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Yamareco

記録ID: 810458
全員に公開
ハイキング
近畿

高御位山(播磨アルプス大縦走・北山鹿嶋神社発着)

2016年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
11.3km
登り
744m
下り
743m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:12
合計
4:09
10:32
14
スタート地点
10:46
10:47
19
11:06
11:06
8
11:14
11:14
10
11:24
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18
11:42
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11
11:53
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10
12:09
12:09
55
13:04
13:15
35
13:50
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8
13:58
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26
14:24
14:24
17
14:41
北山鹿嶋神社
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北山鹿嶋神社駐車所(無料・10数台程度)に駐車。
車は10:30の時点で6割程度。
トイレは、神社の境内の横にあります。山頂にもあります。

コース状況/
危険箇所等
登山道は分かりやすいです。
急な岩道が多いですが、この日は問題なく歩けました。

GPSログは神社スタート後に少し歩いて失敗した為、中途半端な所の出発になってます。(その区間を赤線でつなぐ為、直接駐車場へ戻らずスタート地点へ無駄に立ち寄ってます。)
中所登山口付近は迷っているので、ログは参考にしないようにしてください。
北山の方の鹿嶋神社の駐車場。
北山でない方の鹿嶋神社の駐車場は広そうです。
2016年02月11日 10:26撮影 by  SOL25, Sony
2/11 10:26
北山の方の鹿嶋神社の駐車場。
北山でない方の鹿嶋神社の駐車場は広そうです。
快晴。
目指す高御位山。
車道を歩いて中所登山口に向かいます。
2016年02月11日 10:26撮影 by  SOL25, Sony
2/11 10:26
快晴。
目指す高御位山。
車道を歩いて中所登山口に向かいます。
今日の縦走は、まず正面に写っている山を左から右に縦走します。
2016年02月11日 10:29撮影 by  SOL25, Sony
1
2/11 10:29
今日の縦走は、まず正面に写っている山を左から右に縦走します。
そこから、さらに左から右へ縦走。
2016年02月11日 10:31撮影 by  SOL25, Sony
1
2/11 10:31
そこから、さらに左から右へ縦走。
さらに左から右に縦走。
2016年02月11日 10:31撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 10:31
さらに左から右に縦走。
写真左から右へ、さらに縦走。
2016年02月11日 10:40撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 10:40
写真左から右へ、さらに縦走。
左から右へコの字に縦走します。
2016年02月11日 10:40撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 10:40
左から右へコの字に縦走します。
登山口付近で道を間違え、強引に登山道の側面を突っ切り修正。
2016年02月11日 10:52撮影 by  SOL25, Sony
2/11 10:52
登山口付近で道を間違え、強引に登山道の側面を突っ切り修正。
少し進むとすぐに石畳のような道に出ます。
岩道の多い山です。
2016年02月11日 10:54撮影 by  SOL25, Sony
3
2/11 10:54
少し進むとすぐに石畳のような道に出ます。
岩道の多い山です。
中央の高御位山と左右に広がる縦走路。
眼下には、大きな駐車場が見えます。満車ですね。
2016年02月11日 11:28撮影 by  SOL25, Sony
2/11 11:28
中央の高御位山と左右に広がる縦走路。
眼下には、大きな駐車場が見えます。満車ですね。
中央の青い鉄柵が展望台になってます。
そこから、左斜め上に伸びている稜線が百間岩。
長い。。。
2016年02月11日 11:31撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:31
中央の青い鉄柵が展望台になってます。
そこから、左斜め上に伸びている稜線が百間岩。
長い。。。
百間岩直下の展望台。
一休みして覚悟を決めるのにちょうどよい。
2016年02月11日 11:35撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:35
百間岩直下の展望台。
一休みして覚悟を決めるのにちょうどよい。
楽しい岩場。
長い岩場でストックをしまうか迷いましたが、ストックをしまうほどでもなかった。
2016年02月11日 11:40撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:40
楽しい岩場。
長い岩場でストックをしまうか迷いましたが、ストックをしまうほどでもなかった。
百間岩から来た道を振り返ってみると、眺望もどんどん良くなってます。
2016年02月11日 11:44撮影 by  SOL25, Sony
2/11 11:44
百間岩から来た道を振り返ってみると、眺望もどんどん良くなってます。
鉄塔から鷹巣山への縦走路。
写っる画像でないですが、この付近は姫路城も望めます。
2016年02月11日 11:47撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:47
鉄塔から鷹巣山への縦走路。
写っる画像でないですが、この付近は姫路城も望めます。
いくつもピークを越えて行けると思うとワクワクします。
一番右が高御位山。
2016年02月11日 11:50撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:50
いくつもピークを越えて行けると思うとワクワクします。
一番右が高御位山。
来た縦走路を振り返ると、また違うの景色も楽しめます。
さすが、アルプス。
2016年02月11日 11:51撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 11:51
来た縦走路を振り返ると、また違うの景色も楽しめます。
さすが、アルプス。
一つ一つピークを越えていきます。
2016年02月11日 12:04撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 12:04
一つ一つピークを越えていきます。
今回は歩かない馬の背ルートも魅力的。
2016年02月11日 12:11撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 12:11
今回は歩かない馬の背ルートも魅力的。
高御位山への縦走路。
2016年02月11日 12:11撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 12:11
高御位山への縦走路。
山頂直前でバタバタと自撮り。
2016年02月11日 12:54撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 12:54
山頂直前でバタバタと自撮り。
細長い山頂は、多くの人でにぎわってました。
2016年02月11日 12:59撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 12:59
細長い山頂は、多くの人でにぎわってました。
高砂市方面。
2016年02月11日 13:02撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:02
高砂市方面。
山頂。
2016年02月11日 13:03撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:03
山頂。
山頂から、これから向かう縦走路を望みます。
2016年02月11日 13:05撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:05
山頂から、これから向かう縦走路を望みます。
振り返って山頂を見ると、降りてきた道も危険そうに見える。
2016年02月11日 13:33撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:33
振り返って山頂を見ると、降りてきた道も危険そうに見える。
北山分岐。
今回はまっすぐ進んで、北池登山口へ向かいます。
2016年02月11日 13:54撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:54
北山分岐。
今回はまっすぐ進んで、北池登山口へ向かいます。
だいぶ降りてきましたが縦走は続きます。
2016年02月11日 13:58撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 13:58
だいぶ降りてきましたが縦走は続きます。
歩いてきた稜線。
2016年02月11日 14:01撮影 by  SOL25, Sony
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歩いてきた稜線。
まだ縦走。
2016年02月11日 14:03撮影 by  SOL25, Sony
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まだ縦走。
まだまだ縦走。
2016年02月11日 14:07撮影 by  SOL25, Sony
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まだまだ縦走。
北池登山口。
鳥居をくぐって、少し車道を歩いて駐車場へ。
2016年02月11日 14:24撮影 by  SOL25, Sony
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北池登山口。
鳥居をくぐって、少し車道を歩いて駐車場へ。
北山鹿嶋神社。
鬼瓦(経の巻)いいですね。
2016年02月11日 14:49撮影 by  SOL25, Sony
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北山鹿嶋神社。
鬼瓦(経の巻)いいですね。
今後の安全登山を祈願して帰りました。
2016年02月11日 14:51撮影 by  SOL25, Sony
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2/11 14:51
今後の安全登山を祈願して帰りました。
撮影機器:

感想

晴天予報にそそられたので、前回の山行の疲労も抜けぬままでも登りに行くことにしました。
ターゲットは、播磨アルプス。
きっと、低山なので冬中に登らないと、他の季節では暑くなりすぎるはず。
予想通り、いつもの装備では暑かった。
スタート直後、スマホのGPSを失敗し登山口で少し迷ってしまいましたが、晴天の中、ニット帽も手袋も薄手のシェルも脱ぎ捨て、縦走路を本当のアルプスを夢見て気持ちよく歩けた。
大勢の人が登っているのもうなずけます。ルートも多くて、何度で楽しめそうな山です。
前半からバテましたが、前回の山行で師匠(sukanpoさん)に鍛えられたせいか、思ったより速く歩けてました。翌日の疲労も少ない。
定期的に続けて登れれば、体力維持・向上につながるけど、なかなか難しい。
とは言え、夏のアルプスに向け精進しよう。



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