鏡山と鳴谷池散策

2025年06月13日(金) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 8.3km
• 登り: 314m
• 下り: 298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:37

距離 8.3km 登り 314m 下り 298m

9:34 スタート地点
12:40 12:43 鏡山
14:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/13 9:36

七里バス停のすぐ西に石部神社がある。読み方は”いそべじんじゃ”かな？それというのも、バスの通るR477からこちら側に来る橋は”いそべはし””石部橋”と記載差rていたからだ。

6/13 9:56

6/13 10:42

6/13 10:46

ネジキの花は綺麗に一列に並んで、幼稚園坊が並んでいるかのようだ。

6/13 10:57

モウセンゴケが手を一杯に広げている

6/13 10:59

6/13 11:01

何タツナミソウ？

6/13 11:17

6/13 12:19

6/13 12:21

運冠寺跡の摩崖仏

6/13 12:34

6/13 13:10

奥鳴谷広場で寛いでいる

6/13 13:20

ここからササユリばかり

6/13 13:22

6/13 13:28

6/13 13:29

6/13 13:29

6/13 13:33

6/13 13:37

6/13 13:37

6/13 13:37

6/13 13:37

三姉妹の様

6/13 13:39

撮影機器：

SH-54B SHARP

感想

エスエス

今年の鳴谷池周辺の花達はどうなっているのか？と出かけてみた。
最高なのはササユリであった。これでもかと言わんばかりの花達が登山路脇で我々を待っているかのようだった。一人咲が多いが中で、三姉妹のような格好で、仲良さげに咲いているのもあって来てよかった。
カキランはまだ蕾のままのものしかなかったが、何時もの場所にちゃんとあったので、今年もあと2週間すれば満開の健気な黄色が手を広げて待っていることだろう。そういえば、鳴谷池への道にモウセンゴケが岩の上に居て、手を大きく広げているものがあった。キット、虫たちを呼び込んで腹を満たせようとしているのだろう。
トキソウは昨年よりもかなり多く、ラッキーと言って喜んでいたが、鳴谷池でご一緒した二人連れの花に詳しい方からは、今年は昨年よりも少ないとのことであった。何年も通い詰めている方らしいので、我々の昨年に見た時期が少し遅すぎたのかもしれない。来年はもっと早く来て、今年より多く咲き乱れるほどのトキソウを見に来ようと思うのだった。
”八”、”永”、”竹な”、”竹む”、”長”、”嶋”