名古屋低山歩き（八事日赤駅から野並駅）

2025年05月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 20.1km
• 登り: 270m
• 下り: 318m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:23

距離 20.1km 登り 270m 下り 318m

8:08 駐車場
8:10 野並駅
9:02 八事日赤駅
9:10 9:11 志賀山
9:38 9:50 人間地獄
9:56 9:57 裏山
10:19 10:25 稲葉山
10:58 10:59 西の山
11:38 11:43 慈眼寺
12:02 12:07 でこぼこ山
13:07 13:29 菅田山
13:57 13:58 相生山
14:12 野並駅
14:31 駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

名鉄協商パーキング 野並第6（700円/24h）
名古屋市営地下鉄　野並 8:24 → 8:30 新瑞橋 8:37 → 8:47 八事日赤（270円）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

ラー麺 ずんどう屋 野並店　10:30-2:00

写真

5/10 8:08

野並駅近くのコインパーキングに駐車しました。

5/10 8:23

桜通線太閤通行きに乗り、まずは新瑞橋駅へ。

5/10 8:36

名城線（左回り）に乗り、八事日赤駅へ。

5/10 9:03

八事日赤駅2番出口からスタート。

5/10 9:05

古代ギリシャの医学者ヒポクラテスは、鈴懸の大樹のもとで医学を説いたとされ、ギリシャ・コス島にある原木に由来する苗木を2021年に植樹された「ヒポクラテスの木」。

5/10 9:06

さすが八事、アップダウンが多いです。

5/10 9:10

1座目の志賀山がある、八事富士見公園。

5/10 9:11

三等三角点「志賀山」

5/10 9:16

この辺りは八事富士見。

5/10 9:37

その名称から気になっていた「人間地獄」。

5/10 9:38

崩落地でアリ地獄の人間版ですね。

5/10 9:52

ユーカリ畑。コアラの餌なのでしょうね。

5/10 9:56

2座目の裏山。

5/10 9:56

四等三角点「裏山」

5/10 10:10

ここも一応山？笑。

5/10 10:20

3座目の稲葉山がある稲葉山公園。

5/10 10:22

稲葉山公園展望台からの眺め。山頂を示すものは見当たりませんでした。

5/10 10:29

公園の反対側に下りました。

5/10 10:34

植田駅

5/10 10:50

あれが西の山かな？

5/10 10:58

4座目、西の山。

5/10 10:59

四等三角点「島田」もあります。

5/10 11:05

山ノ杁公園
街中低山はトイレの心配をしなくていいですね。

5/10 11:09

御犬山？予定に無かった山です。

5/10 11:12

山頂にある中山神社。広国押武金日命（安閑天皇）が金峯山から犬に乗ってきたという伝説がある為、おいぬ様として祀られているとのこと。

5/10 11:37

5座目の秋葉山慈眼寺。

5/10 11:38

1560年に織田信長が桶狭間の戦いの戦勝祈願を行ったのだとか。

5/10 12:02

6座目、でこぼこ山。

5/10 12:03

登山口もあります。

5/10 12:05

この辺りが山頂かな？何もありません。

5/10 12:09

反対側に進むと広場に出ました。

5/10 12:10

ここにもでこぼこ山の表示。

5/10 12:12

案内図によると、先ほどの広場がでこぼこ山のようです。

5/10 13:02

竹林の中を進みます。

5/10 13:08

7座目の菅田山。展望台からの眺め。

5/10 13:28

四等三角点「菅田」もあります。

5/10 13:55

相生山神社

5/10 13:57

8座目は、四等三角点の「相生山」。

5/10 14:12

野並駅に戻ってきました。

5/10 14:18

下山メシは、ずんどう屋で味玉らーめん（980円）。

撮影機器：

Canon PowerShot S90 Canon

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

muraokoji

天気が悪そうだったので、傘を刺して歩ける街中低山をつなげて歩いてきました。
歩いていると、計画に無かった山も見つけたりして楽しむことができました。