記録ID: 8232921
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ハイキング
九州・沖縄
鳥屋山
2025年06月01日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:17
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 354m
- 下り
- 356m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 卑弥呼ロマンの湯で汗を流しました.朝倉市外居住者ですが65歳以上の割引を受けて420円でした.美人の湯と言われるアルカリ泉特有のぬるぬる感があります. |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
午前に鷹ノ巣山,昼前から鳥屋山に登ってきました.
県道509号線(朝倉小石原線)から登山口に向かって林道に入ると離合が困難になりますので注意が必要です.
登山口からしばらくすると,男道・女道の分岐点になります.傾斜が急な男道は登りに,女道は下りにと計画し,男道の赤テープに従って入ったのですが,本来のルートに僅かにずれて平行に走る路に入ってしまいました.ずれが僅かだったため,何度もApple Watchのヤマレコ計画ルートを確認したのですが,僅かなズレが分からず本来ルートに見えるのです.ここが相当危険な箇所で狭い急坂は落ち葉で滑るし,取りつきがない極狭い崖の上を歩くことになりました.石仏が置いてある箇所まで行って先に進めなくなりました.同じ路を戻ると枯れ葉堆積の急坂で滑落すると思われたので戻ることもできません.ヤマレコ地図を拡大し,上部の地形から,どうもすぐ上が本来のルートではないかと判断し,手掛かりが少ない急斜面を攀じ登って本来ルートに復帰しました.午前の鷹ノ巣山の岩場よりもずっと滑落の恐怖に晒されました.
全体には多くの石仏が登山路に並べられ,山頂にも奥の院にも宗教感漂う山でした.
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