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Yamareco

記録ID: 8231249
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

深戸谷 水無滝 水無谷

2025年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
8.2km
登り
841m
下り
846m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:24
合計
4:08
距離 8.2km 登り 841m 下り 846m
9:15
9:16
50
10:06
10:09
12
10:21
10:24
4
水無川合流
10:28
10:35
45
11:20
11:22
17
11:39
11:45
9
11:54
11:56
1
鬼ヶ島分岐
11:57
28
12:25
ゴール地点
深戸谷へは有馬口駅南口を出発して阪神高速の高架をくぐってから林道様の道から山道に入る。 すぐに逢ヶ山への分岐があるが、深戸谷道に合流するまでには、みんなの足跡にも足跡がないものも含めて多くの分岐があった。 また、今回の登山路はマイナーと思われるが、要所では安全柵や道の補強がなされていて助かった。
水無川の河原を歩く所は、伏流水のためか、ほとんど水の流れがないところであった。
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
有馬口(神戸電鉄)
コース状況/
危険箇所等
深戸谷(上り):踏み跡は全行程にあるわけではなく、また分岐道もいくつかあるので、地形も見て判断しながら進むことが求められた。
水無谷(下り):上流側はゴツゴツした石が多い沢の中を進む。水無川堰堤から下流側は林道様の道。
その他周辺情報 有馬口から一駅分歩いて、からとの湯に行った。800円、ポイントカードがあると700円。前回より100円値上げになっていた。土日の生ビール割引350円もなくなっていて、生ビールは550円から600円になっていた。値上げは世の常かとも。
深戸谷に向かう途中の道で振り返って。沢渡り地点でこのような補強がなされていた。このあともう一つ沢を渡って尾根に向けての急勾配を登る
by  F-01K, FUJITSU
深戸谷に向かう途中の道で振り返って。沢渡り地点でこのような補強がなされていた。このあともう一つ沢を渡って尾根に向けての急勾配を登る
深戸谷道との合流地点。左斜め上からきた。右は堰堤・水無川登山口に向かう道と思われる。
by  F-01K, FUJITSU
深戸谷道との合流地点。左斜め上からきた。右は堰堤・水無川登山口に向かう道と思われる。
深戸谷510m地点から堰堤を越えるため、このような階段が整備されていた。階段は、ここで見える範囲の倍以上は続いていた。ゆっくり踏みしめて昇った。
by  F-01K, FUJITSU
深戸谷510m地点から堰堤を越えるため、このような階段が整備されていた。階段は、ここで見える範囲の倍以上は続いていた。ゆっくり踏みしめて昇った。
水無峠。右から来た。 この峠を越えて水無川に下った(左)。正面は高尾山方面
by  F-01K, FUJITSU
水無峠。右から来た。 この峠を越えて水無川に下った(左)。正面は高尾山方面
水無峠から降りてきて水無川との合流地点。ここまできちんとした踏み跡がありそれに沿って降りてきた。 水無川に架かるこの3本の大きな倒木が水無峠への分岐地点の目印になっている。
by  F-01K, FUJITSU
水無峠から降りてきて水無川との合流地点。ここまできちんとした踏み跡がありそれに沿って降りてきた。 水無川に架かるこの3本の大きな倒木が水無峠への分岐地点の目印になっている。
水無滝。沢に水が見えるが、この溜り地点から伏流水になっていた。 水無川を下ったが、しばらく沢に水はなく、それが水無川の名前の由来かとも思った。
by  F-01K, FUJITSU
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水無滝。沢に水が見えるが、この溜り地点から伏流水になっていた。 水無川を下ったが、しばらく沢に水はなく、それが水無川の名前の由来かとも思った。
水無滝。正面と横とに二つになっていた。普段は水があまりないとのことであったので、今回は幸運だったかもしれない。
by  F-01K, FUJITSU
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水無滝。正面と横とに二つになっていた。普段は水があまりないとのことであったので、今回は幸運だったかもしれない。
水無川上流部はこのようなゴツゴツした石のところを歩いた。
by  F-01K, FUJITSU
水無川上流部はこのようなゴツゴツした石のところを歩いた。
水無川堰堤の新緑の風景。 ここまで降りてくると後は林道様の道になる。
by  F-01K, FUJITSU
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水無川堰堤の新緑の風景。 ここまで降りてくると後は林道様の道になる。
撮影機器:

感想

今回選択した深戸谷のコースは全体に薄暗いところが多く、寂しがり屋さん向きではないように感じた。

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体力レベル
2/5

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