記録ID: 8112499
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳鉱泉にテント泊
2025年05月03日(土) 〜
2025年05月04日(日)


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:44
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 800m
- 下り
- 798m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 2:48
距離 7.0km
登り 762m
下り 34m
天候 | 1日目:晴れ 2日目:曇り、夜半から霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳鉱泉の手前から所々積雪 赤岳鉱泉から上は積雪 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着(ユニクロULダウン)
ゲイター
チェーンスパイク
靴
予備靴ひも
ザック(防水)
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
ヘッドランプ
予備電池
携帯用バッテリー
ファーストエイドキット
キッチンペーパー
ウェットティッシュ
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
携帯トイレ
|
---|
感想
連休後半、硫黄岳・天狗岳に登る予定でしたが2日目の天候が悪かったため、赤岳鉱泉でテント泊しただけで下山しました。
1日目はまずまずの天気だったので残念でしたが、取り敢えずウワサのステーキが食べられて良かったです。ご飯とポトフはセルフでおかわりできます。ポトフ美味しかったですよ。
今回は出だしからアイゼンを忘れてしまったので、登頂は難しそうでしたが、下山してくる方に聞いたところ赤岩の頭まではチェーンスパイクで大丈夫そうでした。ただ、その上の硫黄岳は、夏沢峠から登ったところで風が強くて断念したとのでした。その方はオーレン小屋まで下ってから、赤岩の頭を超えて赤岳鉱泉に来られたそうです。
2日目は、夜半から霧雨で朝も写真の様な状態でしたので、早々に撤収して下山しました。
無理はしないで安全登山しようと思います。
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