山行記録: DANDO ROUND TRIP 40

記録ID: 8235387

全員に公開

トレイルラン

東海

DANDO ROUND TRIP 40

2025年06月01日(日) [日帰り]

愛知県

TSUYOSHI718

体力度

1～2泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:38
距離: 43.2km
登り: 2,255m
下り: 2,254m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

とても速い

0.3～0.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:23
休憩: 0:15
合計: 6:38

距離 43.2km 登り 2,255m 下り 2,254m

8:59

3分

スタート地点

9:02

73分

旭高原元気村

10:15

10:17

20分

伊勢神峠

10:37

10:41

33分

大多賀峠

11:14

11:15

4分

寧比曽岳

11:19

11:20

43分

富士見峠

12:03

12:07

80分

段戸湖

13:27

5分

富士見峠

13:32

21分

寧比曽岳

13:53

13:56

22分

大多賀峠

14:18

75分

伊勢神峠

15:33

4分

旭高原元気村

15:37

ゴール地点

天候	曇りかな
過去天気図（気象庁）	2025年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	中級者以上のトレイルランナーを相手にするトレイルフェストの愛知での大会。参加人数は200人弱と少ないものの、良いコースで良い大会運営。来年も是非続けて貰いたい。段戸湖の後のアップダウンは想定していなかったので意外にきいた。また、最後の舗装路の登り返しは根性が問われた。これを全部走れるようになりたい。

写真

スライドショーで見る

スタート地点の様子

2025年06月01日 08:39撮影 by SC-51A, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/1 8:39

スタート地点の様子

YouTuberゆずさんとの写真。ゆずさんとは、奥三河で勝ち、美濃山城で負けと1勝1敗なので、勝負したかった。ゆずさんは体調思わしくなく今回は応援のみ。

2025年06月01日 08:48撮影 by SC-51A, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/1 8:48

撮影機器：

SC-51A samsung

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：74人

DANDO ROUND TRIP 40

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

寧比曽岳

富士見峠

段戸湖

大多賀峠

伊勢神峠

旭高原元気村

神越峠

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

寧比曽岳

ねびそだけ

1121m

筈ヶ岳

はずがたけ

985.2m

出来山

できやま

1052.7m

段戸山

だんとさん

1152.3m

寧比曽岳

2025年08月27日 (日帰り) [C]

寧比曽岳（伊勢神峠から）

2025年08月26日 (日帰り) [B]

寧比曽岳 564

2025年08月24日 (日帰り) [B]

寧比曽岳　晴れの日の早朝山歩

2025年08月22日 (日帰り) [C]

寧比曽岳トレラン

2025年08月17日 (日帰り) [B]

SONY(ソニー) フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

Sony

α7Ⅱからの買い替え。

α7ⅡのWBや彩度の乗りに不満が大きかったが解消されている。手振れ補正が秀逸で望遠やマクロで撮るシーンに役立つ。
マウントアダプターを介して、マイクロニッコール60㎜f/2.8Gや、20㎜f/1.8GなどニコンFマウントレンズを付ける事も多い。

α7Ⅱを使っていた時、ヌルい印象しかなかったFE70-200㎜f/4が激変したのには驚きました。
SONYで最高のその描写には常に信頼を置けるし、色と写りには満足してます。
ただSONYの絵はニコンに比べてシャープネスが強く硬い。
この為、ISOを上げるとエッジは明確になる反面、粒立ちが目立ち荒れた印象が出て来る。

バッテリー容量も拡大され、電池持ちの心配からは解放されてます。
また、撮りながらUSB給電が出来るので星やタイムラプスなどの長時間使用もOK。
モバイルバッテリーのスマホとの共有も可能。ココは満足な充電環境にない山歩きでは重要な部分です。

ただ、防水/防塵対策は弱く信頼を置けない。ボディが小ぶりの割には重く、携行荷物の重量軽減にはあまり役立たないのはイタイ。
グリップが浅く、片手持ちは無理。

イメージセンサのダストクリーニングが使えないヤツで、屋外のレンズ交換を躊躇してしまう。
EVFはミラーレス機最高とSONYは謳ってますが、D850のOVFを見てしまうとダメかも。

ogakuzu1102 さん