記録ID: 819476
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積雪期ピークハント/縦走
甲信越
二居俣ノ頭 谷川連峰の展望台
2016年02月28日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.4km
- 登り
- 690m
- 下り
- 0m
コースタイム
6:30出発
10:00二居俣ノ頭着
10:00二居俣ノ頭着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前夜に若干の降雪あり、スノーシューを持参してよかったです。 薮漕ぎうっとうしいです。雪が足りないせいでしょうか。 |
写真
撮影機器:
感想
よし、あすは出撃に備えて早寝。そう息巻いて床に着いたもののにわかに腰に痛みを覚え、やっぱり無理だなと諦めて寝入る。深く長く寝入るつもりが目覚めたのが四時過ぎ。何かに導かれるみたいにして目をつけていた残雪期限定の日白山を目指しました。
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コメント
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hunnnoさん、二居俣ノ頭の展望、素晴らしいですね。私には新鮮な方位からの谷川連峰の稜線で、茂倉岳の方角から見るのと逆の、連峰の横顔を楽しませて貰いました。特に万太郎山は、過去に見詰めたことのある稜線と、真逆…鏡像の様に感じました。万太郎山の岩峰群の手前からの、あの反り返る様な急登の輪郭を目で辿ると、あの滑落中の抵抗しようのない速度を思い返して背筋が凍ります…。ともあれ万太郎山の稜線と対を成す様な、仙ノ倉山からシッケイ頭の優美な稜線が綺麗でしたね。恐ろしさも優しさも併せ持つ、神の横顔を追いかけながら、神の真顔には常に背中を見守られていると感謝しなければいけませんね。
写真4と83の雪の笑窪が面白いですね。雪を溶かした核はなんだったのでしょうか?82のブナはアガリコさんですか?雪が付いていますが…私もいつか訪ねてみたいと感じたルートでした。お裾分け有難うございました。
限定もの、冬季限定など、弱いんですね。つい飛びついてしまう。
仙ノ倉山と平標山の、何といいますか、兄弟みたいな、感じ。よかったです。
万太郎山は、特に私は命を救われたので、恩人ですねこれは。
アガリコさんを知りませんが、ジョーカーみたいでシャッターを押してみました。
仙ノ倉山から万太郎山を見てみたいと新たな夢が出来ました。
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