アスレチック楽しい？ 岩殿山

2025年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 5.9km
• 登り: 507m
• 下り: 522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:19

距離 5.9km 登り 507m 下り 522m

12:42 岩殿山畑倉登山口
12:50 12:58 鬼の岩屋
13:16 13:26 岩殿山
13:29 用水池
13:33 13:35 三の丸跡
13:47 13:48 築坂
13:51 上ー大線77号鉄塔
14:05 14:17 兜岩
14:28 14:49 天神山
14:57 深城線2号鉄塔
15:04 トズラ峠分岐
15:13 15:14 稚児落し
15:47 花咲山方面分岐
16:10 大月駅

天候

少し曇り。心配した雨には遭わなかった。

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

大月駅から岩殿山畑倉登山口までタクシーで約15分、1500円くらい。

コース状況／危険箇所等

総じて歩きやすく整備された登山道。鎖、ロープ場が数カ所あり、ちょっとスリリングな所あるが、危険は感じない。下りが急な所あり。礫岩は雨天時滑るかも。急な所は慎重に。

その他周辺情報

大月駅前にトイレ、食事処などあり。以降トイレ等なし。

写真

5/24 12:23

5/24 12:41

5/24 12:41

登山口

5/24 12:43

カウンターがあります

5/24 12:46

鬼の岩屋に寄り道

5/24 12:47

5/24 12:47

なかなか広い！

5/24 12:48

5/24 12:50

5/24 12:50

5/24 12:51

5/24 12:51

5/24 13:17

30分もせずに山頂

5/24 13:17

城跡の看板があちこちに

5/24 13:17

のろし台　だそうです

5/24 13:18

富士山見えず？

5/24 13:21

いや、見えた❣️

5/24 13:21

5/24 13:22

いったん下ります

5/24 13:23

5/24 13:27

5/24 13:28

5/24 13:29

手ぬぐいの落とし物

5/24 13:29

ここまで馬が来てたんすかね？

5/24 13:30

山頂ではない

5/24 13:30

5/24 13:31

5/24 13:31

5/24 13:32

絶壁の上から。なかなか怖い

5/24 13:32

中央本線。向かいが菊花山。

5/24 13:33

午前中はあの辺にいた

5/24 13:34

5/24 13:35

5/24 13:35

5/24 13:35

5/24 13:38

ところどころロープ場

5/24 13:47

5/24 13:47

怖いって…

5/24 13:52

岩場は手に頼らず足で登る、と教えてます。

5/24 13:52

簡単でしょ？　（私は💦）

5/24 13:56

5/24 13:57

ここも鎖⛓️

5/24 13:59

ここが登りの核心部

5/24 14:00

お母さんも行きます

5/24 14:02

上から覗くと…

5/24 14:02

5/24 14:04

稜線気持ちいい！

5/24 14:04

5/24 14:05

ここは行かない

5/24 14:11

下りの核心部。なかなか怖い

5/24 14:11

5/24 14:12

5/24 14:12

5/24 14:22

間もなく稚児落とし

5/24 14:22

5/24 14:22

5/24 14:28

5/24 14:49

ここらで休憩

5/24 14:50

5/24 15:01

すげ〜

5/24 15:01

5/24 15:01

5/24 15:01

5/24 15:04

5/24 15:04

5/24 15:05

5/24 15:05

5/24 15:05

5/24 15:06

落ちないで〜

5/24 15:06

こんな感じ

5/24 15:09

今日歩いた山々

5/24 15:23

激下り

5/24 15:25

5/24 15:42

渓流見えると下山口近い

5/24 15:42

下山。大月駅まで歩きます。

5/24 15:43

5/24 16:04

大月駅

撮影機器：

iPhone 16 Apple

感想

Gamasan1129

小学生連れの親子と一緒になりました。
岩殿山は駅から見える岩峰。
登山口から少し登った、鬼の岩屋　という洞窟は、大月桃太郎伝説の舞台。圧巻です。山頂までは一般的な登山道で、サクっと登れます。昔は山城であったそうで、さもありなん。
核心部はそこから先、稚児落としに至る稜線。垂直に近い鎖場が2箇所、その後、急な下りが続きます。鎖、ロープがありますので、うまく使って1人ずつ、慎重に。稚児落とし付近の稜線は、名前で想像出来る通りの絶壁ですが、危険箇所はありません。総じて楽しいコースですが、油断せず、慎重に。