプ場

10/10 8:29

ブナの実

10/10 8:31

キャンパー感がハンパないね！

10/10 8:50

ヤマボウシ初めてみました、食いました。

10/10 9:15

バス待ち

10/10 13:46

電車内にて

撮影機器：

DMC-TZ7 Panasonic

装備

個人装備

テント マット 寝袋 コンロ

備考

ゴアテックスの靴が足首以上まで沈んでびしょ濡れ
替えの靴もズボンもなく、谷地温泉の受付と次の日の電車はすこし恥ずかしかった。

感想

orange-san

過去の記録です。
紅葉が綺麗な時期でした。特に現地に行くまでのバスからの景色が最高。
山は日の出前後の毛無岳の空気が清々しくてとても印象に残っています。
小岳から高田大岳の道はけもの道になっていた上、脚がかなりキテいてしんどかった。イヌタデ（？）を掴みながら登った記憶があります。
温泉は登山前後で入りましたが、混浴なので要注意！？温めのお湯で雰囲気は良かったです。
十和田湖畔の下樽部キャンプ場は下がフカフカの苔で前日の水たまりの上でキャンプと違い快適でした。夜明けの十和田湖も綺麗だったなぁ。