由良ヶ岳・依遅ヶ尾山（関西百名山）、太鼓山（近畿百名山）

2025年05月26日(月) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 4:11
• 合計: 7:51

距離 12.5km 登り 1,056m 下り 1,059m

8:11 スタート地点
9:26 9:40 由良ヶ岳東峰
10:12 由良ヶ岳
10:15 13:10 ⇒車で移動（昼食）⇒
13:17 13:24 依遅ヶ尾山登山口
14:06 14:25 依遅ヶ尾山
14:53 14:56 依遅ヶ尾山登山口
15:00 15:30 ⇒車で移動⇒
15:32 太鼓山登山口
15:44 15:47 太鼓山
16:02 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

各スタート地点の路肩や駐車スペースに駐車

その他周辺情報

下山後は「弥栄あしぎぬ温泉（600円）」で入浴し、翌日の登山に備えて「道の駅 くみはまSANKAIKAN」で車中泊

写真

5/26 8:19

8：10 路肩スペースから、由良ヶ岳東峰へ向けスタート

5/26 8:23

5/26 8:26

真奥大滝の右側を登って

5/26 8:29

滝に沿うように

5/26 8:30

岩場をよじ登り

5/26 8:38

滑りやすい斜面を登ると

5/26 8:42

「椿尾根」の標識

5/26 9:00

9：00 尾根筋に到着

5/26 9:01

やや広い尾根に沿って

5/26 9:03

どんどん登る

5/26 9:13

旧林道らしき道から

5/26 9:15

東峰へ向けて急登開始

5/26 9:27

急登開始ピンクのヤマシャクを発見

5/26 9:28

開きかけたヤマシャクが一輪

5/26 9:34

9：30 由良ヶ岳東峰に登頂

5/26 9:31

虚空蔵菩薩の祠

5/26 9:35

5/26 9:33

眼下に由良川の河口、由良ヶ岳西峰へ向けて再スタート

5/26 9:39

満開のタニウツギ

5/26 9:43

コメウツギ

5/26 9:46

5/26 9:46

快適な縦走路

5/26 9:47

ヤブデマリ

5/26 9:48

カマツカ

5/26 9:51

モミジの広場

5/26 9:52

自然観察小屋で小休止

5/26 9:59

ヤマボウシ

5/26 10:06

途中のビューポイントで撮影

5/26 10:10

10：10 由良ヶ岳（西峰）に登頂

5/26 10:10

雲で覆われて残念な絶景

5/26 10:10

天橋立（写真左側に薄っすら見える）

5/26 10:14

10：14 下山開始

5/26 10:26

ミツバアケビ

5/26 10:39

美しい竹林

5/26 10:41

コナスビ

5/26 10:48

落石地帯の左端を注意して通過

5/26 10:53

ウツギ

5/26 10:55

ジャケツイバラ

5/26 10:58

エゴノキ

5/26 11:07

アケビ

5/26 11:27

ノイバラ

5/26 11:21

白髭神社で無事下山の参拝、11：30にゴールして依遅ヶ尾山へ移動

5/26 13:31

13：17 依遅ヶ尾山登山口駐車場からスタート

5/26 13:39

どんどん登る

5/26 13:41

5/26 13:45

途中のビューポイント

5/26 14:04

5/26 14:08

山頂は岩山

5/26 14:10

14：10 依遅ヶ尾山に登頂、360°の絶景

5/26 14:11

山頂の祠

5/26 14:18

5/26 14:20

絶景を堪能し、14：25下山開始。14：50 駐車場にゴールして太鼓山へ移動。

5/26 15:31

太鼓山はスキー場のゲレンデ。ゲレンデ右側のリフト下を登り、写真右上が山頂。山頂から左のリフトまで移動して下山予定。
15：30 登山開始。

5/26 15:45

15：45 太鼓山に登頂

5/26 15:46

リフト小屋に山頂の張り紙

5/26 15:46

山頂からの風景

5/26 15:46

スキー場の反対側のリフト駅までトラバース

5/26 15:53

15：53 左側のリフトに到着して下山開始

5/26 15:56

16：00にゴール

撮影機器：

Pixel 8 Google

感想

nganga

　京都北部山行2日目は、関西百名山の由良ヶ岳・依遅ヶ尾山と、近畿百名山の太鼓山の3座を巡った。
　由良ヶ岳は、薄曇りの天候のため天橋立がはっきりと見えなかったのが残念だったが、真奥大滝左岸の椿尾根登りと開放的な縦走路歩きが印象的だった。依遅ヶ尾山は、山頂の360°絶景が印象的だった。太鼓山は、小さなスキー場のリフト下を30分歩いただけで、なぜこの山が近畿百名山に選ばれたの？という山だった。