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Yamareco

記録ID: 823414
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ハイキング
近畿

昼ヶ岳(三田市・猪名川町)縦走

2016年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:48
距離
14.1km
登り
920m
下り
913m

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:04
合計
4:48
距離 14.1km 登り 922m 下り 919m
7:44
74
スタート地点
9:42
33
高畑山
10:15
45
11:00
11:04
88
12:32
ゴール地点
先週、内田池に映る昼ヶ岳がきれいだったので、次は昼ヶ岳と決めていた。
縦走コースの南半分は薮山だという情報が多いので、歩くなら木々が動き出す春が来る前が良さそうだ。
さあ行ってみよう!!
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
波豆川公民館裏の空き地に原付駐車。
コース状況/
危険箇所等
○波豆川取り付き〜寺山〜高畑山〜高畑峠
尾根に乗るまでに山の斜面を迷走してしまった。一苦労だ。尾根に乗れば乗ったで、進行方向は読めるがとにかく歩きづらい。倒木、張り出した木々の枝、早くも蜘蛛の巣、急斜面の落ち葉・・・この区間を前半に持ってきて良かった。

○高畑峠〜内田池
一部、地形図の破線道として記されているだけはある。ここまでの道の状態とは全然違う。ちゃんと歩ける。テープは多く踏み跡もしっかりしている。しかし一般的な登山コースではないので、事前の情報収集や山中での位置確認はしっかりしたい。
ほら、かっこいいでしょう?今日の縦走はこの稜線の右端から。
左は高畑山、右は寺山。
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ほら、かっこいいでしょう?今日の縦走はこの稜線の右端から。
左は高畑山、右は寺山。
過去のヤマレコ記録を参考に、池の左についている道を入っていく。
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過去のヤマレコ記録を参考に、池の左についている道を入っていく。
炭焼き跡、ここから地図上の谷筋を尾根に向かって登って行きたかったが・・・
手こずった。薮ではないが道ではない斜面を迷走・・・
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炭焼き跡、ここから地図上の谷筋を尾根に向かって登って行きたかったが・・・
手こずった。薮ではないが道ではない斜面を迷走・・・
なんとか尾根に乗った。
尾根上も木がにょきにょき。
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なんとか尾根に乗った。
尾根上も木がにょきにょき。
寺山到着。
展望はなし。
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寺山到着。
展望はなし。
寺山山頂には「四等三角点・鳥ノ上」。
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寺山山頂には「四等三角点・鳥ノ上」。
ずっと尾根道歩きだが、こんなにきれいな道は超希少!!
高畑峠以南はほとんどが歩きづらいコースだった・苦笑
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ずっと尾根道歩きだが、こんなにきれいな道は超希少!!
高畑峠以南はほとんどが歩きづらいコースだった・苦笑
木々の隙間から西方向に、先週歩いた大船山のどっしりとした山姿がみられてほっとする。
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木々の隙間から西方向に、先週歩いた大船山のどっしりとした山姿がみられてほっとする。
この小ピークは高畑山、432m。
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この小ピークは高畑山、432m。
山頂は木々が鬱蒼としているが、スタート前に麓から眺めたあのピークに今立っていると思うと、ちょっとうれしい。
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山頂は木々が鬱蒼としているが、スタート前に麓から眺めたあのピークに今立っていると思うと、ちょっとうれしい。
ここまで、こんな状態の部分が大半だった・苦笑
ああ、しんど。
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ここまで、こんな状態の部分が大半だった・苦笑
ああ、しんど。
高畑峠に下りてきた。
尾根を東西に分断するように車道が付けられている。
法面の様子からしてまだ新しそうな道だ。
右の法面から下りてきて、、左の法面に取り付く。
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高畑峠に下りてきた。
尾根を東西に分断するように車道が付けられている。
法面の様子からしてまだ新しそうな道だ。
右の法面から下りてきて、、左の法面に取り付く。
高畑峠から北はなんて歩きやすい道!!
顔にアタックしてくる小枝も、足を引っ掛けてくる倒木もない^^V
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高畑峠から北はなんて歩きやすい道!!
顔にアタックしてくる小枝も、足を引っ掛けてくる倒木もない^^V
鳥飼山到着。
山頂は少し開けた感じ。
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山頂は少し開けた感じ。
まだ新しい切り口。道沿いに続いている。
高畑峠より北側では、随所で道幅を確保するように枝打ちや伐採がされていた。
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まだ新しい切り口。道沿いに続いている。
高畑峠より北側では、随所で道幅を確保するように枝打ちや伐採がされていた。
昼ヶ岳南峰とかいてあるテープが控えめに。
看板はなかった。
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昼ヶ岳南峰とかいてあるテープが控えめに。
看板はなかった。
昼ヶ岳南峰も展望なし。
昼ヶ岳南峰も展望なし。
空が近い明るい道を気持ちよく進む。
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空が近い明るい道を気持ちよく進む。
林道分岐。
林道側の登山口にも「昼ヶ岳登山口」という標識がついていた。
林道へは下りずに昼ヶ岳北峰方面へ行く。
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林道分岐。
林道側の登山口にも「昼ヶ岳登山口」という標識がついていた。
林道へは下りずに昼ヶ岳北峰方面へ行く。
正面に今日のラスボス、昼ヶ岳がどど〜〜〜んと立ちはだかる。
ここから一旦下って登り返さなくちゃいけない。
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正面に今日のラスボス、昼ヶ岳がどど〜〜〜んと立ちはだかる。
ここから一旦下って登り返さなくちゃいけない。
昼ヶ岳への最後の登りは急斜面。
ロープが付けられている。
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昼ヶ岳への最後の登りは急斜面。
ロープが付けられている。
昼ヶ岳山頂!!
高さが2mぐらいの位置にある山頂標識を見上げる。
どうやって取り付けたのかな?
木登り?肩車?
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昼ヶ岳山頂!!
高さが2mぐらいの位置にある山頂標識を見上げる。
どうやって取り付けたのかな?
木登り?肩車?
山頂は少し展望があった。
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山頂は少し展望があった。
内田池への下りの道も歩きやすい。
内田池への下りの道も歩きやすい。
内田池まで下りてきた。
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内田池まで下りてきた。
最初、谷筋を歩いたが、左斜面の際の川沿いに歩きやすい道が付いていた。
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最初、谷筋を歩いたが、左斜面の際の川沿いに歩きやすい道が付いていた。
内田池と昼ヶ岳。
水面がやや波打っているのか「逆さ昼ヶ岳」は輪郭がおぼろげ。
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内田池と昼ヶ岳。
水面がやや波打っているのか「逆さ昼ヶ岳」は輪郭がおぼろげ。
内田池1周をしてみたかったが、このあたりで境界杭も踏み跡も見失ってしまった。
きょうは探索はここまで。帰路に着く。
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内田池1周をしてみたかったが、このあたりで境界杭も踏み跡も見失ってしまった。
きょうは探索はここまで。帰路に着く。
林道側の昼ヶ岳登山口はここ。
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林道側の昼ヶ岳登山口はここ。
梅!
たくさん咲いていて、香りがあたりに漂っている。
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梅!
たくさん咲いていて、香りがあたりに漂っている。
高畑峠を東西に走る道はまだ工事中だったんだな。
今は立派な林道に変わりつつあるが、以前の山道はどんな様子だったのだろう。
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高畑峠を東西に走る道はまだ工事中だったんだな。
今は立派な林道に変わりつつあるが、以前の山道はどんな様子だったのだろう。
神姫バスの「波豆川停留所」。
おや、北摂里山博物館のロゴがついている!
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神姫バスの「波豆川停留所」。
おや、北摂里山博物館のロゴがついている!
大船山登山口の一つ。
梅の花咲く登山道、大船山へはここからも登ってみたいな。
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大船山登山口の一つ。
梅の花咲く登山道、大船山へはここからも登ってみたいな。
スタートの波豆川公民館に帰ってきて、もう一度眺める。
何度見てもかっこいい双耳峰の寺山と高畑山。
あそこを歩いてきたんだよ〜〜〜^^
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スタートの波豆川公民館に帰ってきて、もう一度眺める。
何度見てもかっこいい双耳峰の寺山と高畑山。
あそこを歩いてきたんだよ〜〜〜^^
おまけ。
この薮の真ん中あたりには先週獲れなかった「四等三角点・上槻瀬」があるはず。再挑戦!!
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おまけ。
この薮の真ん中あたりには先週獲れなかった「四等三角点・上槻瀬」があるはず。再挑戦!!
ザックは下ろして、身体一つで薮に突入。
2mぐらい分け入って・・・
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ザックは下ろして、身体一つで薮に突入。
2mぐらい分け入って・・・
しゃがみこんで右奥を覗くと・・・
ありました!!保護石に囲まれている。
うれしいなぁ^^
・・・しかしこのあと、退出には倍以上の時間が必要だった。
薮にがっちりホールドされていて方向転換もバックもできない。
今日は薮漕ぎなしの山歩きだったのに、ここへ来てやってしまうとは^^;
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しゃがみこんで右奥を覗くと・・・
ありました!!保護石に囲まれている。
うれしいなぁ^^
・・・しかしこのあと、退出には倍以上の時間が必要だった。
薮にがっちりホールドされていて方向転換もバックもできない。
今日は薮漕ぎなしの山歩きだったのに、ここへ来てやってしまうとは^^;

感想

ウグイスが鳴いていました。春ですね。
薮山歩きもそろそろ終盤ですね。

波豆川からの寺山、高畑山は薮漕ぎはないです。でも明確な踏み跡も少なく小枝を払い除けたり倒木を巻いて遠回りして歩いたり、傾斜のきつい斜面を木々の幹を助けに腕力で登ったりします。あまり歩く人はあまり多くはなさそうです。
高畑峠から北、鳥飼山や昼ヶ岳は踏み跡もわかりやすく、気持ちよく歩けました。

今日は午後から雨という天気予報でしたが、帰りにちょっと寄り道して、先週見つけられなかった「四等三角点・上槻瀬」を確認に行きたいと思っていました。
それで、ちょと慌て気味の山歩きになってしまいましたが、雨降り前に目的はすべて達成^^

楽しく遊べました。ありがとうございます。


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コメント

こんばんは bbさん
立木の隙間よく通り抜けられましたね
ズボンは大丈夫でしたか

近所の桂川や宇治川でもウグイスが盛んに 鳴いています
2016/3/6 21:10
Re: こんばんは bbさん
お師匠さん、おはようございます^^

今回は「薮未満、雑木林以上」の場面が多い山歩きとなりました。
スキー競技の大回転で選手がポールを肩で押しのけながらターンをするでしょう?
あのイメージで「手先ではなく身体で空間確保!!」で木々をかき分けながら前進でした あんなに格好良くはなく、泥臭〜〜〜い歩行でしたが・・・
それよりも大変だったのは落ち葉で滑る急斜面が多かったことです。
立木や岩に手をかけてよいこらしょって登りました。
腕や足の筋肉がしんどかったし、軍手の指先が穴あきになっちゃいました

お師匠さんのスズメが可愛かったので、私も野鳥撮影に挑戦しましたが、さっぱりでした。
それでもスズメはもちろん、シジュウカラ、ホオジロ、ツグミ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ムクドリ、ケリは目視できました
どこにでもいる野鳥ばかりですが、かわいいです
2016/3/7 6:54
いらっしゃーい😀我が家へ
お疲れ様です
なんとか、お天気持ちました…良かったですと同時に、残念無念…。
ところで、うわあ〜実家やないの〜って感じ…子供の頃、ずっと走りまわって遊んでた(笑)
でも、こんな山歩きが出来るんですね〜ホント、感心しきり…今度教えてくださいね〜楽しみにしています。ところで、今日はスボン大丈夫でしたか⁉(笑)😄
2016/3/7 0:38
Re: いらっしゃーい😀我が家へ
1033さん、おはようございます。

いいなあ、こんなに素晴らしいところで育ったんですね。
私は高槻出身なのですが、灯台下暗しで案外地元のことは知らなかったりするんですよね。
ほかの方のレコを見て、「しまった〜〜こんなに面白そうなフィールドが近くにあったのなら登っておけばよかった」としょっちゅう思います。

ズボンは破れていませんよ ありがとうございます
でも道なき道を歩いたりするので、小枝やトゲのあるつるとかが引っかかり、裾の方の生地がもげもげになってしまってます
スパッツ?ゲイター?というやつをつければ防げそうなのですが、どうも上手に着装できないんです
歩いているうちに足首までずれてきてルーズソックスみたいになってしまうんです。
上手につけるコツとかあるんでしょうかね
2016/3/7 7:06
マキさん!お帰りなさ〜い〜^^
私もここは温めていた所なんですよ!
やはり好みが似てるんですね
2016/3/7 20:25
Re: マキさん!お帰りなさ〜い〜^^
liberation3さん、こんばんは。

このあたりのお山、liberation3さんも気にされていましたか
地形図を眺めるだけで、そして車で近くを通って山姿を眺めるだけで、そそられますよね 、このあたり
山の好みが似ているって、うれしいですね こうした話題で盛り上がれますもの
ぜひliberation3さんもお試しください。そしてliberation3さんの目線でのレコ、アップしてくださいませ 楽しみにしています^^

ところで・・・liberation3さんのアイコン画像はとってもかわいらしいほんわかした雰囲気なので、私は勝手に童話に出てくるお姫様のイメージを持っているのですよ。
でもレコではliberation3さん、いつも長距離をガンガン歩いておられるので、素敵だなあって拝見しています。
2016/3/7 20:58
思い出にふけっておりました♪
丁度4年前に歩いたコース、懐かしく眺めておりました。
その時に、寺山(広照寺山)を地名登録したのですが、takatukimakiさんのレコが3件目のようですね  
下から眺めると、もっと訪れる人が多くてもいいような見栄えのする山なんですけどね〜

高畑峠、同じ年の秋に猪名川より大船山への山行時に歩いて以来ですが、面影が全くなくなってしまったようですね
特に見所はありませんが、峠付近は古道の面影が残るいい道でした。山に人の手が入るのは良い事ですが、ちょっと残念です。

前回、このレコと同じ方向に歩いたので、近々逆走しようとコースを練っておりました。酷い状況だったとの記憶が薄れておりましたが、takatukimakiさんの苦戦を見て、来シーズンに繰り越すことになりそうです
2016/3/7 23:19
Re: 思い出にふけっておりました♪
inakabusさん、こんにちは。

まず、今回もinakabusさんには大変お世話になりました ありがとうございます。
このあたりの低山、地形図を眺める限り歩けそうな尾根はあちこちにありそうです。
でもいざ登ってみようとすると、どこから取り付けばいいか途方にくれちゃうんですよね。だからinakabusさんの過去レコ、本当に助かります
(畦倉池方面への西側から入退山ポイント開拓も見事だったし!!)

寺山・鳥飼山・昼ヶ岳縦走、南北歩き通しても距離は8Kmほど、高低差は600mそこそことそれほどハードでもないのですが、やはり明確な取り付きがわかりづらいことが敬遠されがちな理由でしょうか。山中に信仰の気配が感じられなかったことから、地元の神様への参拝ルートが確立されなかったこともあるのかな。

H12年当時の高畑峠の画像、inakabusさんのレコできっちり残っていましたね。 事前予習の時には何気なく見ていましたが、今回自分が歩いたあとに復習をしていて これだあ、当時の姿 と思いました。
普段は何気なく撮影して残している画像も、後にはすごい貴重な記録となることがあるのですね。
2016/3/8 7:39
お疲れ様です
今日は藪もひどくなく
無事にゴールかなと思いましたが
やっぱり最後に笑わせてくれますね
(失礼)
最近takatukimakiさんのレコに
変に期待してしまいます
次もよろしくお願いいたします

藪に頭を突っ込んでいるところを
想像して笑わせていただきました

また気を付けてお願いしまーす
2016/3/9 9:33
Re: お疲れ様です
tera5392さん、こんにちは。

最後の三角点獲り、ハードでした
密度の濃い笹薮だったのですが、わずかな踏み跡から入ってみました。
体を丸め、皮膚の露出している顔、眼は硬い笹の枝?茎?軸が刺さらないように腕でガードしながら足元だけを見て、笹をなぎ倒すように少しずつ分け入りました。

ところで、さあ帰ろう!と思ったら、今なぎ倒してきた枝えだの全部が、今度は自分に向かってくる形で斜めに倒れているのですね
鋭い笹の枝の切り口とか、折れてギザギザの軸とか、全部自分を突き刺してくる形!!!

そういえば、こんな原始的な仕組みの罠があったなぁと、罠にかかった獲物の気分で脱出しました。
どうしてここまでして三角点獲りをしてしまうのでしょうね?
達成感はハンパなかったですよ
2016/3/10 6:52
プロフィール画像
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