記録ID: 8221306
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ハイキング
近畿
由良ヶ岳西峰ー東峰ー東由良ヶ岳周回
2025年05月29日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:19
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 794m
- 下り
- 795m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白髭神社ー西峰はとても歩きやすいのだが、一箇所だけ道が完全に埋まる崩落地点があり、その箇所を越えなければならない。 白髭神社ー東峰は急坂で、道がかなり崩れている。下りに使うと滑りそう。テープはあるが、ルーファイも少し必要。 東由良ヶ岳へは道は無い。 |
その他周辺情報 | 特に無し |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
|
---|
感想
時計回りの周回を試みた。
西峰へはよく整備された道なのだが、崩落箇所が一箇所あり、引き返そうかと思った。
しかしよく観察したら、崩落後時間が経過していて少し安定しているように思い、石を乗り越えて歩いた。上の石はまだ落ちるかもしれない。
西峰からの景色は良かった。
西峰から東峰は心地よい道が続く。
東峰は西と違い石の祠があった。眺めは良い。
東由良ヶ岳へは道は無い。頂上らしき標識もない。ただ破線コースの道のテープらしきものが見えた。
東峰からの下りは疲れた。道が大分崩れており、急でもあるので、滑らないように神経を使いつつ降りた。少しルーファイもした。麓の案内板には難所とは書かれていなかったが、それになりつつあるように思った。
日本海は穏やかで、良い景色を楽しむことができた。
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