蕨山・橋小屋ノ頭

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,065m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:08

距離 11.0km 登り 1,056m 下り 1,065m

9:42 スタート地点
9:44 9:45 蕨入橋
10:53 屈曲点
12:02 名郷分岐
12:08 12:40 蕨山展望台
12:45 名郷分岐
12:50 12:51 蕨山
12:57 逆川乗越
13:25 13:31 橋小屋ノ頭
13:47 ヤシンタイの頭
13:53 しょうじくぼの頭
14:01 14:03 滝入ノ頭
14:41 14:44 鳥首峠
15:22 15:23 鳥首峠方面登り口
15:40 林道山中線起点
15:47 15:48 天狗岩・武川山登山口
15:50 ゴール地点

天候

快晴のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

6:30池袋駅ナカドトールで朝食
7:02池袋発西武池袋線急行飯能行き。乗車率30%
7:51飯能着　8:00発名郷行きバス満員で見送る
8:30飯能発国際興業バス名郷行き。満員
9:32名郷着

15:50名郷発国際興業バス飯能行き
16:05 さわらびの湯着
17:14さわらびの湯発国際興業バス飯能行き(定刻は17:10）、団体さんで満員。15分前に並んでいて自分は座れた
18:10飯能着
18:14飯能発急行池袋行き
18:48ひばりヶ丘着
18:48ひばりヶ丘発準急池袋行き
19:00練馬着

コース状況／危険箇所等

鳥首峠への急降下は慎重に

その他周辺情報

さわらびの湯はのんびり出来る場所はあるが、バスの時間が気になりますね(^^;
https://sawarabino-yu.jp/

写真

5/3 9:34

名郷バス停のトイレ。
登山開始。

5/3 9:44

登山口

5/3 9:44

蕨入橋から新緑の入間川

5/3 10:02

林道終点。昨日の雨のせいで水量多いのかも。渡渉(大げさ(^^)は慎重に。
からの急登。

5/3 10:54

尾根到着。ヤマレコ地図の屈曲点。
といっても、急登続く。

5/3 11:08

ちょっと休憩、スカイツリーがうっすら。

5/3 11:29

つつじ

5/3 12:02

蕨山2峰到着

5/3 12:03

つつましい看板

5/3 12:08

蕨山展望台。こちらの看板はかっしり。

5/3 12:10

からの展望（^^;
お昼にしました。が、蝿が多くて落ち着かない。

5/3 12:47

蕨山1峰。眺望はありません。

5/3 12:48

奥武蔵ロングトレイルのコースみたいです。
ここからは、下りか。

5/3 12:58

林道横断。東屋あり。ここから登り？

5/3 13:24

橋小屋の頭。こちらが本コースの最高峰でした(^^;
有間山頂は30分くらいとのことだがパス(^^;
今度こそここから下ります。

5/3 13:46

と、思いきや、小ピークがいくつか。こちらはペシンタイの頭。
千mの稜線散歩。西側は開けていて楽しい。

5/3 13:49

両神山も見えました

5/3 13:52

しょうじくぼの頭

5/3 14:01

滝入ノ頭

5/3 14:01

雲の切れ間から飛行機雲が見えました

5/3 14:02

滝入ノ頭の三角点

5/3 14:14

鳥首峠ではなく、鳥首峠への道の意味ですね(^^;

5/3 14:19

ザレ場の急降下は慎重に

5/3 14:33

石灰採掘跡ごしの関東平野

5/3 14:34

鉄塔出現

5/3 14:38

鳥首峠到着。iphoneの充電切れそうで焦りました。
ここからは杉林をひたすら下り、石灰採掘跡まで降りたら、そこからは舗装林道を名郷バス停まで歩きます。

5/3 17:06

さわらびの湯では、飛行機雲がダブルでお出迎え。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具（折畳み傘） 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 携帯 充電器 タオル

備考

ペットボトル500ml1本だともう厳しいかも。新しい靴下はいい感じ。
充電器効かなくて焦る。繋ぎ方要再確認。

感想

ikkei

天候にも恵まれ、爽やかな低山ハイク。と思いきや、急登、急降下と自分的にはかなりハード。鳥首峠からの下りも、杉林の中の急降下からの舗装林道と面白くは無かったですね。でも、橋小屋ノ頭からの千mの稜線散歩は西側が開けていて楽しい。
自分は、ガイド（山と高原地図）のルート通りだったけど、金比羅山経由でさわらびの湯へ直接下る「金比羅尾根」ルートもあるみたい。