蓬莱山

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:42

距離 16.3km 登り 1,264m 下り 1,402m

9:23 還来神社
11:02 11:07 霊仙山
11:28 11:31 ズコノバン
12:01 12:15 権現山
12:38 ホッケ山
12:55 小女郎峠
12:59 13:39 小女郎ヶ池
13:42 小女郎峠
14:01 14:08 蓬莱山
14:24 レストランバードキャッスル
14:31 14:34 打見山
14:52 クロトノハゲ
15:09 15:12 天狗杉
15:35 15:36 脇山橋分岐
16:05 志賀駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR湖西線　堅田駅から　江若交通51系統　細川行　還来神社前BS下車
復路：JR湖西線　志賀駅

写真

5/3 9:11

還来神社前BS　下車すぐに比良比叡トレールの看板

5/3 9:11

国道477を横切って還来神社へ

5/3 9:13

綺麗なトイレもありました

5/3 9:31

比良比叡トレイルの看板で左折

5/3 9:31

看板の向かい側へ進む

5/3 9:32

しばらく舗装道路を進む

5/3 9:42

この手前で舗装道路から登山道へ

5/3 10:15

作業道と交差

5/3 10:17

すぐに登山道へ

5/3 10:41

このあたりから登りが始まる

5/3 10:48

結構急でルートは不明瞭で登りやすい所を登る

5/3 10:58

霊仙山　山頂

5/3 11:13

一旦　下る

5/3 11:23

意味は良く判らないが　ズコノバン　という所

5/3 11:25

しばらく行くと琵琶湖ビュー

5/3 11:39

5/3 11:40

このあたりからイワカガミが点在

5/3 11:55

振りかえって霊仙山

5/3 11:55

琵琶湖大橋や三上山

5/3 11:56

権現山　山頂

5/3 11:58

歩いてきた方向の眺望は抜群

5/3 12:09

5/3 12:11

馬酔木が群生

5/3 12:12

5/3 12:22

オオカメノキ　かな？

5/3 12:28

ホッケ山が見えてくる

5/3 12:32

ホッケ山　山頂

5/3 12:32

5/3 12:32

蓬莱山も見えている

5/3 12:48

5/3 12:50

小女郎峠と小女郎ヶ池が見えてきた

5/3 12:51

5/3 12:54

峠は　小女郎峠　池は　小女郎ヶ池　ケがつく　

5/3 13:38

5/3 13:40

蓬莱山へ

5/3 13:42

5/3 13:50

最後の登り

5/3 13:57

ここからは観光地

5/3 13:57

5/3 13:58

5/3 13:59

5/3 14:01

蓬莱山　山頂

5/3 14:01

5/3 14:02

5/3 14:03

5/3 14:09

びわ湖バレイ　の水仙

5/3 14:09

5/3 14:11

5/3 14:12

あまり見ない多弁の水仙

5/3 14:14

5/3 14:15

5/3 14:16

5/3 14:16

5/3 14:17

5/3 14:18

5/3 14:19

残雪

5/3 14:35

ロープウェイだと5分で下山できるが・・・

5/3 14:37

5/3 14:38

5/3 14:38

最後に琵琶湖の眺望。ここから先は眺望無し

5/3 14:48

クロトノハゲ

5/3 15:05

天狗杉

5/3 15:44

長い　なだらかな下りが終了

5/3 16:06

志賀駅

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

びわ湖バレイの水仙がピークとの噂で蓬莱山へ。平から登ったことはあったが、今回は比良比叡トレイルのルート、還来神社から霊仙山、権現山を経由するルートとした。バスは休日のみ運行の1本のみで9:00過ぎの遅いスタート。霊仙山、権現山は山頂近くがかなりの急登。権現山に近づくと琵琶湖が見えてきてテンションが上がる。
権現山以降は琵琶湖を見ながらの見晴らしの良い快適な稜線歩き。馬酔木などの花も楽しめた。小女郎ヶ池で昼食後、蓬莱山に登る。登りきると、ロープウェイ＋リフトで登ってくるたくさんの観光客。びわ湖テラスやジップラインのアクティビティ等、別世界。（びわ湖テラスは施設利用料を払わないと入場できないらしい）
その中の一角に目的の水仙群生。（ここは無料）自然ではないらしいが、一面の黄色い水仙の丘は圧倒された。まさにピークだったようで目的は達成した。
混雑するリフトやロープウェイを見ながら下山開始。下山ルートはなだらかで距離が長い。眺望もなく、あまり楽しくなく、もくもくと下山、結構疲れた。