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Yamareco

記録ID: 8125267
全員に公開
ハイキング
東海

白草山~箱岩山

2025年05月05日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
10.3km
登り
843m
下り
847m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:23
合計
4:11
距離 10.3km 登り 843m 下り 847m
8:37
7
スタート地点
8:44
27
9:11
9:12
63
10:24
10:29
8
10:47
11:04
8
12:15
26
12:41
7
12:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場満杯で、近くに路駐
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たらなかった。
黒谷林道入り口。山頂まで2時間くらいか?
2025年05月05日 08:47撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 8:47
黒谷林道入り口。山頂まで2時間くらいか?
今年初ギンリョウソウ。林道脇に。ひどいピンボケ(最近目が見えなくて)
2025年05月05日 08:50撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 8:50
今年初ギンリョウソウ。林道脇に。ひどいピンボケ(最近目が見えなくて)
林道沿いにはスミレがいっぱい。
2025年05月05日 09:01撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 9:01
林道沿いにはスミレがいっぱい。
黒谷林道終点、これより登山道。きれいな沢をきれいな木橋で渡ります。
2025年05月05日 09:11撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 9:11
黒谷林道終点、これより登山道。きれいな沢をきれいな木橋で渡ります。
100メートルくらいずれてても、わからんて。陸連公認コースでもないし。
2025年05月05日 09:33撮影 by  SH-M26, SHARP
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5/5 9:33
100メートルくらいずれてても、わからんて。陸連公認コースでもないし。
箱岩山分岐には、ミズバショウ。奥三界山以来。ちょうど見ごろ。
2025年05月05日 10:15撮影 by  SH-M26, SHARP
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5/5 10:15
箱岩山分岐には、ミズバショウ。奥三界山以来。ちょうど見ごろ。
2025年05月05日 10:16撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 10:16
箱岩山頂上直下。きつい登りだが、割とあっさりと山頂へ。しかし、少しは電光を切ってもよいのでは?と、あまりのつらさに愚痴る。
2025年05月05日 10:19撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 10:19
箱岩山頂上直下。きつい登りだが、割とあっさりと山頂へ。しかし、少しは電光を切ってもよいのでは?と、あまりのつらさに愚痴る。
箱岩山山頂。白山が真正面。詳しくないので、それ以外はわかりません。アプリによると荒島岳も見えているらしいが?特定できず。
2025年05月05日 10:26撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 10:26
箱岩山山頂。白山が真正面。詳しくないので、それ以外はわかりません。アプリによると荒島岳も見えているらしいが?特定できず。
箱岩山頂上直下の樹林帯。
2025年05月05日 10:34撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:34
箱岩山頂上直下の樹林帯。
2025年05月05日 10:35撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:35
箱岩山を下りて、白草山方面を。
2025年05月05日 10:35撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:35
箱岩山を下りて、白草山方面を。
登るときは足元ばかりで気づかなかったが、左手に御嶽がどっかーん。
2025年05月05日 10:36撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:36
登るときは足元ばかりで気づかなかったが、左手に御嶽がどっかーん。
2025年05月05日 10:38撮影 by  SH-M26, SHARP
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5/5 10:38
分岐まで戻り、白草山へ。
2025年05月05日 10:40撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:40
分岐まで戻り、白草山へ。
御嶽山をこんなに近くにきれいに見えるとは、幸せ。
2025年05月05日 10:42撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:42
御嶽山をこんなに近くにきれいに見えるとは、幸せ。
白草山方面。
2025年05月05日 10:42撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:42
白草山方面。
フレンチブル。
2025年05月05日 10:42撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:42
フレンチブル。
振り返って箱岩山。
2025年05月05日 10:43撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:43
振り返って箱岩山。
白草山山頂。さすが黄金週間、山頂には30人くらい?周辺の笹原に腰を下ろしている方もあって、もっと多くの方がいたのでは。御岳山を正面におにぎり3個を頬張り休憩。
2025年05月05日 10:47撮影 by  SH-M26, SHARP
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5/5 10:47
白草山山頂。さすが黄金週間、山頂には30人くらい?周辺の笹原に腰を下ろしている方もあって、もっと多くの方がいたのでは。御岳山を正面におにぎり3個を頬張り休憩。
さて、帰るかと、正面に白山。白山が近い。
2025年05月05日 10:48撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:48
さて、帰るかと、正面に白山。白山が近い。
乗鞍も近い。
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:53
乗鞍も近い。
北アルプスのどこでしょうか?登ったことが無いので。
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:53
北アルプスのどこでしょうか?登ったことが無いので。
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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5/5 10:53
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:53
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:53
2025年05月05日 10:53撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 10:53
残雪がちらほら。
2025年05月05日 11:05撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 11:05
残雪がちらほら。
山頂から見えてた。登るときは気づかなかった。
2025年05月05日 11:14撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 11:14
山頂から見えてた。登るときは気づかなかった。
残雪ちらほら。
2025年05月05日 11:19撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 11:19
残雪ちらほら。
バイカオウレン?帰路カメラを向けて見えた方がいた。ファンクション満載の私のデジカメは、ご主人様の言うことをちっとも聞いてくれず。
2025年05月05日 11:52撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 11:52
バイカオウレン?帰路カメラを向けて見えた方がいた。ファンクション満載の私のデジカメは、ご主人様の言うことをちっとも聞いてくれず。
帰路に気になって。あれはなんだ。
2025年05月05日 12:24撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5/5 12:24
帰路に気になって。あれはなんだ。
退屈な林道歩きで、まだミツバツツジや、遠くにヤマザクラが残っている。
2025年05月05日 12:24撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 12:24
退屈な林道歩きで、まだミツバツツジや、遠くにヤマザクラが残っている。
スミレもたくさん。
2025年05月05日 12:44撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 12:44
スミレもたくさん。
無事帰着、ヤマレコ経由で下山届提出。
2025年05月05日 12:48撮影 by  SH-M26, SHARP
5/5 12:48
無事帰着、ヤマレコ経由で下山届提出。
撮影機器:

装備

備考 慌てたので、着替えや防寒着は持たず。ウォーキングポールも忘れた。

感想

 黄金週間とあって、駐車場は満杯で、待避所に路駐。急だがアップダウンが無くて、登りやすい。子供連れや女性が多かった。
 長い林道歩きが退屈。花は割と少なめか?久しぶりにミズバショウにあえて感激。
 山頂周辺の解放感と眺望は、圧巻。歓声を抑えられない。
追記
中津川方面から見える方へ
 加子母から舞台峠直下に、[白草山]の道標がありましたが、Googleマップの指示と違ったのでやりすごしました。
 帰路では、白草山直下の林道交差点で加子母乗政広域林道[加子母]方面の道標があり、往路の道標との対照かと、使ってみました。
 初め道幅広く舗装も新しく快走路と喜びましたが、落石が夥しく、かつ陥没や極端な段差が現れ、往来はないものの、危険を感じました。
 その後、何の道標もなく不安なまま通行すると加子母のBG裏、舞台峠へ出ました。一般の方は回避が無難です。

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