G011:本日は隊員H候補の初ミッションで二人隊。霊園南門バス停前で合流し、ベース農家で装備の準備。一部の細かい装備は隊員H候補への支給品
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6/14 9:47
G011:本日は隊員H候補の初ミッションで二人隊。霊園南門バス停前で合流し、ベース農家で装備の準備。一部の細かい装備は隊員H候補への支給品
G012:隊員H候補の車で中宿通りを登る
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6/14 9:54
G012:隊員H候補の車で中宿通りを登る
G013:氏照墓下橋手前の駐車スペースに駐車。旧宗関寺跡砦の私設管理人(左土手上)が草刈り途中の休憩中
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6/14 9:58
G013:氏照墓下橋手前の駐車スペースに駐車。旧宗関寺跡砦の私設管理人(左土手上)が草刈り途中の休憩中
G014:隊員H候補が見た事がないという旧宗関寺跡砦へ案内する。振り返って、氏照墓階段を下って来た親子が「駐車位置が悪い」と私設管理人に怒られている。基本、ここは関係者以外は止めてはいけない場所
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6/14 10:10
G014:隊員H候補が見た事がないという旧宗関寺跡砦へ案内する。振り返って、氏照墓階段を下って来た親子が「駐車位置が悪い」と私設管理人に怒られている。基本、ここは関係者以外は止めてはいけない場所
G015:旧宗関寺跡砦へ。前方の小屋の先で1段高くなっているエリアが旧宗関寺跡
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6/14 10:10
G015:旧宗関寺跡砦へ。前方の小屋の先で1段高くなっているエリアが旧宗関寺跡
G023:旧宗関寺跡は50m四方ある大きな曲輪。西側に湧き水が溜まって出来た池があるが、築城当時からあったものかも知れない
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6/14 10:19
G023:旧宗関寺跡は50m四方ある大きな曲輪。西側に湧き水が溜まって出来た池があるが、築城当時からあったものかも知れない
G021:池のすぐ奥に古井戸がある。水位は池より1〜2m下
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6/14 10:18
G021:池のすぐ奥に古井戸がある。水位は池より1〜2m下
G026:西側の一段高くなっている曲輪を通って戻ると、幅の広い古道と江戸時代の古い墓石が転がるエリアとなる。この辺は砦として普請されたのか、墓地として造成されたのかは不明
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6/14 10:22
G026:西側の一段高くなっている曲輪を通って戻ると、幅の広い古道と江戸時代の古い墓石が転がるエリアとなる。この辺は砦として普請されたのか、墓地として造成されたのかは不明
G028:古道の脇から氏照墓の尾根側へ抜けると、新しく整備された氏照慰霊塔周辺の裏に出る。赤矢印に倒れそうな枯れ大木2本があったが、綺麗に伐採されている
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6/14 10:24
G028:古道の脇から氏照墓の尾根側へ抜けると、新しく整備された氏照慰霊塔周辺の裏に出る。赤矢印に倒れそうな枯れ大木2本があったが、綺麗に伐採されている
G033:古道に戻って長い坂を下ると左側に大きめの曲輪と古井戸がある。坂の正面(写真右)5m程下が入口の小屋
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6/14 10:29
G033:古道に戻って長い坂を下ると左側に大きめの曲輪と古井戸がある。坂の正面(写真右)5m程下が入口の小屋
G034:こちらの古井戸は深さ4〜5m程で枯れている
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6/14 10:30
G034:こちらの古井戸は深さ4〜5m程で枯れている
G036:曲輪の土手を降りずに脇の道を入口方向に戻ると、氏照墓前の階段の途中に出る
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6/14 10:32
G036:曲輪の土手を降りずに脇の道を入口方向に戻ると、氏照墓前の階段の途中に出る
G037:階段の下側には深く掘られたつづら道の痕跡があり、砦の遺構である事は明白
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6/14 10:32
G037:階段の下側には深く掘られたつづら道の痕跡があり、砦の遺構である事は明白
G043:勘解由尾根を横断する氏照墓の散策道を草刈りしながら八王子城バス停方面へ移動
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6/14 10:37
G043:勘解由尾根を横断する氏照墓の散策道を草刈りしながら八王子城バス停方面へ移動
G052:城山林道に入ると、サンコウチョウ狙いと思われる鳥撮りの集団が川沿いに陣取っていた。道を塞がないよう指導を受けているが、この季節だけ駐車場がほぼ満車になる迷惑な集団
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6/14 10:58
G052:城山林道に入ると、サンコウチョウ狙いと思われる鳥撮りの集団が川沿いに陣取っていた。道を塞がないよう指導を受けているが、この季節だけ駐車場がほぼ満車になる迷惑な集団
G053:人道橋を渡って大手道へ。左の階段の上が大手門、正面の竪堀の上の橋の脇が太鼓曲輪尾根への登り口
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6/14 11:00
G053:人道橋を渡って大手道へ。左の階段の上が大手門、正面の竪堀の上の橋の脇が太鼓曲輪尾根への登り口
G057:太鼓曲輪の登り口。案内板は無い。分かる人だけお進みください
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6/14 11:04
G057:太鼓曲輪の登り口。案内板は無い。分かる人だけお進みください
G058:登って2〜30m先が最初の現場。2本あった倒木の上側は切られている
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6/14 11:08
G058:登って2〜30m先が最初の現場。2本あった倒木の上側は切られている
G061:道は倒木の前で右後ろに折り返す。ここは1月に鍬入れして階段にしているが、段差はほぼほぼ消失している
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6/14 11:11
G061:道は倒木の前で右後ろに折り返す。ここは1月に鍬入れして階段にしているが、段差はほぼほぼ消失している
G063倒木の側面をノミで削る
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6/14 11:15
G063倒木の側面をノミで削る
G064:隊員H候補はミニツルハシで道普請
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6/14 11:17
G064:隊員H候補はミニツルハシで道普請
G066:倒木側面に幅10センチ程の木肌平面を加工。そして取り出したるは太い刷毛付きの青い水性塗料(現品処分150円)
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6/14 11:29
G066:倒木側面に幅10センチ程の木肌平面を加工。そして取り出したるは太い刷毛付きの青い水性塗料(現品処分150円)
G067:青い矢印をペイント。色は黄色とどちらがいいか悩んだが、どっちも微妙な感じ。ちなみにゴールドとパール(いぶし銀)もある
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6/14 11:34
G067:青い矢印をペイント。色は黄色とどちらがいいか悩んだが、どっちも微妙な感じ。ちなみにゴールドとパール(いぶし銀)もある
G068:隊員H候補の折り返し道の普請後。段ピッチが狭過ぎて歩きにくく、すぐに削れて坂に戻りそう。何事も経験。手直しはまたの機会に
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6/14 11:34
G068:隊員H候補の折り返し道の普請後。段ピッチが狭過ぎて歩きにくく、すぐに削れて坂に戻りそう。何事も経験。手直しはまたの機会に
G072:太鼓曲輪尾根道手前の25センチ程の杉が第2現場
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6/14 11:40
G072:太鼓曲輪尾根道手前の25センチ程の杉が第2現場
G073:杉の幹に6センチの釘4本で固定されていた私設矢羽根。こういう事をすると、器物損壊罪に問われる事がある。1月11日のミッションでは、下の2本しか外せなかった
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6/14 11:43
G073:杉の幹に6センチの釘4本で固定されていた私設矢羽根。こういう事をすると、器物損壊罪に問われる事がある。1月11日のミッションでは、下の2本しか外せなかった
G074:上の2本の釘の頭が出る深さまでノミで掘り込む
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6/14 11:44
G074:上の2本の釘の頭が出る深さまでノミで掘り込む
G076:釘の頭を300円ニッパーでしっかり挟む事は出来たが、パワーが入らず、結局抜くのは諦める。バールを持って来るしかない
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6/14 11:51
G076:釘の頭を300円ニッパーでしっかり挟む事は出来たが、パワーが入らず、結局抜くのは諦める。バールを持って来るしかない
G079:右側の釘頭も発掘に成功。釘頭の上が完全に幹で塞がっていたので、ノミを釘頭にぶつけないか冷や汗物だった
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6/14 12:11
G079:右側の釘頭も発掘に成功。釘頭の上が完全に幹で塞がっていたので、ノミを釘頭にぶつけないか冷や汗物だった
G080:矢羽根を元に戻して終了。次回、釘(下の2本)は少し短いステンレスに交換しよう
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6/14 12:11
G080:矢羽根を元に戻して終了。次回、釘(下の2本)は少し短いステンレスに交換しよう
G082:太鼓曲輪第2堀切。対岸から逆さに倒れた先の切れた根こそぎ倒木は、以前はこちら岸まで橋渡し状態で倒れていた。何度か薮刈りしているが、対岸の細かい薮木が目立ってきた
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6/14 12:14
G082:太鼓曲輪第2堀切。対岸から逆さに倒れた先の切れた根こそぎ倒木は、以前はこちら岸まで橋渡し状態で倒れていた。何度か薮刈りしているが、対岸の細かい薮木が目立ってきた
G084:倒木の根っこ上に生えている細い雑木1〜2本を退治する隊員H候補
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6/14 12:26
G084:倒木の根っこ上に生えている細い雑木1〜2本を退治する隊員H候補
G085:結局第2堀切の底で昼食。隊員H候補はお昼抜きでいいとの事
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6/14 12:36
G085:結局第2堀切の底で昼食。隊員H候補はお昼抜きでいいとの事
G086:雑木退治後の第2堀切西法面。変化が微妙過ぎて判別不能
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6/14 12:57
G086:雑木退治後の第2堀切西法面。変化が微妙過ぎて判別不能
G089:太鼓曲輪第3堀切。対岸(西岸)が9m高いのは第2堀切と同じだが、深さが3m深い。ここを最後の現場にする。手前の薮木と底付近、左手前の大きなアラカシが景観を悪くしている
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6/14 13:10
G089:太鼓曲輪第3堀切。対岸(西岸)が9m高いのは第2堀切と同じだが、深さが3m深い。ここを最後の現場にする。手前の薮木と底付近、左手前の大きなアラカシが景観を悪くしている
G091:手前の薮木を成敗する。黒ずんだ切り口は、数年前に誰かが切った跡
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6/14 13:15
G091:手前の薮木を成敗する。黒ずんだ切り口は、数年前に誰かが切った跡
G092:細かい薮木の切り口には除草剤を塗って枯らす
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6/14 13:16
G092:細かい薮木の切り口には除草剤を塗って枯らす
G093:左翼側のアラカシの根元を上から見る。岸より2mほど下から生える
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6/14 13:19
G093:左翼側のアラカシの根元を上から見る。岸より2mほど下から生える
G095:アラカシを切る隊員H候補
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6/14 13:22
G095:アラカシを切る隊員H候補
G098:アラカシ伐採後。切り倒すだけなら楽なのだが・・・
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6/14 13:27
G098:アラカシ伐採後。切り倒すだけなら楽なのだが・・・
G101:第3堀切の底。右側が東岸で伐採したアラカシだが、1月には無かった太い枯れ枝が多く散乱している
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6/14 13:33
G101:第3堀切の底。右側が東岸で伐採したアラカシだが、1月には無かった太い枯れ枝が多く散乱している
G103:下から伐採したアラカシの切り株を見る
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6/14 13:33
G103:下から伐採したアラカシの切り株を見る
G104:堀切底を覆っている西岸下のアラカシ。これも片付けたい
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6/14 13:34
G104:堀切底を覆っている西岸下のアラカシ。これも片付けたい
G108:西岸下のアラカシ伐採後。倒した瞬間に太さ5センチ程の枯れ枝(左下)が頭上に落ちてきて左肩の骨を直撃。幸い怪我はほぼ無かったが、シャツに穴が開いた
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6/14 13:41
G108:西岸下のアラカシ伐採後。倒した瞬間に太さ5センチ程の枯れ枝(左下)が頭上に落ちてきて左肩の骨を直撃。幸い怪我はほぼ無かったが、シャツに穴が開いた
G109:伐倒した西岸下のアラカシ。この後が大変
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6/14 13:41
G109:伐倒した西岸下のアラカシ。この後が大変
G110:伐採よりもバラして片付けるまでが桁違いに時間がかかる。予報通り12時過ぎよりパラパラ雨が降ってきたが、隊員H候補のタイムリミットまで続行
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6/14 14:05
G110:伐採よりもバラして片付けるまでが桁違いに時間がかかる。予報通り12時過ぎよりパラパラ雨が降ってきたが、隊員H候補のタイムリミットまで続行
G111:アラカシの葉は先1/3くらいだけギザギザがある
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6/14 14:07
G111:アラカシの葉は先1/3くらいだけギザギザがある
G112:バラしたアラカシの幹と枝を堀切南側に積んだ跡
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6/14 14:19
G112:バラしたアラカシの幹と枝を堀切南側に積んだ跡
G113:第3堀切底の伐採アラカシは実質半分ほどしか片付かなかった。この状態で放置して撤収
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6/14 14:20
G113:第3堀切底の伐採アラカシは実質半分ほどしか片付かなかった。この状態で放置して撤収
G117:帰り際に第3堀切の東岸から西岸を見る。写真G089と比べると、劇的に改善してはいるが、西側法面のアラカシの葉が邪魔で西岸の見通しは良くないまま。次回ミッションにご期待!
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6/14 14:23
G117:帰り際に第3堀切の東岸から西岸を見る。写真G089と比べると、劇的に改善してはいるが、西側法面のアラカシの葉が邪魔で西岸の見通しは良くないまま。次回ミッションにご期待!
G123:氏照墓下橋前で猿の集団とニアミス。この写真で4匹写っているが、10匹前後の群れ
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6/14 14:47
G123:氏照墓下橋前で猿の集団とニアミス。この写真で4匹写っているが、10匹前後の群れ
G129:猿が3〜4mの高さから豪快なジャンプを見せる
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6/14 14:48
G129:猿が3〜4mの高さから豪快なジャンプを見せる
G130:隊員H候補の車でベース農家まで戻る
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6/14 14:51
G130:隊員H候補の車でベース農家まで戻る
G131:朝からブヨ避けにパワー森林香を腰にぶら下げていたが、時間が短かったので、丁度消える寸前まで持った。イカリジンのスプレーも併用し、虫刺されは無し
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6/14 14:56
G131:朝からブヨ避けにパワー森林香を腰にぶら下げていたが、時間が短かったので、丁度消える寸前まで持った。イカリジンのスプレーも併用し、虫刺されは無し
G133:途中から切れ味が悪くなった大鋏2号機。赤矢印から先の刃先が受け刃に当ってメロメロになっている。初心者が使うと無駄な方向に力が入ってこうなるのは仕方ない
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6/14 15:10
G133:途中から切れ味が悪くなった大鋏2号機。赤矢印から先の刃先が受け刃に当ってメロメロになっている。初心者が使うと無駄な方向に力が入ってこうなるのは仕方ない
G135:大鋏を砥石でメンテ後。刃先のラインにうねりが残っているので、完全には研げていないが、刃先が減って噛み合わせ幅に余裕が無くなるので、そこそこの切れ味で妥協
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6/14 15:30
G135:大鋏を砥石でメンテ後。刃先のラインにうねりが残っているので、完全には研げていないが、刃先が減って噛み合わせ幅に余裕が無くなるので、そこそこの切れ味で妥協
G136:除草剤使用量は10%程度
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G136:除草剤使用量は10%程度
G137+G138:第3堀切の落ち枝で破れた服の穴。インナー側にも同じサイズの穴が出来ていた。これで出血がほとんど無かったのは奇跡に近い
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G137+G138:第3堀切の落ち枝で破れた服の穴。インナー側にも同じサイズの穴が出来ていた。これで出血がほとんど無かったのは奇跡に近い
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