裏岩手

2025年05月31日(土) 〜 2025年06月01日(日)

• GPS: 04:37
• 距離: 13.6km
• 登り: 523m
• 下り: 502m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:36
• 休憩: 0:22
• 合計: 0:58

距離 2.3km 登り 95m 下り 46m

11:07 八幡平見返峠無料駐車場
11:14 11:23 八幡平山頂レストハウス
11:27 11:28 鏡沼分岐
11:35 鏡沼
11:47 12:00 八幡平
12:09 陵雲荘

2日目

• 山行: 3:10
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:22

距離 11.3km 登り 428m 下り 456m

12:09 陵雲荘
6:40 ガマ沼
6:46 6:47 見返峠
6:51 6:53 鏡沼分岐
6:57 6:58 八幡平山頂レストハウス
7:02 8:01 八幡平見返峠無料駐車場
8:04 八幡平山頂レストハウス
8:17 裏岩手縦走路入口
8:22 藤七温泉分岐
8:31 畚岳分岐
8:37 畚岳
8:43 8:48 畚岳分岐
9:28 諸桧岳
9:51 諸桧岳
10:26 畚岳分岐
10:32 藤七温泉分岐
10:37 裏岩手縦走路入口
10:50 10:55 八幡平山頂レストハウス
10:59 八幡平見返峠無料駐車場
10:59 ゴール地点

天候

一日目　曇り　風速20m/s程度
二日目　曇り　風速5~15m/s　午後にかけて回復

アクセス

利用交通機関：

自家用車

見返り峠駐車場

コース状況／危険箇所等

畚岳までは雪無し、畚岳以降は残雪多め

その他周辺情報

後生掛温泉

写真

5/31 11:09

出発準備、この辺から風が強く一人の帽子が飛ぶ

5/31 11:25

初日は八幡平〜凌雲荘

5/31 12:06

積雪あり

ドラゴンアイ！こんな天気なのに人も多かった

八幡平登頂！

5/31 12:08

山荘に到着

爆風。一日目の方は写真を撮る暇もないくらいには爆風だった

6/1 8:18

二日目、もろび岳まで目指して行く

6/1 8:24

一瞬天気が良かった、この後自分の帽子も飛ぶ

畚岳山頂！風が相変わらず強かった

6/1 8:42

高山植物

6/1 9:02

水没した木道を進む

6/1 9:41

もろび岳山頂、ヤマレコと看板の山頂の場所が少し違った

もろび岳山頂！このくらになると風も止んできていた

6/1 11:49

後生掛温泉にて

撮影機器：

Galaxy S23 FE samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

裏岩手登山口に大深岳〜松川温泉までの登山道通行困難の注意書きがあった。

感想

JUN

元々裏岩手を縦走する予定だったが天候が悪いので八幡平へ、一日目駐車場からレストハウスに向かうまで爆風に晒され吹っ飛びかけた。樹林帯に入ると何とか歩ける程度までには軽減された。一年生には最初からこんな山行になってしまい申し訳なかった…その後は凌雲荘にて一泊、薪ストーブを使わせてもらい6月としては異常の寒さの中でも、とても暖かく快適に過ごすことができた。整備して頂いてる方に感謝したい。
二日目は相変わらずの爆風で、やる気が失せかけるも一時間待って出発、畚岳〜もろび岳までは雪が残っており、ナビゲーションに苦戦するも何とか到着することができた。この山行を通して一年生も教える立場の上級生も成長することが出来たので良かった。