和名倉山

2025年05月15日(木) [日帰り]

• GPS: 11:17
• 距離: 19.9km
• 登り: 2,287m
• 下り: 2,288m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:38
• 合計: 11:18

距離 19.9km 登り 2,287m 下り 2,288m

6:20 スタート地点
6:26 大洞川吊り橋
7:29 ピーク１００７
8:24 8:25 反射板
9:14 9:25 造林小屋跡
10:34 ピーク１６８４
12:00 12:01 北ノタル
12:20 12:22 二瀬分岐
12:39 12:47 和名倉山
13:06 二瀬分岐
13:22 北ノタル
14:24 ピーク１６８４
15:05 15:13 造林小屋跡
16:07 16:12 反射板
16:44 16:45 ピーク１００７
17:31 17:32 大洞川吊り橋
17:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吊橋近くのスペースに駐車

写真

駐車スペースから吊橋を臨む

吊橋を渡り山道に取りつく

反射板跡地から水平歩道となる（途中には狭く、気が抜けない箇所もある）

倒木が多い。苔が出てくると急に緑が濃くなる

新緑が美しい

造林小屋跡付近には色々な設備の断片が見られる

バイケイソウの群落

バイカオウレン

二瀬分岐

頂上付近には倒木が多い

雲が上がってきた

ロープの岩場

吊橋に戻ってくると藤が花盛り

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

demeichi

和名倉山はよく地味な山と言われる。訪れる人も少なく、今回は途中で一人とすれ違ったのみ。確かに鈍重膨大で山頂も山の中に埋もれている感じである。そこへ行く山道も長く地味で、反射板から造林小屋跡の水平部と山頂付近を除けば、行きは唯ひたすらの登り、帰りは唯ひたすらな下りとなる。しかしそれだけに登った高度を途中で失うことは無い。そして標高は2036m、雲取山よりも高いのだ。