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Yamareco

記録ID: 8274863
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

雁田山

2025年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
5.7km
登り
572m
下り
572m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:13
合計
2:38
距離 5.7km 登り 572m 下り 572m
8:59
12
スタート地点
9:11
9:13
2
9:15
9:17
17
9:34
9:35
35
10:10
10:13
28
10:41
10:42
10
10:52
10:55
24
11:19
11:20
13
11:37
ゴール地点
6/8、長野県小布施町の雁田山に行ってきました。前日、青海黒姫山に登り、上越市にて宿泊。帰る途中に登れる山という事で探して、雁田山を見つけました。当日の朝に春日山城跡を探索してからの連登です。
岩松院からの周回コースとしましたが、登る前に岩松院にお詣りすると、なんとここには福島正則公の霊廟があるとの事。そちらも参拝して行きました。岩松院には葛飾北斎が晩年に描いた天井画があるそうですが、登山の格好だったので本堂に入るのは辞めておきました。
岩松院の脇を通っていざ登山開始。序盤からゴツゴツした岩の多い道で、テンションが上がります。その天然の要害を活かして、昔は山城が建っていたそうですが、どの武家がいつ造ったかなどの情報は分かっていないそうです。朝行った春日山城とは規模がだいぶ違いますが、こちらも攻め上がるとしたら大変そうです。
大城を越えるといったん岩場は少なくなり、所々急登を登りながら進みます。青空が出てきた分、暑くなり、前日の疲れで足も重めでしたが、黙々と登って行きました。
千僧坊まで上がるとひと段落。水分を取ってクールダウンをしました。予定では屠屋場山のピークを踏んで行くつもりでしたが、千僧坊=屠屋場山のピークと勘違いしており、行きそびれた事に後で気が付きました。
千僧坊や稜線の所々からは素晴らしい展望が。途中にある姥岩という巨大な岩の近くも展望が良いのですが、洪水で湖のようになった田んぼを眺めて綺麗だなぁと言った姥が岩になったという、怖い伝承がありました。現代で言うと災害をネタにしたSNSの投稿が炎上するみたい??
展望と岩を楽しみながら雁田山を登頂して、西側のルートにて無事下山。近くの穴観音の湯でのんびり汗を落として帰路につきました。帰る途中のついでくらいに選んだ山でしたが、岩あり展望ありで、とても良い山でした。


信州ふるさと120山 : 71/117
信州山歩き(北信・東信編) : 30/50
日本百低山(2017) : 23/102
北陸新幹線百名山 : 69/101
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩松院から出発。知りませんでしたが、福島正則の霊廟だそうです。朝の春日山城跡に続き、後付けだけど、本日は戦国めぐり。
2025年06月08日 09:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:02
岩松院から出発。知りませんでしたが、福島正則の霊廟だそうです。朝の春日山城跡に続き、後付けだけど、本日は戦国めぐり。
仁王門
2025年06月08日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:03
仁王門
仁王像
2025年06月08日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/8 9:03
仁王像
仁王像
2025年06月08日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/8 9:03
仁王像
お詣りしていきます。本堂の天井には葛飾北斎の描いた「八方睨み鳳凰」の絵があるそうですが、登山の格好だったので中に入るのは断念。
2025年06月08日 09:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:04
お詣りしていきます。本堂の天井には葛飾北斎の描いた「八方睨み鳳凰」の絵があるそうですが、登山の格好だったので中に入るのは断念。
福島正則の霊廟にお詣りしていきました。改易を重ねてここで最後を迎えていたとは。。。
2025年06月08日 09:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:07
福島正則の霊廟にお詣りしていきました。改易を重ねてここで最後を迎えていたとは。。。
登山道を進みます。立派な石垣だけど、上にあるのはただの東屋?
2025年06月08日 09:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:11
登山道を進みます。立派な石垣だけど、上にあるのはただの東屋?
別の場所、上の方にも不思議な構造物が。戦争時の慰霊碑か何か?
2025年06月08日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:12
別の場所、上の方にも不思議な構造物が。戦争時の慰霊碑か何か?
出だしからテンションの上がる登山道。
2025年06月08日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:12
出だしからテンションの上がる登山道。
また石垣!
2025年06月08日 09:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:17
また石垣!
上には小さな祠だけ?
2025年06月08日 09:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:17
上には小さな祠だけ?
と思ったら城跡の一部でした。城主等の情報は解明されていない部分が多いそうです。
2025年06月08日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:18
と思ったら城跡の一部でした。城主等の情報は解明されていない部分が多いそうです。
岩ゴツゴツ。天然の要害という感じです。
2025年06月08日 09:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:19
岩ゴツゴツ。天然の要害という感じです。
新緑に包まれて良い雰囲気。
2025年06月08日 09:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:22
新緑に包まれて良い雰囲気。
岩登りとしては簡単だけど、格好いい岩場
2025年06月08日 09:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:23
岩登りとしては簡単だけど、格好いい岩場
昨日の疲れが足に残っていますが、岩場でテンションが上がります。
2025年06月08日 09:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:24
昨日の疲れが足に残っていますが、岩場でテンションが上がります。
素晴らしい。
2025年06月08日 09:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:27
素晴らしい。
2025年06月08日 09:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:27
ここを登ったのかどうか覚えていませんが、ゴツゴツ。
2025年06月08日 09:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:28
ここを登ったのかどうか覚えていませんが、ゴツゴツ。
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
2025年06月08日 09:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/8 9:29
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
2025年06月08日 09:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:29
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
良い景色!朝より青空が広がって来ましたが、その分暑い。。
2025年06月08日 09:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:34
良い景色!朝より青空が広がって来ましたが、その分暑い。。
大城まで登って来ました。ここまで岩がゴツゴツで、攻めにくい山城だった事が予想できます。
2025年06月08日 09:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:35
大城まで登って来ました。ここまで岩がゴツゴツで、攻めにくい山城だった事が予想できます。
大城からは少し岩が減りますが、良い雰囲気。
2025年06月08日 09:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:44
大城からは少し岩が減りますが、良い雰囲気。
ツツジ台通過
2025年06月08日 09:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:48
ツツジ台通過
ネジキ(捩木)。とても良い香りがしました。
2025年06月08日 09:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
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ネジキ(捩木)。とても良い香りがしました。
断続的に露岩の続く道。
2025年06月08日 09:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:50
断続的に露岩の続く道。
新緑!
2025年06月08日 09:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:54
新緑!
所々、木の階段など整備されています。
2025年06月08日 09:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 9:58
所々、木の階段など整備されています。
千僧坊 到着。予定では近くの屠屋場山もピークハントする予定でしたが、ここが山頂だと思い込んで、行きそびれました。
2025年06月08日 10:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:10
千僧坊 到着。予定では近くの屠屋場山もピークハントする予定でしたが、ここが山頂だと思い込んで、行きそびれました。
もやがかかっていますが、展望良好です。
2025年06月08日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:13
もやがかかっていますが、展望良好です。
2025年06月08日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:14
目立って見えるのは飯綱山でした。
2025年06月08日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:14
目立って見えるのは飯綱山でした。
2025年06月08日 10:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:14
一度下ってから登り返し。。
2025年06月08日 10:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:18
一度下ってから登り返し。。
再びゴツゴツゾーンに突入!
2025年06月08日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:24
再びゴツゴツゾーンに突入!
なんだか存在感のある岩。
2025年06月08日 10:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:29
なんだか存在感のある岩。
楽しい道
2025年06月08日 10:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:29
楽しい道
岩の間を抜けるようなところも、、と思いましたが、どうやら少し登山道を外れていたようです。
2025年06月08日 10:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:30
岩の間を抜けるようなところも、、と思いましたが、どうやら少し登山道を外れていたようです。
姥岩。巨大です。
2025年06月08日 10:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:31
姥岩。巨大です。
姥岩の脇からの風景
2025年06月08日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:32
姥岩の脇からの風景
少し下りて見上げる姥岩
2025年06月08日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:32
少し下りて見上げる姥岩
ちょっとした鎖場もあります。
2025年06月08日 10:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:33
ちょっとした鎖場もあります。
姥岩の伝説。洪水災害で湖と化した水田を見て、きれいと言ったらバチが当たったって事?!
2025年06月08日 10:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:34
姥岩の伝説。洪水災害で湖と化した水田を見て、きれいと言ったらバチが当たったって事?!
洪水が起きていないので、安心して言えます「綺麗だなぁ」
2025年06月08日 10:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:34
洪水が起きていないので、安心して言えます「綺麗だなぁ」
全体を通して岩が多く、楽しい。
2025年06月08日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:35
全体を通して岩が多く、楽しい。
展望園地の東屋。
2025年06月08日 10:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:40
展望園地の東屋。
名前の通り、素晴らしい展望をパノラマ撮影。
2025年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/8 10:41
名前の通り、素晴らしい展望をパノラマ撮影。
うっすらだけど北信五岳が見渡せます。
2025年06月08日 10:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:41
うっすらだけど北信五岳が見渡せます。
2025年06月08日 10:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:41
2025年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:41
こんな感じ。
2025年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:41
こんな感じ。
2025年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:41
2025年06月08日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/8 10:41
2025年06月08日 10:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:43
2025年06月08日 10:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:51
ハナニガナ(花苦菜)
2025年06月08日 10:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/8 10:52
ハナニガナ(花苦菜)
雁田山 山頂には大きな抉れが。
2025年06月08日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:53
雁田山 山頂には大きな抉れが。
反射板が設置されていたそうです。
2025年06月08日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:53
反射板が設置されていたそうです。
雁田山 登頂。勢いのある標識。
2025年06月08日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:53
雁田山 登頂。勢いのある標識。
下山道も急勾配。濡れていたらとても滑りやすそうな坂です。
2025年06月08日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 10:55
下山道も急勾配。濡れていたらとても滑りやすそうな坂です。
順調に登山口まで下りてきました。
2025年06月08日 11:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 11:20
順調に登山口まで下りてきました。
舗装道を歩いて駐車場まで戻りました。
2025年06月08日 11:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/8 11:22
舗装道を歩いて駐車場まで戻りました。
下山後は穴観音の湯で汗を落として、施設内にあるレストランで昼食として担々麺。公共施設内のレストランと侮れない美味しさでした。
2025年06月08日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/8 12:30
下山後は穴観音の湯で汗を落として、施設内にあるレストランで昼食として担々麺。公共施設内のレストランと侮れない美味しさでした。

感想

6/8、長野県小布施町の雁田山に行ってきました。前日、青海黒姫山に登り、上越市にて宿泊。帰る途中に登れる山という事で探して、雁田山を見つけました。当日の朝に春日山城跡を探索してからの連登です。
岩松院からの周回コースとしましたが、登る前に岩松院にお詣りすると、なんとここには福島正則公の霊廟があるとの事。そちらも参拝して行きました。岩松院には葛飾北斎が晩年に描いた天井画があるそうですが、登山の格好だったので本堂に入るのは辞めておきました。
岩松院の脇を通っていざ登山開始。序盤からゴツゴツした岩の多い道で、テンションが上がります。その天然の要害を活かして、昔は山城が建っていたそうですが、どの武家がいつ造ったかなどの情報は分かっていないそうです。朝行った春日山城とは規模がだいぶ違いますが、こちらも攻め上がるとしたら大変そうです。
大城を越えるといったん岩場は少なくなり、所々急登を登りながら進みます。青空が出てきた分、暑くなり、前日の疲れで足も重めでしたが、黙々と登って行きました。
千僧坊まで上がるとひと段落。水分を取ってクールダウンをしました。予定では屠屋場山のピークを踏んで行くつもりでしたが、千僧坊=屠屋場山のピークと勘違いしており、行きそびれた事に後で気が付きました。
千僧坊や稜線の所々からは素晴らしい展望が。途中にある姥岩という巨大な岩の近くも展望が良いのですが、洪水で湖のようになった田んぼを眺めて綺麗だなぁと言った姥が岩になったという、怖い伝承がありました。現代で言うと災害をネタにしたSNSの投稿が炎上するみたい??
展望と岩を楽しみながら雁田山を登頂して、西側のルートにて無事下山。近くの穴観音の湯でのんびり汗を落として帰路につきました。帰る途中のついでくらいに選んだ山でしたが、岩あり展望ありで、とても良い山でした。


信州ふるさと120山 : 71/117
信州山歩き(北信・東信編) : 30/50
日本百低山(2017) : 23/102
北陸新幹線百名山 : 69/101

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体力レベル
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