雌阿寒岳（雌阿寒温泉から）

2016年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.3km
• 登り: 790m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:178
• 休憩: 0:17
• 合計: 0:00

7:25 雌阿寒温泉登山口
10:23 10:40 雌阿寒岳

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

4合目位まではトレースがはっきりしています。
8合目以降はアイゼンが必要です。
スノーシューでも登れますが、9合目以降は氷の世界でしたので下りが怖いと思います。

その他周辺情報

野中温泉350円。
よい風呂ですが洗い場や石鹸・シャンプー類はありません。

写真

3/12 7:25

さあ出発！

3/12 7:40

樹林帯はトレース・ピンクテープはばっちりです。

3/12 7:49

今日は師匠の後を追随します。

3/12 8:12

2合目。

3/12 8:12

樹林帯を抜けると…

3/12 8:26

晴天！

3/12 8:28

3/12 8:32

途中振り返って。

3/12 8:32

3/12 8:36

ハイマツの死体が転がってます。

3/12 8:45

3/12 8:45

3/12 8:45

3/12 8:48

3/12 8:54

4合目。ここまで1時間半かかっています。
師匠の調子が悪いようだ。
ここで師匠がリタイヤしましたが、私は登らせて頂く事に。
ごめんね師匠。

3/12 9:34

6合目。ここを過ぎてすぐスノーシューからアイゼンに履き替えました。

3/12 9:42

ショートカットしたので、7合目は寄りませんでした。
上から撮影。

3/12 9:42

フップシ岳。

3/12 9:42

3/12 9:47

オンネトー。

3/12 9:47

3/12 9:47

3/12 9:52

8合目。

3/12 10:04

男は黙って直登。

3/12 10:08

ピッケルはまだ刺さります。

3/12 10:10

9合目に寄りました。

3/12 10:11

3/12 10:11

下を振り返って。

3/12 10:13

稜線に出ました。

3/12 10:13

噴火口と赤沼。

3/12 10:16

既にテカテカ。

3/12 10:19

最後はもう氷の世界。

3/12 10:23

到着！
標識を真っ直ぐ撮ったら、後ろが斜めに…。

3/12 10:23

なので撮り直し。
本当は標識は斜めってます。

3/12 10:23

3/12 10:24

雄阿寒岳・阿寒湖・火口。

3/12 10:24

阿寒富士と噴煙。

3/12 10:24

地球は生きてます。

3/12 10:24

3/12 10:25

噴火口をアップで。

3/12 10:27

3/12 10:28

3/12 10:28

3/12 10:28

3/12 10:29

阿寒湖と火口。

3/12 10:29

噴煙がすごいです。

3/12 10:50

帰りの写真はこれだけ。

撮影機器：

SC-04E SAMSUNG

装備

備考

ハイドレーションで水を持って行きましたが、凍りませんでした。

感想

aorin

久々の長距離遠征。

だって道東が天気が良さそうだったもの…。
夜中2時に札幌出発し、朝6時過ぎに到着。あ〜眠いzzz

ですが、アイゼンとピッケルを堪能。
天気が良く、風もほとんどない頂上を独り占め出来て、
久々に頂上でのんびりさせてもらいました。

いやいや、遠征した甲斐がありましたとさ。